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おとなの発達障害かもしれない! ? (コミックエッセイの森)

感想・レビュー
53

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からあげ
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これは当事者視点の実践的な内容。内容を簡略化して、心療内科に冊子として置いてもいいのでは?
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manamuse
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なんか分かりづらい…途中から読むの疲れた…
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erie
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ネタバレああ、お疲れ様……と言いたくなる。この人も子供時代色々苦労したのねえ。家庭的なトラウマもありそう。親御さんごきょうだいもこの辺りオープンにすることに寛容でよかったというか。ぎゃー、会議嫌いなのってADHDの方の特性なのか。長距離飛行機も辛過ぎて。
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m!wa
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発達障害ってのはこんな感じってのがわかる本です。 普通に見えて、発達障害の人はかなりいると思うし。発達障害って言えば仕事できないとか許されるってわけじゃないけど、薬飲んで治るなら飲めばいいし、発達障害っていって、一くくりにできそうで全くできないな。本当、人それぞれの病状なのね。
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kyoko mizutate
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ネタバレ図書館本。 漫画家の森島明子さんが、発達障害の検査を受けようと思い、診断が出て、コンサータを飲み、体調の変化があり…。障害による不調と薬による影響と、仕事や家庭環境との関わり方等を一つ一つ考えて行った日々の記録。 著者が素直で前向きな性格なのが伝わって来て、気持ち良く読めた。コンサータを飲んだ時の実感…メリットとデメリットもとても繊細に描かれていて、感じ方は皆違うのだと思うが、一つの例として勉強になった。 読んで良かったです。
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pettyori1
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コミックエッセイを色々探して読んでます。 大人の発達障害を持つ著者が自身の体験と投薬治療について詳しく説明している本。 薬飲めば困り事がスッパリ解決するというわけでもないんだなという事がよく分かりました。
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lotta7
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わかりやすくて面白いコミックエッセイ風漫画。大人の発達障害は割と多いのかもしれない。
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そら
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ネタバレ【売りへ】著者が前向きに人生と向き合って症状や仕事の事など折り合いをつけて生活しているのが分かりやすく描かれていてよかった。当事者だけではなく家族に読んでもらうのもいいと思う。
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やま
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著者の体験を率直に描いているが、この状況でここまで前向きになれるのは著者の個性だろうか。
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なべちゃん
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この作者さんがADHDなら、きっと私にも診断が出ると思います。私も仕事や生活に支障が出てるから、支援センターに相談してみようかな。
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友輝
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題名通り。おとなの発達障害かもしれないと成人してから診断するコミックエッセイ。他のおとなの発達障害コミックエッセイもいくつか読んでいるけれど、この作者の性格もあるからかな?比較的作者がプラス思考というか、楽観視できる方で読んでて好感。大変なことも受け取り方で違うからなぁ……
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パン屑
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森島氏のGL漫画を何冊か読んだ事があるのと、私も発達障害当事者なので購入した。 思考があちこちに飛んで脳がクタクタに疲れる、同時に複数の事が出来ないところ、診断を受けて安心したところなどに共感。 コンサータという薬は良さそうだが、私の病院で許可が下りるか分からないし、副作用も馬鹿に出来ない。精神科医によって差がある事、発達障害の専門家がまだ少ないばかりにどれだけの発達障害者が負わなくても良い苦しみを背負っている事だろう。 森島氏のコミックエッセイが少しでも状況を変えてくれると信じる。
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キャラメルベイベー@道北民
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当事者だから書けることがあるなと思います。発達障害はやはりスペクトラムなもので、個人差もありますが、参考になりました。
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おさかな
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ダ・ヴィンチニュースの連載で見かけて気になっていたので。 当事者の状況が分かりやすいマンガで示されているので、前提知識のない家族などにとっかかりとして読んでもらうのにいいかもしれない。
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せ~や
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ネタバレ職場の後輩さんからお借りした本。あまり知らないって人には、詳しく載っててイメージがしやすいけど、概ね知ってるって人には、くどくて苦手な感じ。う~ん…なんというか、ずっと引っ掛かってた事に名前をつけて、うまく付き合おうとしたんだな~という印象。自己理解に繋がった事はよかったけれど、何とも言えぬ嫌悪感。とりあえず、家と職場を別にする方がいいのでは?お母さんとは、離れてみた方がいいのでは…?ってなりました。あまり好きではなかったです。☆1
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やましなくん
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Kindle日替わりセールにて。 発達障害について、分かりやすく・可愛く親しみやすい絵と共に解説しつつ、実体験として著書の苦悩と気付きが描かれている。 「発達障害」とだけ聞くと非常に重苦しい病気と囚われがちな印象だが、誰にでも起こりうる・いつ発症してもおかしくないものなのだと身近に思えて最後は泣きました。
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じゅん
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絵が可愛い(^^♪ 自分の特性もかんじつつ読みました
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にゃんまげ
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おとなのADHDがなんとなくわかった。著書の母上もADHDのようで幼少期の母が寝込んだり父親とのケンカの下りがつらい。著書が自分の特性について前向きなところはよかった。
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まつじん
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ワシはここまでヒドクはないが、その気配はあるかも?
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みるくるみ
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当事者目線での経験、工夫、感じたことが細かく描かれていて良かった。ADHDの診断がついて喜ぶ著者を見て、うつの診断がついてほっとしたときの自分を思い出した。漠然と感じてた生きづらさの原因を知るだけでも大きな一歩。そこから自分なりに生きやすく工夫していく著者は本当にえらい。薬もメリットデメリットがあって使いこなすのが難しい現実。障害の有無関係なく“今のこの社会は全ての人にとってけっこう生きづらい”という言葉に共感。みんなが生きやすい社会にはすぐに変えられないから、まずは自分を見つめ直し工夫していこうと思った
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otya
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読んだ
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うぃ
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2.0 確かに最近見ないと思ったらなるほどね。
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みにもる
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マンガエッセイなので、読みやすかった。私はアスペ気質があり、参考になって何回も読み直した。著者さんはたぶん幼少の頃から「休むことは悪」「頑張れば報われる」「親のサポートをぜんぶやらないと」「ふつうという名の完璧を目指そう」という刷り込みがとても強かったのではないだろうか。アクセルを踏みっぱなしでは倒れてしまうので、ブレーキ代わりに瞑想を取り入れるのは、いい方法だなと思う。
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ふじ
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ストレス発散にガンガンコミックエッセイを読みます。大人の発達障害と診断された40代マンガ家の話。薬を飲んだ世界・飲まない世界の描写がわかりやすくためになる。話が進むにつれ、徐々に著者の母も発達ぽい描写が。非定型は完全に遺伝だし、だからこそ家族とは離れた方が害は少ないと思うんだけど、同居で介助しながらマンガ家する著者は偉い。
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より子の言の葉。読書ブログ運営中
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漫画家である著者が発達障害と確定診断を受けるまでのお話とそれからのお話。慢性的に体調不良を起こしやすい自分の体とのつきあい方などが、描かれている。確定診断までは結構道のりが大変なんだなぁと初めて知った。
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廣田美智子
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この作者の実母さんが発達障害じゃないかしら?と疑いを感じるけど70歳の方に 検査の必要性はないよね。それより認知症の方が気になる年代。作者さんはいろいろ試行錯誤して自分を変えようと努力してる姿は偉いと思う。
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なつみん
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森島さんが感じた「今のこの社会は全ての人にとってけっこう生きづらい」に激しく同意。
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裕
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ADHDの診断を受けてコンサータを飲んでみる過程など。いろいろ対処法をあみだしている姿勢がいいですね。
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ビシャカナ
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二十年以上通院していた病院で、思い切って発達障害かもしれないと相談していたら、あっさり11日で診断されるという驚き。薬を服用してみたら初めて重力を感じたなど、定型からすると理解し得ない症状。漫画で描かれるだけあって臨場感もあり、なかなか知りえない発達障害について知るには最適かと思う。著者の家庭環境や仕事などまだまだ問題はあるが、きっとどうにかなると信じたい。
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陸抗
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息子が発達遅延?軽度の発達障害なので、大人になった時にどんな風になるのか知りたかったのと、私もそうかも?と気になっていたので手に取りました。作者さんご自身の体験と、かなり勉強されたようで砕いて説明してくれているので、分かりやすかったです。一番は、周りの理解かな。グレーゾーンや軽度だと、わざわざ周りに話すのも…ってなりそうだし。いろんな人に読んでもらって、まず知ってもらいたい。
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オリーブ
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ご自分の発達障害を疑う、作家さん本人自身を書いたコミックエッセイ。診断は難しそう、周囲も自身も理解しにくいだろう事を柔らかな絵でシンプルにシンプルに描こうとしている思いがとても伝わってきました。
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でんか
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当事者による、発達障害のコミックエッセイ。うまくコミック化しておられて、読んでるこちらにもよくわかる構成になってます。きっといろいろご自身で調べられたんだろうなあという印象。コンサータ(ADHDなどに処方される薬)を飲んで、保護膜ができて重力を感じた、と書いておられて、すごく説得力というか、そうか、そういうかんじなのか、とインパクトを受けました。薬のデメリットもちゃんと踏まえて書いておられてその辺りも流石の構成。ADHDのひとだけでなく、すべての人が生きやすい社会になって欲しいと願います。
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あお
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第16話のきづいたこと。読んでハッとしました。ママが寝込みがちになったのは、私が体調をくずした頃と同じ年齢だった。もしかしたらその原因も私と同じだったかもしれない。もしかしたら誰も悪くなかったのかもしれない。電池が切れて起き上がれなくなったとき、またふりだしかよー!と思うところ、すごくわかります。
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くろくまうる
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漫画家である著者が自分のことを書いていて、とてもわかりやすかった。診断されれば、周りも納得してサポートできるかもしれない。お薬を飲んで重力を感じた、っていうのが衝撃でした。
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神城冥†
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ネタバレ40歳を過ぎて、もしかしたら発達傷害かもしれないと思った著者が、検査をしてみようと思い立ち、病院探しや薬の服用などをし、生活してゆく課程のコミックエッセイ。可愛いほんわかしたタッチでわかりやすく描かれています。
0255文字
ハゲ
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自分ADHDなんじゃないか?っと疑問に感じたので読んでみた。ユリ熊嵐好きだったし。どちらかというと自分は多動性な気がするので、著者みたいなスケジュール忘れとかはないなー。病院行って調べてもらおうかと思ってたけど、病院も手探り状態のようで悩む。そこまで困ってないし…。お母さんも明らかにマズイよね。それで幸せならいいんだけど、お互い大変なのかキツそう。
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tomoaoso
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発達障害(ADHD)入門としてオススメです。 4コマだから漫画が読めない、次のコマが分からない人にも読みやすいと思います。 発達障害の特徴や薬、自身の日常生活についても詳しく書いてあります。
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スリカータ
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ADHD、アスペルガー、学習障害など、何らかの発達障害を抱えた成人は多いと思う。そして、診断を下されるまでもないグレゾーンはもっと多い。私の周りにも、この分類のいずれに当てはまる人が結構いる。ADHDの薬を飲むとどのような感覚になるのか解った。脳をコントロールする薬は色々開発されていて、今後も明るい展望が期待されそうである。著者の母親も同じ症状ということで、脳の傾向も遺伝性なのかもしれない。構成としては少々の支離滅裂は否めないが、それも含めてのADHDだろうか。
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みーあ
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★★★気付きを与えるカウンセリングを深く学んでいきたい。 で、自分自身も周りの人も、幸せに生きやすい世の中にしていく。
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