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待鳥 聡史
アメリカ大統領制の現在 権限の弱さをどう乗り越えるか (NHKブックス)
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アメリカ大統領制の現在 権限の弱さをどう乗り越えるか (NHKブックス)
待鳥 聡史
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形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:NHK出版
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(k・o・n)b
議会を抑制する存在として制度設計された米国の大統領。前世紀からはリーダーシップ発揮を期待されつつも、憲法上・政権政党内での権限が弱く、思うように政策を進められない(現代大統領制のジレンマ)。更に近年は二大政党の凝集性が高まり、分割政府下で行き詰まることも多い。両政党と距離を取り超党派での合意形成を進めたクリントンと、党派性を打ち出したオバマの対比が興味深かった。確かにトランプは分断を生んだが、イデオロギーの分極化はずっと以前から起こっており、ある意味その帰結としてのトランプ政権とも言えるのかも、と思った。
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Satsuki
比較政治学的に分析した本。本書の主題は「現代大統領制のディレンマ」だ。強い議会権限から出発した米国。20世紀に入り行政課題が増大し大統領の役割も拡大するが、その権限拡大は限定的。それでも1960年代までは「リベラル・コンセンサス」があったが、70年代以降は議会や州政府との関係が円滑ではなくなる。大統領への期待と実際の権限のギャップ、このディレンマだ。加えて、80年代半ば以降は保守とリベラルの分極化が強まり、超党派的な合意が弱まった。本書出版は2016年9月。4年経ち、分極化傾向は強まっているように見える。
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めぐりん
トランプを生んだ大統領選直前の出版。第1~2章で歴史を通じて「現代大統領制のジレンマ=議会への抑制という制度設計(限界)と社会の期待との狭間」で大統領が「説得」を応じて製作対応をする姿を示す。3章で、①ディレンマの解消のための各主体との関係、②制度比較を行う。4章:政策の基本的方向性を大統領が示し、細部を議会が詰める形で分業ができるか否かが政策転換・遂行の肝であり、そのためにはAgenda設定が大切と議会と大統領の関係が分かりやすい。トランプ政権は、共和党の離反で成果を上がらなかったと評価するのだろうか。
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Uz あなぐま
アメリカの代表、世界のリーダーといった大衆的なイメージと異なり「誰が大統領になっても、議会多数党との協調が確保できないならアメリカ政治に大きな変化を引き起こすことはできない」という影響力の限界を明らかにする。イデオロギーにより一体性が高まる政党内部の組織変化は民意と統治のバランスを困難にし、政党間の分極化を深刻にしている。現代大統領制の問題は強すぎる政党の問題ヘと変化していると指摘。読むのに時間がかかったが要点は繰り返し語ってくれていて理解の助けになった。面白かった
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2020/06/16
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kuroma831
アメリカの大統領の持つ憲法的権限の意外な弱さ、議会とのパワーバランスを描いており非常に面白い。議員が特定の選出基盤の代表者として振る舞う伝統、政党の執行部の拘束力の低さにより、超党派の支持を集めなければ大統領は立法成果を得られないという定量的分析が分かりやすい。オバマ以降、イデオロギーによる凝集化の進む二大政党の分極化が進む中、大統領の統治アジェンダの細部を議会が埋めるという役割分担は破綻したと考えるべきか。ティーパーティ運動で共和党の議員層が入れ替わり、トランプが台頭した今後の下院動静は気になるところ。
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mstr_kk
非常に面白い、すばらしい本です。アメリカ大統領を通して、アメリカの歴史と社会がわかります。
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2020/03/03
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ユカイ
読み上げに向いてないのかあまり頭に入ってこなかったけど、アメリカの歴史は大統領と議会の綱引きみたいな側面があるんだなあと理解。
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お抹茶
アメリカ大統領制を建国当時から検証。独立後,大衆政治が強まった邦相互間の関係は悪く,中央政府に対する各邦政府の同意と協力という正統性原理が弱かった。政党の形成から1913年の上院議員直接公選制の導入の間に,アメリカ政治は共和主義から選挙人への命令的委任という民主主義へと基本理念を転換。政権交代直後のハネムーン期間は,世論の期待する方向性に沿った政策を自らの所属政党の議員に依拠しながら立法化する場合に限り,効果がある。憲法は大統領に大きな制約を与え,政権党リーダーとしての影響力も限定的。
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アメリカ独立と最初の憲法制定にまで遡って米大統領の権限的な弱さを解説した良書。現代世界におけるアメリカ大統領という華々しい存在のイメージとは裏腹に、そもそも大統領は議会の暴走を抑えるための装置として想定されており、とりわけ政権と多数党の合致しない分割政府の際にどう政治を進展させていくのか、という課題について懇切丁寧に書かれている。 米政治についてのとっかかりとして非常に親切な本でした。アメリカの選挙制度についてはまた別の本で勉強しないとダメですね。
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2019/01/05
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しろくま12
大統領の権限が弱い。それは権力分立が徹底されているという側面でもある。しかしそれは間違いなくアメリカ政治のダイナミズムを停滞させている。すなわち権限の弱い大統領制×凝集性の低い二大政党制という稀有な組み合わせは現代の政治課題の解決に適応できていない。 <統治><代表>どちらにも舵は切りにくい。このあたりとポピュリズムはどう関わるか。 比較政治制度論における大統領制研究の知見が問われる。 日本政治とは全く正反対の方向性だが、政党制・デモクラシー論の文脈では共通する論点だろう。
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2018/07/31
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Y_Kuroyanagi
20180621ー28180628
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大泉
アメリカ大統領制の歴史と現在を、データ分析など事例を交えつつ概説する。当初、議会の行き過ぎを裁判所とともに抑制するという機能に重点が置かれていた大統領という役職は、20世紀になって工業化の進展など社会の変化に伴ってその権限が強まり、現代大統領制ともいうべきものが出現した。とはいえ大統領の力はそれほど強力というわけではなく、現在においてはF・ローズヴェルトのような指導力を発揮することはありえないとし、政党の在り方が変容していくなかで大統領の機能も変化してゆくだろう、というのが大筋の見立てだろうか。
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pb_lack
米大統領が国のトップとしても、また党の代表としてもイメージされているよりも影響を及ぼせる範囲は狭い、ということが各種データを通じて論じられている。ハネムーン期間も意外と成立割合は高くないこと、リーダーというより議会に対するブレーキ的な役割であること、大統領選と異なり民主党が数十年も多数派であったことは知らなかった。元が論文だけあって情報量が多くその分読むのもちょっと時間がかかってしまった。この制度を基礎としていまのトランプ政権の運営を考えるといろいろと特殊なんだなあと思える。
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call
アメリカの大統領制のディレンマを大統領にかけられる期待と実際に大統領ができることの違いとして論を展開している。アメリカ大統領と議会・党との関係を考え直すことができた。待鳥の本を読むのはこれが二冊目だが、この本もとても丁寧に書かれていてよかった。
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2017/08/31
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koji
トランプ大統領誕生のタイミングで読みました。アメリカにおける現代大統領制のディレンマ(多数派の行き過ぎを抑止することが想定されていた制度構造のままで、多数派の期待を担うという役割)を主題に、現代の大統領がどのように権限の弱さを克服しようとしたかを解明します。多数の文献を渉猟し論点をきちんと整理して持論を展開しており読みやすい好著になっています。とりわけ第4章「新大統領に何ができるか」の「変革を訴えながら明暗がわかれたクリントン(明)とカーター(暗)」はトランプ変革の成否の鍵ともなるもので参考になりました。
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2017/03/01
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Hiroo Shimoda
最近の様子を見てると大統領が好き勝手にやれるようにしか思えない、そうではないらしい。
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kenitirokikuti
2016.9刊行。アメリカの政党は、単に選挙のための存在という向きが強かったが、近年は党派的な統一性が生じている。オバマは議会にて多数派を形成する際に民主党に頼った。その代償は高くつき、それがトランプ大統領へつながったようだ。合衆国大統領は議会への法案提出権は持たず、けっきょく議会内政党の執行部(特に多数党の)が大事である
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あんころもち
本書はアメリカ大統領の弱さを前提として、いかなる場合において大統領が指導力を発揮していくかについて、「ハネムーン期間は法案を通過させやすい」といった通説をもとに、事例研究、統計的手法の双方を用いて考えていく。用いる手法も章によってさまざまであるため、政治研究の幅広さを味わえる一冊になっている。 何より、アメリカ政治を勉強する身としては注が本当に詳細でその後の読書が捗る。 これで1400円なので本当に買い。
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2016/12/30
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kiyochi
アメリカでの現代大統領制のジレンマへの対応策は影響力行使の限界を非制度的な手法でのりこえる試みであった。大統領と世論の変革指向が整合していること、連邦議会に大統領支持の多数派が形成され、意向を反映した政策決定が進められること、が主導権を握る鍵。クリントンは議会を通過した共和党による医療保障制度の増大を抑制しようという歳出予算法案、暫定予選にも拒否権を行使して勝った。アメリカでは議会に対して優位を確立し、政策過程を主導するために重要な手段が制度的に与えられていないために、このような対応になる。
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2016/12/27
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ばんだねいっぺい
アメリカ大統領制の生まれた経緯とその特徴について トランプ大統領は、「大統領は提唱した政策を思ったほど実現できるわけではない。」という「現代大統領制のディレンマ」を乗り越えられるのだろうか。乗り越えられなきゃいいなぁ。
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2016/12/22
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キミ兄
テーマは面白そうなんだが、断片的な分析の羅列が続くので結構つらい。結局、政策が多様化し政党間でどっちにでも付ける状況になったこと、大統領が政党をコントロールできなくなったことで、政策を大統領が主導できなくなってきたって言うことでOK? ☆☆。
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2016/12/15
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鍵窪錠太郎
課題図書。法律学的なアプローチでの大統領の権限(と言うよりは司法の議会と大統領に対する拘束力か?)は別の文献で知ってはいたが、「現代大統領制」までは法律学の範囲ではカバーし切れていなかったので、「現代大統領制のディレンマ」は知らなかった。ただ、慣れていない政治学的なアプローチでの分析の文章だったので、落とし込めたかどうかが怪しい。課題の提出までまだ時間は有るので、落とし込んでから課題に取り組みたい所。しかし読んだ限りだと、トランプ大統領は威勢が良いことを言っても思うように動けないのではなかろうか?
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ikeikeikea
アメリカ大統領に対する国民の大きな期待と憲法が大統領に対して与えている小さな権限。この期待と権限の間の大きなギャップを「現代大統領制のディレンマ」と名付け、それについて具体的なデータや事例の分析を通して検討した本である。 同じ著者の「代議制民主主義」同様にわかりやすい図やグラフが多いので図やグラフ好きにはたまらないと思われる。ただ、共和党が苦境に陥っておりトランプを候補にしたことでそれに拍車がかかったという論調で書かれているが、上下両院での結果を見る限り、むしろ民主党の方が苦境だったのでは?
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K
議会による立法や承認がないとやりたいことを実現させることはできず、大統領令を乱発するのも如何なものか、というアメリカ大統領の実は制限されている権限について解説した本。あまり個人に権限が集中するのもなんだけど、これだけ長々と選挙戦をやって選ぶくせに、お飾り色が思ったよりも強いのが意外。党派対立が進み、中道派が姿を消すようになるにつれ、大統領は自分の出身政党の支持を固めざるを得ず、必然的にpolarizeされた政策を採用するようになり、それがさらなる国の分裂を招いているという負のループがよくわかった。
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yokmin
副題「権限の弱さをどう乗り越えるか 」の通りである。そこにオバマの苦悩があった。トランプも同じような経験をするであろう。いや、ぜひ経験してほしい。そこで、政権を投げ出すか、それとも弾劾に進むか、見ものである。権力は「安倍首相>トランプ大統領」という図式が興味深い。
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TANAKANOKOUKI
第1章は大統領制の成り立ち、第2章は大統領の権限は制約されている、第3章は第2章について抽象的な内容で、自分がいま知りたいことはあまり記載がない。 ハネムーン期間、最初の100日間は今はない。 大統領の権限は限られていて、議会の合意がないと政策を推進することが難しい、ということが書かれている。で、2大政党というけれど、90年代半ばから、基本的には民主党が与党だった時代が長い。大統領の首相化、というところは勉強になった。自身が属する政党と折り合いをつけねばならないと。
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2016/11/16
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