形式:単行本
出版社:講談社
形式:文庫
形式:Kindle版
これに出てくる、カリフォルニアの自宅で飼い始めた「小雀犬」が、最新エッセイで比呂美さんのいないカリフォルニアの自宅で(昼は娘夫婦のスペースで過ごし)夜は1匹で寝ているニコなんだと思うと、なかなかの年齢なので日本に連れてきたいと思うよね・・。オミクロン株でまた水際対策厳しくなったけど、早くニコが日本に来て比呂美さんと再会できますように(祈
ありがたやありがたや…と拝みつつ読む。
波乱万丈っぽい人生ですもんね。この方の育児エッセイは大好きでした。
『良いおっぱい、悪いおっぱい』で有名になった人ですよね。楽しい時の話の方が、読んでいても気分良いですよね~。
かわなみさん、昨年は素敵なコメントを頂き嬉しかったです。有難うございます。私も伊藤比呂美さんの「説教節」を読んでから伊藤さんが好きになりました。この「とげ抜き新巣鴨地蔵縁起」も読んでみたいです♪今年はかわなみさんのうえに多くの豊かな恵みと幸せがありますように、お祈りしています♡本年も宜しくお願い致します(^^)/
都わすれさん、私もコメントをたくさん頂けて、嬉しかったですよ? 伊藤比呂美さんの『説教節』? 私も読んでみたいのです! ところが…10年ほど前だったかなぁ。平凡社東洋文庫の『説教節』を買って読みかけです。まずは読了したいです。今年もよろしくお願いします?
しろみさん(注・東京弁)のシャーマンさが存分に発揮された1冊。詩歌が好きな人だったら絶対ハマる1冊だと思うなあ。
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