形式:文庫
出版社:東京創元社
そうやって仲を深めてく、みたいなのが大筋なのかもだけど、初めにこんだけお互い否定しあってたらまず無理だろうし、そもそもなんでこの4人の関係をみんながそんなに続けたいと思ってるのかが全然わからない? 続きは出てももう読まないなー。
「欠点のない人間などいない、他人の欠点ばかりを探していたら、友人という者は存在しない」。 他の3人の違いを受け入れて、自分自身の全てを受け入れて、本当の友人になってくれると信じつつ読了。続編も期待。
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