形式:単行本
出版社:創元社
形式:Kindle版
ふうさん、書き忘れていましたが、イヌイットの言葉です。
目玉が飛び出るほどの驚きがおさまった安堵感? どんなものを見たらそうなるのか、シチュエーションを想像するだけで楽しくなりますね。
「どこへ行くかよりも、どんな経験をするかを重視した旅」をもっとし、「旅に出る前に期待で胸がドキドキすること」を感じたい・・・これで合ってますか?(;^ω^)素敵な言葉ですね。。。
素敵な言葉を覚えると、意味もなく使いたくなります。私はレースフェーベルを感じたいばかりに旅をするのかもしれませんね。この本は普段自覚していない感情を発見する意味でも面白い本でした。探せばもっともっとこういう言葉ありそうだから、続編があったら読みたいです😺
面白そうな本ですね!言葉って文化を表しますよね。日本なら「奥ゆかしい」とかでしょうか。
Yukincoさん 奥ゆかしいも素敵ですねー! 日常で口にする機会が減ってきましたが、美しいですよね。大和言葉の響き大好きです。
こんにちは。北海道弁 あずましくない ね(笑)。反対にするとあずましいですが最近のサウナ語の「ととのう」が感覚的に近いかなぁとも私は思います。ところで役所氏の秀作映画「perfect days」の中で重要な概念として採られている「木洩れ日」ですが映画の日本人脚本家はこの本読んでるなぁと思った次第です。良い映画です。ぜひにと。
algonさん、ととのう!なるほどですね。分かるような気がします。映画ぜひ観てみたいです。教えてくださって、ありがとうございます😊
ピサン…なんとか!?笑
ちなみにポルノグラフィティの「サウダージ」ってなんだろうと思っていたら、ここに答えが!
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