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最近の感想・レビュー

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まおうげん
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どちらかといえば自分が「やっかいな人」な気がしなくもないが、読んだ。それなりに為になった。
0255文字
まおうげん
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前作がなかなか良かったので読んでみたが、駄作。読む価値がない。二匹目のドジョウを狙ったどうでもいい本である。定価で買って損をした。さっさとブックオフに売り払おう。価値があると思う人は読んだらいい。僕にはそうは思えない。はい、さようなら。
0255文字
まおうげん
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まおうげん
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バートン・マルキール教授のライフワークにして超大作。第12版は大幅に改訂されており、現代の経済状況を反映した形となっている。既に90歳近い御大が、これほどの仕事をやってのけるのだ。投資の世界に住む老人達は、とても元気である。500pを超える本だが、伝えたいメッセージは「インデックスファンドに投資せよ」の一言に尽きる。パッシブ運用は投資の面白さを奪ってしまうが(その点は教授も認めている)資産運用を真剣に考えるなら、他に選択肢はないのかもしれない。ただ、エピローグの言葉は気になるところである。(そこは読もう)
0255文字
まおうげん
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これはいい本だった。雰囲気がトマス・ピンチョンに良く似ている。以前、ピンチョンをけちょんけちょんにけなした僕だが、こちらは面白く読んだ。確率論や数学の話に留まらず、詩、哲学、歴史と、あちこちに話題が飛ぶ。まさに散文で、まったく一貫性がないのだが、根底に流れるものは共通していおり、不思議と温かさもある。変な一冊である。あれ、ところでこれ投資本だったよな?
0255文字
まおうげん
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書かれていることに従い、20%だけ真剣に読み、残りは流し読みした。よい本だと思う。何度か読み返すかもしれない。
0255文字
まおうげん
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著者のいう「不確実性」とは、ランダムであるかどうかすら判断がつかない事象のことだ。ランダムな事象には確率によるアプローチが有効だが、不確実な事象は、確率の算出すらできない。そのようなやっかいな問題に、人類はどう向き合ってきたか、ということが書かれている。数々の良書のエッセンスがうまくまとまっており、非常に読みやすい。比較的安価なのもポイントが高い点。
0255文字
まおうげん
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どこまでも冷徹に世界を観察する著者の、比較的新しい作品。扇情的なタイトルには感心しないが(おじさんになると、上品なものに惹かれるようになる)書かれている内容は、相変わらず鋭く尖っていた。難点を挙げるとすれば、次々と問題が列挙される一方で、解決策はなにひとつ示されない点だろうか。とても面白いが、鬱鬱とした気分になる。評価の難しい一冊。
0255文字

読んだ本
100

読みたい本
6

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/10/18(1626日経過)
記録初日
2020/10/18(1626日経過)
読んだ本
100冊(1日平均0.06冊)
読んだページ
30402ページ(1日平均18ページ)
感想・レビュー
92件(投稿率92.0%)
本棚
0棚
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