形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:山と渓谷社
やすらぎさんのお住まいでは野鳥のさえずりが聞こえるのですか?わが住まいの辺りでは朝早く5:00前ぐらいに起きると聞くことができます。小鳥は早起きってほんとですね。
東京の町中なので、なかなかコーラスには出逢えませんが、ベランダで植物を育てているので、毎朝早くからスズメがやってきてくれます。今日も来たね!って清々しい気持ちになります。この季節はツバメの巣も近くにあって、癒されています✨RUIさんのお住まいのような所で目覚めたいですね!コーラスが聴こえてくる、そんな環境に居られたらいいなって、憧れます😊🕊✨
つぶやきでコメント交わしたタイミングが👌ありがとうございます♪ ほんとに鳴き声は興味深いです。鳴き声の意味(鳥類語)も、声色もそれぞれ違うし。人間の社会と比べると…確かに人間も(笑)💦 5羽飼っていた頃もありましたが、雄雌複数飼は楽しかったです🐤🦜 鳥社会は興味深いですね。
偶然繋がりましたね😆身近に鳥がいると、性格の違いや行動を知れて面白そうですね💡良い本を教えていただいてありがとうございました🐥
歌うま男子は鳥界でもモテるのでしょうね。誘い(ささやき)上手や器用さも女子に選ばれるため。鳥のオスも大変なのかも(笑)
こまめで歌い上手だと鳥の世界でもモテモテなようです。甘い囁き声でどんな口説きをしているのか興味深いですね。鳥のオスも(笑)苦労しています^_^; 飼っていたつがいのメスが抱卵中は涙ぐましいくらい気配りしても、メスのストレス発散のターゲットにされて落ち込んでいた姿が印象的でした。このオスはよく喋りましたが、自分の名前ばかり連呼して、メスの名前は最後に思い出したように加えるという失態があり(自己中男?)根に持たれていたのかもしれません(笑) コメント訂正できずわかりにくい表現があり、失礼しました^_^;
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