感想・レビュー
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Unlimited

ナイス ★1

コメント(0)2024/11/16

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とりあえずひと段落

ナイス ★7

コメント(0)2024/04/08

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静子、戦場を駆ける。これまで裏方に徹していた静子がいざ戦場に立つと「報奨とかどうでもいいから、とりあえず敵将を潰す」殺戮の修羅と化すのが見所の巻。『逃げ上手の若君』にも書いてあったけど、当時はどんなに戦場が大変でも首切って確認ヨシが基本だったんだなあ。ただ全体でいうとタイトルの通り信長は劣勢。どんなに体制が整っても結局戦況を根っこから変えるには及ばないのか。まああんまり快勝してもそれはそれで歴史変わりすぎて大変なのか。既にちょっとでは済まないレベルで改変されている気もするが……。

ナイス ★5

コメント(0)2024/04/02

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生き残って伝えなければならない。

ナイス ★5

コメント(0)2023/10/10

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撤退

ナイス ★1

コメント(0)2023/06/25

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コミック化された部分を先に見ていたため、小説版そのままコミックにしようとすると……なんだろうなと、改めて思ったり。　コミックス版で初めてこの作品に触れた方いるなら、是非とも小説版も手にしてほしいと思う。

ナイス ★8

コメント(0)2022/11/08

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★★★★　産業の発展で貢献するだけじゃなく戦にも本格戦線。ゲリラ戦を取り入れるなど戦いの方法を変える、他の歴史改変ものには余りみられない展開だな。動物が増え過ぎて狼の出番が少ないのがさみしい。

ナイス ★22

コメント(0)2022/09/13

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ネタバレ滋賀県守山市立図書館から。5巻目。色々とifな感じになってきた（笑）史上では死んでる人が生きてるし…。静子隊の殿した彼らの脅威は凄かっただろうね。

ナイス ★7

コメント(0)2022/07/20

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兵器とかの長々とした文章はちょっと自分には合わない。けれど、巻を読み進めるうちに人物の描写に変化が表れてきたように思う。戦国時代の生々しさを、どのような文章表現を使って相殺するのか。今後に期待。とりあえず森さま無事で良かった。

ナイス ★2

コメント(0)2021/12/25

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宇佐山戦あたりの時期、織田家の興亡としては危機的だったのだな。歴史の記憶としてすっぽり抜け落ちていた。なんだか、歴史のお勉強をし直している気分。史実と違い、浅井長政は生き延びているし、森可成も救援成功したので、織田政権の延命策は静子の思惑通りに行くかも。ついにお公家様の落胤という身分詐称も認められたようだし。名剣収集から希少動物保護に趣味が変わったのも歴史改変としてはよろしいか。あとはこの時期に喫煙と梅毒が絶大に拡大しているので、戦国裏アルアルとしては使いやすいネタだろうなあ。

ナイス ★2

コメント(0)2021/09/08

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Web版既読。信長の敵を現代の知識で撃破。ちょっと活躍しすぎか。

ナイス ★3

コメント(0)2021/08/09

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ネタバレだんだん面白くなってきました！現代からタイムスリップした静子ですが、戦況は思わしくなく、参戦することに。５巻目にして初めて人を殺める。戦国時代だもの、仕方ない。健康優良児だった静子が、疲れから意識を失ったときの、男どもの慌てようが面白かった。そして、出てきた！上杉謙信！( ☆∀☆)きゃーーー！次巻へつづく。

ナイス ★17

コメント(0)2021/07/21

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第一次織田包囲網で遂に戦功を挙げる。もっと裏方でもいいような気するけどね。相変わらず主人公の記憶力がチートだけど、そういうものと思えば楽しい

ナイス ★2

コメント(0)2020/11/06

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コミカライズに触発されて再読したら止まらなく。

ナイス ★3

コメント(0)2020/06/26

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分かっていて読んでも、同じ場面で感極まる。

ナイス ★3

コメント(0)2020/05/25

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織田信長ってそんなに戦国時代に敵が多かったのだと実感。また幾度にも渡り、包囲網が形成されていたことに驚きました(´∀｀;) そんななか遂に静子も戦場にでたわけですが…現代の戦術と戦国での戦術の違いがこうも違うとは…どんどん織田家での立場が向上していく静子の今後が楽しみです(о´∀`о)

ナイス ★8

コメント(0)2019/12/29

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第一次信長包囲網で、遂に自らの手で人を殺め。多勢に無勢の状態の中、ゲリラ戦術で相手の大軍を足止めし、本来は討ち死するはずだった森可成を何とか救出。さらにコンパウンドボーで相手の武将を複数人討ち取り、戦を重視する周辺の武将達に一目置かれるようになる。それでも織田軍には多大な犠牲が出てしまい、負け戦である事は変わりない。おかげで織田家は苦しい時期に突入してしまう。そんな中、織田家で多大な影響力を持ってきた静子。彼女の織田家での重要度は上がり、柴田、丹羽、羽柴、明智、滝川と同等の重臣の扱いとなって行く

ナイス ★29

コメント(1)2019/11/29

こも　旧柏バカ一代

HPにて加筆。https://www.kashiwa1969.online/novel-sengokukomachi-5-review/

ナイス

03/24 18:24

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ネタバレ静子ちゃんの奮闘でなんとか信長は危機を免れました(^o^;)自分を見つめ直したり、周りの人の大切さを実感するためには、負けることも必要なのかな( ´△｀)それにしても、静子ちゃんが病気になると大変だね(・・;)上も下も関係なく右往左往して、診察する人が大変そうでした(^-^;)遂に静子ちゃんが表舞台に立つ日が来ましたd(^-^)味方にも敵にもどんな影響を与えていくのか楽しみです(^-^)丸太視点の話面白かった(*^^*)丸太可愛い♪前に狼視点の話もあったけど、それも静子ちゃん一筋なところが可愛いかった！

ナイス ★6

コメント(0)2019/07/07

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森可成が好きなので良かった。

ナイス ★4

コメント(0)2019/06/02

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｛2019＊12｝

ナイス ★2

コメント(0)2019/03/21

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当時の戦争背景をもとにしてみると、文化の発展は本当に大切なのだと実感する。

ナイス ★4

コメント(0)2019/02/27

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再読

ナイス ★2

コメント(0)2018/09/18

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前半1番の戦場面に感動した。

ナイス ★2

コメント(0)2018/07/02

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長可やりたいほうだい。

ナイス ★2

コメント(0)2018/05/02

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割り切ったねえ。そして慕われたねえ。(´；ω；｀)

ナイス ★3

コメント(0)2018/04/21

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アニメ化するならDARKER THAN BLAKのアンバーの声の人にやって欲しいな。

ナイス ★3

コメント(0)2018/04/07

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宇佐山城への撤退。殿を勤めた静子隊の兵たちの思いに胸を打たれた。「願わくば生まれ変わっても、あの人のもとで働きたいぜ。」「なんかあの人、あったけえんだよ。」「ただ、何となく安心するんだよ。俺が死んでも母ちゃんや小童が食うに困るようにゃならねえと思えるんだよ」

ナイス ★3

コメント(0)2018/03/05

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こわーい静子さんが出てくる。そして、敗北か。

ナイス ★2

コメント(0)2017/12/30

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ネタバレ農業で世界は変わるかから、経済に移って戦へ。一向一揆が・・。純粋な善意の塊。でもみなさんも静子教ともいえるんじゃないでしょうか。対する側からの視点ではあるけど、宗教って危険なものなんだな。善悪が「動くもの」だけに難しい。その中で「救う」ために戦う立派な武将になっていくのな。結末はどこにむかって行くのか気になる

ナイス ★11

コメント(0)2017/08/07

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