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BLAME! THE ANTHOLOGY (ハヤカワ文庫 JA ニ 5-1)

感想・レビュー
98

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人形使い
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ネタバレ二次創作小説執筆の参考のため再読。BLMAE!の遠大な世界観を思い思いに拡張した5篇の作品を収録した作品集。珪素生物たちの営みにフィーチャーしたり数万年をひとまたぎする壮大な物語に発展したりいろんなアプローチがあって楽しい。特に最後を飾る「射線」は実質本編の後日譚とも言える作品でした。
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carinae
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ネタバレBLAME!好きにはとても良かった。【破綻円盤】縦貫溝、検温者、第三種結合破綻兵器、等々。最後の大白壁の真実も良い。【乱暴な安全装置】いきなり悪代官と暴れん坊将軍に。暴れん坊将軍サナカンは、ちょっと暴れすぎ…【堕天の塔】超構造体を貫く大陥穽を落下し続ける塔…一番BLAME!っぽくて好き。【射線】環境調和機連合知性体が、最後までちょっと感情的すぎる気が。こんな超知性が誕生したら困りそう。
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響
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ネタバレ再読。飛浩隆氏の「射線」だけ読み返す。知性を創発した微細機械群の語りという自分にとってご馳走のような設定。知性が女性的なのは接続された女ならぬ拡張された女という飛氏におなじみのモチーフだと思う。作中で描かれる超巨大な時間/空間スケールと、霧亥が重力子放射線射出装置を放つラストは何度読んでもしびれる。BLAME!という土台がなきゃ中々描けないだろうなあ。
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ねこ
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弐瓶勉のデビュー作BLAME!は大好きな作品で新装版全6巻も持ってます。その作品を5人の一流SF作家がアンソロジーで纏めてあります。弐瓶勉ファンのみならずSF好きには堪らない内容でした。「シドニアの騎士」を書いた人と言えば知っている人が増えるかもしれませんね。東亜重工、重力子放射線射出装置など、弐瓶勉作品に共通する名前を読むだけでワクワクします。弐瓶勉最新作「大雪海のカイナ」が2023年1月11日から放映されます。Amazon prime Videoでも1月12日からです。興味がある方は是非見て下さい!!
兵士O

ねこさん、今日、一巻目買いました! 帰りのバスで冒頭を読んだら、おっそろしい展開で、タジタジで~~~す(>_<) またレビューをいずれ書く予定です。以上、報告でした。蛇足ですが、また新たな読書体験ができそうです(^_^;)

01/14 17:51
ねこ

「人形の国」は「シドニアの騎士」の後に描かれた作品で世界観は似ています。「エナ」や「超構造体」など弐瓶勉作品にはお馴染みのアイテムも出てきますし、人も沢山死んでしまいます。主人公のエスローは凱化して正規人形になると全身赤いのですよ。タイターニアが人の形になっている時の衣装は黒です。どうぞ楽しんで下さい。

01/14 23:38
6件のコメントを全て見る
0255文字
ryochin
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「わかっている人」向けアンソロ。どれも階層都市の雰囲気が出ていて面白かった、中でも小川氏の作品が本人らしさを色濃く出しつつ作品世界ときれいに融合していてさすがの完成度だった。
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misui
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自分も階層都市出身なので遅ればせながらたいへん楽しみました。小川一水「破綻円盤-Disk Crash-」が一番ぐっときたな~。飛浩隆はこれブラムでやることじゃないと思いつつブラムでしかやれないなとも思う。野崎まどのサナカンは重力子放射線射出装置がちょっと長すぎて…いいえ全然大丈夫です。
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chikarasox
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久々のSF。前半は東亜重工以前の世界観をベースにライトな短編が中心、後半は超スケールの骨太な中・短編が収められている。個人的に気に入ったのは酉島伝法の「堕天の塔」でBLAME!を読んでなくても単体で楽しめる作品になっている。野崎まどの短編は……もう好きにやってくださいとしか言えない。
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キャメルズボン
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原作が大好きなので買ったが素晴らしい佳作揃い。 都市に生きる無名の人の生を描いた『はぐれもののブルー』、矮小化することなく世界観を活かした希望のあるロマンス『破綻円盤〜』、落下し続ける塔に残された人々を描く奇抜な時空間SF『堕天の塔』、掉尾を飾る飛浩隆氏の『射線』のスケール感。いずれの作品もアイディアを惜しみもなくつぎ込みつつ好き放題やってる感じがなんともよい。ただ野崎まど氏の『乱暴な安全装置〜』だけは、小道具は悪くないものの原作の世界を使って陳腐な時代劇をやった挙句乱雑に終わらせた悪ふざけのようだった。
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しゅるとけすなーも
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ネタバレおもしろいおもしろいおもしろい! 素材も一流、調理も一流。 また原作読みたくなった。 九岡先生:はぐれもののバディ。一番好き。 小川先生:今の絵のタッチの弐瓶先生に読切で描いてほしい。 野崎先生:えーっ!?Σ(゚Д゚) でもサナカンちゃんが好きなら納得かも(笑)時代劇っぽい。 酉島先生:初読は残酷描写しか理解できなかったけど、ちゃんと読み込めばおもしろそう。 飛先生:遠大さや悠久さが良かった。原作キャラのところはどうだろう。議論を呼びそう。
0255文字
てる
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0255文字
遊季
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SFアンソロジーもの。『BLAME!』は何年か前に映画を見ただけで原作漫画は読んでません。映画に合わせて買ったけど今まで放置していたので読んでみましたが、うん、よくわからない。映画とかだとビジュアル的になんとなくわかりますが、文章になるととくに説明されることなく用語が出てくるので、なかなか理解が捗らない。お気に入りの作家陣だったので物語としては面白かったですが、まあ、ファンアイテム的な本で一見さんお断りって感じなのかもですね。
0255文字
sumiyaki
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■原作のコミックを読んでいないのだが、このアンソロジーを読んで雰囲気が分かったような気がした。酉島伝法氏の作品はほとんど分からなかった。小川一水氏、飛浩隆氏の作品は巨大な空間を外部から俯瞰していて、特に後者は時間のスケールもかなり大きく、爽快感があった。野﨑 まど氏の作品は氏にしてはどんでんがえしが弱かったかなという印象。■全体として、非人間的に成長し続ける「都市」とは何なのか、何か面白い解釈をしていただきたかったが、原作の骨格を揺るがすのはやはり難しいのだろう。
0255文字
おかだん
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ネタバレ原作が大好きな上に、作家さん達も豪華。はてさてどうなるやらとワクワクして読み始めたけど、これは予想以上に面白い。世界観を構築する手間が省けた事で皆さんやりたい放題だ。そんな中でも飛先生の「射線」。でかい!凄まじくでかい!詰まりに詰まった原作世界があり得ない方法で拡大し、変形する様は、飛先生のお家芸中でも別格。しかもラストに重力子放射線射出装置で世界のフィナーレを飾る所が憎い。原作に食われず、さりとて二次創作物としての敬意も表明。やられました!
おかだん

あと、酉島先生の「破綻円盤」さすがに面白いんだけど、ちょっとガッカリもした。原作に逆レイプされて、酉島伝法らしさがあんまり感じられない。混沌世界の極みを期待してたのに二次創作物として完成してしまっている。元々愛読されていたとの事なので思い入れが強すぎたのかも。やっぱBLAME凄いわ。

10/06 04:16
おかだん

あっ!間違ってる。「堕天の塔」でした。小川先生、失礼しました。こちらもちょっとロマンチックな所が意外で、小川先生らしくて好き。

10/06 04:32
0255文字
つやつやのどんぐり
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気合の入った同人誌だった。あー楽しかった。
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ノベツ
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ネタバレ小川一水以外は初読み。皆凄い▼九岡 望「はぐれ者のブルー」は霧亥が出てこない劇場アニメという感じ。 ▼野崎まど「乱暴な安全装置」は丹念な設定、序盤をすべて破壊するラストが素敵。 ▼酉島伝法「堕天の塔」は、誰もが思うあの穴どうするんだろうという謎を物語に昇華。文章は読みづらいけど雰囲気ある作家だった。 ▼小川一水「破綻円盤」と、飛 浩隆「射線」は超構造体の謎に挑む考察系。どちらも考察だけにとどまらず、耽美だったり超規模だったり、物語も重厚!▼しかし、ブラム学園! のようなはっちゃけた作品がなかったのは残念!
ざるこ

なんか「研ぎ澄まされた感」がすごいですよね(^^)「象られた力」おもしろかったですよ~。来年に他作品も読んでみようと思ってました(^o^)

12/30 23:05
ノベツ

「象られた力」は賞とってて読みやすそうですね。これからチャレンジしてみます。

12/30 23:16
4件のコメントを全て見る
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itsumiKshi
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何やら本編と結末の解釈が違うものがはいっているが、なまじ同人誌の方が作品への愛があるのではないかと思える
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たいぞーん
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原作未読とか言ってるやつが多くて驚く。どんな神経してたらそんな恐ろしいことができるのか。「ろくでなしのブルー」が良かった。武装島田倉庫のネタがちょくちょくあって個人的に嬉しい。読後感もいい。「射線」は巨人とか虹とかのところはかなり良かったが、後半の原作レイプ感がつらい
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fantamys
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お気に入りは堕天の塔
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けいちゃっぷ
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これを読む前に原作のコミックスを全部読んだのだが、ちょっとピンと来なかったな。 迫力は伝わったけど。 で、これだが、最初の2編は椎名誠の北政府ものを読んでいるような気分でした。 野崎まども良かったが、ラスト2編がとても良かった。 飛さん、絶好調ですね。 373ページ
けいちゃっぷ

「はぐれ者のブルー」 九岡望、「破綻円盤 -Disc Crash-」 小川一水、「乱暴な安全装置 -涙の接続者支援箱-」 野﨑まど、「堕天の塔」 酉島伝法、「射線」 飛浩隆

08/08 21:02
0255文字
mich
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広大なBLAME世界のどこを切り取るか、ミクロからマクロまでどの視点で描くかに各作家の個性が表れている。1,2話目が好きな人と4,5話目が好きな人に分かれそう。自分は前者。やはり小川一水は良い。3話目はまぁ、うん。
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tyaposon
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ネタバレおもしろ〜い
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ろびん
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原作は未読・未視聴なのですが……。はぐれ者のブルーが好きです。
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都希
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原作を読んでないので、世界観がよくわからない
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a-park
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飛浩隆「射線」が圧巻。原作の人間のスケールを遥かに超越した階層世界のスケール感の再現とそこからの発展のさせ方が上手すぎた。霧亥ならああいうことするよ。
0255文字
らい
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ぼくがかんがえたさいきょうのブラム。 BLAMEでやる意味あるのかな? はぐれ者のブルーは好きでした。
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楽市
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おっ飛さんだ、と手にとってみた短編集だが、やはり白眉はそれでした。BLAME!って「ある物がそこに在る」というだけでSFとして成立しているマンガなんだけれど、だからこそ物語(だけ)ではその本質を捉えられない訳で、射線の後書き曰く「乱暴なシノドシス」でこそ表現し得るのではないか。継時性を無視した巨きな事象がぽんと放られ、その列なりが意味を獲得し、集積が創発し覯たこともない地平を拓く。こんな文章なかなか無いのでオススメです
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kinaba
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原作まったく知らず、作者陣買いしました。よかった。無限にゴミゴミと成長しつづける都市の灰色の拡がりを一歩一歩踏みしめていく世界への、書き手の皆様の傾倒と敬意が熱い。
0255文字
Ai
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弐瓶ファンとしても、SF小説ファンとしても非常に楽しませてもらいました。世界観がしっくりきたのは小川氏、一番ぶっ飛んでいたのは飛氏の作品でしたが、どの作品もバリエーション豊かでおもしろい。原作も再読したくなります。
0255文字
m_y9
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全て初読みの作家で完読できるか心配でしたが、新鮮で楽しめました。1~3作までは読み易く特に2作目は斬新?で好みでしたが、残り2作は私には難解でした。小説版よりこちらの方が成功している気もしますが、基本は各作家か原作のファンでないときつい印象でした。原作が難解で特殊なため、結構なチャレンジ作ではないかと。
0255文字
Mits
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やっぱ、飛浩隆はすごい。
0255文字
かきたにたくま
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小説になっても『BLAME!』は『BLAME!』という趣。漫画と映画を見た分、脳内でも映像化がしやすくどれも楽しめた。最初の話が映画に近く、最後の話が語りのない漫画よろしくハードだった。
0255文字
フロム
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正直試みは上手くいってるとは思えない。BLAMEという作品の特徴をあげれば作品自体の設定は深淵且つ莫大だが、その説明は希薄で断片的である。話にする材料は多い割に自由度が高いと要するにアンソロジー向きである。と思うが正直どの作品もBLAME感がひり出せずに持て余しているというのが率直な感想。「豪邸」が出てきたり「ドレス」を着てみたり悪い冗談としか思えない。世界観ぶち壊しである。その中で酉島伝法は健闘してるイメージ。飛浩隆の作品自体は面白いと思うが材料はBLAMEだが正直全く別の小説で他作品感が非常に強い。
0255文字
kouki_0524
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BLAMEの世界観は緻密だけど広いので、あるときある場所でこんなことがあった、という話は山ほどありそうで、それを著名な作家さんが書いてくださった。 この本は映画の封切りにあわせて発売されたが、掲載された短編群は映画を見ただけの知識では理解が難しいかもしれない。コミックを含めた読み込みが必要なので、読者を選ぶのではと思う。くどくなってしまうけど、もう少し世界の説明があってもよかったかもしれない。
0255文字
ぎんでい
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どれも程度はあれ「ハードSF」なんですが、酉島伝法と飛浩隆がやっぱり面白い。映画は見たが、原作自体はだいぶ前に読んだきりなので、またじっくり読み直そうという気持ちが湧いてきた。九岡望もストーリーとしては楽しくてよかったが、やはり都市とネットスフィアというおおきな情報と、重力子放射線射出装置についての解釈と再構成を広げた物語が、アンソロらしくて好きです。
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ゆかーん
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読むタイミングを見誤りました。「BLAME!」という映画のアンソロジー小説ですが、映画を観てない上に、作品の概要も知らない状態で読んでしまいました。世界観や細かい設定などから、盛り上がる要素が満載なのに勿体無かったです…。これは、地球を侵食し増幅する、街の成長の無限ループに悩む人間たちの物語。都市を欲求する珪素生命により、地球が崩壊の危機に瀕している状態で、救いはあるかテーマにした作品。人、生物、都市と様々な視点で描いた5人の脳内構築を、存分に楽しんで読めました。余計に映画を観てないことが悔やまれます…。
ジョジョ

映画の前に、原作漫画をぜひ!ハードSF漫画の最高峰といっても過言ではないです

09/09 10:42
ゆかーん

ジョジョさん>なるほど!漫画も読まないといけませんね(笑)SF漫画の最高峰と言われると、とても読みたくなりました!

09/09 12:07
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Tenouji
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都市に住むことは、楽しいことでは無くなり、ただただ、全体像が見えないままの、巻き込まれ感満載、というものになったのか。
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渡邊利道
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漫画を原作とした競作。身近なところからどんどん話が大掛かりになる作品集で、原作は途中までしか読んでいないのだがかなり楽しめた。しかしそれにしても凄いのはやはり飛浩隆「斜線」。あまりのことにあっけにとられて呆然としながらちょっとSFでしかありえない種類の爽快感を味わいながら読み終えることができた。しあわせ。
0255文字
大之介
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1話目「はぐれ者のブルー」と2話目「破綻円盤」はわりと良かったかも。あとは…
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中古 めおと
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ハードSF好きにはたまらないアンソロジーなのだろうが、自分には難解過ぎた。
0255文字
tk
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もともと遠未来のお話の、そのさらに遥か未来がバンバン出てくる。BLAME!世界の奥深さがわかる。珪素生物の人気っぷりも光る。
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BLAME! THE ANTHOLOGY (ハヤカワ文庫 JA ニ 5-1)評価80感想・レビュー98