母親の事を語った『シズコさん』の表紙がこのタイプ。山本容子に銅版画を習ってからは銅版画作品にこのシンプルにして心惹かれる女性像が多い。ピカソの線画にも似ている。さてアンケートだが2つ紹介する。①隣の家の小学校の女子と垣根越しに交換日記をしていたと。娘の宝ものになってます、と言う隣家の母親②「母」には向いてなかったと思います、と言う広瀬弦氏。実は息子。ついでに元夫の一人谷川俊太郎は一言では言えない、と答えてます。うつ病や乳がんなど病多い人と言うコメントもあったが本人は思いっきり走りきった気分だろう。合掌。
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