形式:新書
出版社:新潮社
形式:Kindle版
猫田さん、その通りです。信用してはいけません。
keroppiさん、なにより先立つモノがありませんが(笑)。
【要約】当座預金口座がマイナス金利となったことで銀行にとって預金はリスク商品となり、ノーリスクで販売手数料を得られる投資商品に力を入れる。投資の世界で他の人のまねをするのは鴨葱、誰も行かない所を見つけるべき、自分の資産が目減りするだけかも、利益をきちんと計算すべき(手数料やマージン・見返り等は誰が儲かるのかを推測しよう)。真実+真実が真実とは限らない(商品の混同や比較できないものを比べてない?)デフレ下では投資をしないのも財産保全の観点から資産運用の立派な選択肢、自分が投資に向いているのか改めて考えよう
【雑記】投資推し本は無数にあるので、対になる書籍を読めて良かった。そういう意見に触れておかないとバランス崩れるし。
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