形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:平凡社
形式:Kindle版
形式:ペーパーバック
笑 植本さんの本は最近読んでないんだけど、これ読んで植本さんがちょっと落ち着いたようで安心したの。みどちゃん、これも気に入ったら植本さんの「かなわない」シリーズ?もぜひ読んで欲しいわ!
わかった!植本さんって全然知らないから、どんな感じの人かこれ読んでみるね!いつも面白そうなの教えてくれて、どうもありがとう♡
高橋源一郎との対談も面白かった。結婚…結婚て不思議だよねえ。それにしても末井夫妻が不妊治療をしていたとは。やめた理由もなるほど…と唸る。神蔵さんは自分勝手すぎないか?と、正直あまり友人にはなりたくないタイプなんだけど、神蔵さんのすごくシンプルな物事への向き合い方は素敵だなあと思う。
姐さん、「女は男を愛せない」など色々と引っ掛かる本ですよ。箸にも棒にも掛からない本よりは遥かにマシですが。
関連本として、神藏美子の「たまゆら」なども併読してはどうでしょうか。私はパスしましたが(笑)。
「女は男を愛せない」という言葉は、たくさんの人を救うんじゃないかな。男も女も 表現のおかげでガタピシしながらも一緒にいられるのかもれません。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます