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黄泉坂案内人 少女たちの選挙戦 (角川文庫)

感想・レビュー
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なにぬねのんたん(*^_^*)
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②速人について納得。こうなっていたんだね。デューセンバーグの話が切ないです。
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てる
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えりまき
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ネタバレ2021(240)シリーズ第2弾。前回ハヤさんが成仏?で、もう会えないと思っていたら、デューセンバーグで復活!嬉しいです。今度の村長さんは、純白の振袖に、鮮やかな紅の帯をしているやよいちゃん。題名の「少女たちの選挙戦」の意味がよく分からず。。。今回は、東日本大震災のたくさんのマヨイダマを救います。東日本大震災からはまだまだ復興中で、こういうお話はちょっと読むのが早かったかなと思いました。ハヤさんの一人娘・雪音ちゃんには、ハヤさんのことが聞こえるらしい。
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うさぎ
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じっくり本棚で4~5年寝かせて置いた本です。このシリーズ、最初の一冊しかよんでいませんが内容は遥か記憶の彼方だったりします。現代の人たちが無くしつつある「心」若しくは「思いやる気持ち」を熱く感じました。挨拶をしても挨拶を返さなかったり、人が倒れていても無視して通り過ぎることが出来る人たちが増えているように感じている中で、人ならざる物の「心」を感じる事が出来た良書でした。
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あぶらや
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現世とあの世の橋渡しの役割をする黄泉坂シリーズ第二弾。現世への思いが強すぎるとなかなかあの世へ渡れずマヨイダマになってしまう。死者の思いとは?今回の話自体が迷っているようなストーリーになっている。
0255文字
空葉
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ネタバレ「妖になっても心はのこる」そう言われたときに私はどんな気持ちになるのか想像してみた。私は未練が強かったとしても心が残る方が辛い気もした。速人さんのように、今を生きることを一番大切にしたいと思いました。
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しろちゃ
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ネタバレうーん、なんというかぶつ切り感があるというか…流れがあんまり感じられないまま急に場面が展開してるというか。選挙とか唐突だし、サブタイになってる割に選挙戦とかそんなに書かれてない。ハヤくんは気配とかそれほどなく復活(まだ車だけど)。どうもとっちらかった印象。一応続き読むけど。
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ちとせ
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登録忘れ。前作ではそう思わなかったのですが、この本ではやたらと文の乱れのようなものが多くて、読みにくかったです。 前作で終わっていた方が良かったんじゃないのかなと思ってしまいました。
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山目
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なんとなくだらだらと読んでしまった。気持が乗りきれない内に読了した感じです。題名もピンとこないかもしれない。
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ぷくらむくら
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前のストーリーを忘れているとちとつらい。全体的に東北大震災へのレクイエムの様な感じを受けました。
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本棚管理
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図書館。シリーズ2作目。逸人が残っていてほっこりしたんだけど、東日本大震災を想像させる災害はいかがなものかと思う。迷える魂の救済だと言っても、実際に体験した人からしたら辛くないわけないのだから。内容は面白くなったり、なくなったりでどうも不安定な感じ。「三条目」「娘たち」に続くようなので、とりあえず図書館にある次作も読もうかな。
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Keiko  Miura
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題名が変わってたから分からなかったけど、既読だった。でもおまけもついてて満足。
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エリオちゃん
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なんで通常の話は面白いのに、場面を変える話は微妙なんだろう。
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ダリル
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続編が出ていたので購入。うーん、前作同様、物語の展開が早いしあんまりストーリーが入って来なかった(..)題材はいいと思うから、何か残念?
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阿南
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シリーズ2作目。前作でサヨナラかと思ってたハヤくんがまさかの形で復活。ある意味とても便利。東日本大震災で大勢の魂が坂へ押し寄せる予感満載、の割に話が進まない。
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こうちゃ
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☆3 「黄泉坂案内人」シリーズ第2弾。第3弾が好みだったので読んでみたら、何かちょっと違った。読む順番を間違えちゃったかな~。
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ゆきちん
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シリーズ2作目。速人はこうなるのか。思いっきりファンタジーな手法で続編で、まぁ、安心。村長代行を務める彩葉に対抗するやよいという少女が現れてイキナリ始まる村長選挙。それでもあの世とこの世を彷徨う魂を送迎する仕事は健在で連作短編かと思ったら、まさかの東日本大震災ネタ。うーむ、このシリーズはほんわかしてるのか、重いのかよくわからんな。
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hiroeiku
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なんか、あれ?って感じでした。 展開が早すぎる、というか、同じページでも、なんでこうなったの?という流れで、なんだか、読みづらかったのが正直な感想。 東日本大震災の描写はやるせない感じもありましたが、べとべとさんとかは、自分にも子どもができたこともあり、ほっこりしました。 個人的には1作目のほうが大好きです。 加筆、修正したって書いてありましたが、どうしちゃったのかなぁ。残念です。
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熟腸
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★★☆☆☆
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kinta
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シリーズ2冊目。 作家とは因果な商売だ。 自分が体験したこと、嬉しかったこと、辛かったこと、消化しきれなかったものを小説、という文章にぶつけて、図らずも商売をしてしまう。 いろいろな作家が大震災の「消化しきれないもの」を吐き出しつつあり、 現実世界では、気持ちをようやく落ち着けた我々に「文庫」という名で再度襲来させる。 今回のマヨイダマは震災がベース。 こちらのココロもまたかさぶたをはがされた気になった。
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ねこ丸
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ネタバレ文庫化待ちわびてた~。ハヤくんやっぱり宿ってた良かったーと言いたいところだけど、表紙の絵と裏表紙のあらすじで思いっきりネタバレしてる…。色々忘れてるせいかやよいのことがよくわからず。前作とあわせて再読しよう。
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なつくさ
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あの世とこの世の狭間にある村に住む、彩葉と妖怪たち。前作の内容はほぼ忘れていたがなんとか記憶を絞りだした。べとべとさん、植える人でホロリ( ´△`)
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パトリック
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文庫落ちに際し「黄泉坂の娘たち」に加筆・改題したもの。なぜか入日村で村長選挙が行われることになる。その話をタテ糸に、いつもの成仏できぬ人を救うエピソードを連ねるという構成。
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LED
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んー、なんか駆け足で読んじゃって、あんまり味わえず。ちゃんと再読した方が良いな。 とりあえず、ハヤ君(中途半端ながらも)復活おめでとう。前作の最後で、そのまま消滅したかと思って気が気じゃなかったよ。
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だいゆー
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ネタバレ稀有な大災害により現世に未練を残した魂を導く…
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黄泉坂案内人 少女たちの選挙戦 (角川文庫)評価76感想・レビュー26