形式:文庫
出版社:文藝春秋
形式:単行本
出版社:毎日新聞社
形式:Kindle版
出版社:埼玉福祉会
うんうん
ありがと。嬉し *ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*
きょうのめしなに?に「キャベツと豚肉の炒め物」と、間髪入れず返せる彼女、ほんとうに男前。
何かうれしいことが、コトリっと来る日
そうですね、ヒヨドリが我が物顔でやってくるのがちょっといただけないですね。ムクドリには遠慮してますがw。メジロ級の小鳥だけ入れるような工夫をして、2つ準備したらとか聞きますが、そこまではどうも・・・です(^-^) 時間差を期待してます!
小川洋子さんは「ことり」でした。失礼しました。
ちなみに、気に入った話は「昼下がりはご陽気に」で、喫茶店で店員さんを挟んでの老夫婦の会話が秀逸。また、読メのみなさんが取り上げる「靴下を食べる靴」は確かに非常に上手なたとえ話で、思わず納得。座布団二枚!
確かに言われてみれば!そういう話題が少なかったですね。著者の美学?お気に入りの話、一緒です!真面目で淡々とした流れの中、不意打ちでくるので尚更笑えました。
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