発音が先→外語学習加速／難しい言葉は後方から発音練習。昔から歌手が伝承する方法。局→可局→許可局→許許可局→特許許可局。筋肉動きがなめらかになる／からみあう→思い出しやすい／数学は知識→挫折。数学はからみつながり→楽々／ａｎｋｉフラッシュカード。基本語→文字綴り＋映像＋音声張付／感覚で覚える。男性名詞→爆発。女性名詞→発火。中性名詞→ガラス破砕／外語ができる＝外語を組合せできる。ｘ翻訳できる／文法＝語を追加＋語を変形＋語順変更／書く→何度か間違う方が学びが多い。Ｌａｎｇ-８で添削受ける／有料ｉｔａｌｋｉ／

誰でも必要な基本語彙千＋自分に必要な専門語彙万／ｏ連続ドラマ＝設定不明は第一話だけ／ｘコメディ＝高度難解な言葉技術／瞬札→１年位復習。新瞬札→語学飽き回避／語学力回復←ドラマ百時間視聴／もう一回↔普通↔簡単。→復習までの時間設定／一つの単語に数種の瞬札群。映像発音↔文例↔定義↔穴埋め↔文法注意／良い外語講師はしゃべる文法／自分が作った瞬札だから有効／外語単語カードは日本語禁止／外語単語カードを完全音声化／分散学習間隔をアプリにまかせる／外語は努力すればするほど身につかない。外語学習のコツは努力しないこと。

自分で学ぶ外国語なんだから、自分で教材を作るのが一番良いということに何故気づかなかったんだろう。ところで、Fluent Foreverというスッキリしたタイトルが、何故日本では『脳が認める外国語勉強法』というカッコ悪いタイトルになるんだろう。日本人は「脳が認める」というワードに弱いのだろうか。かという自分も手に取ってしまったので戦略は成功している…。騙されて(？)手に取った過去の自分に感謝。

見た目など単語につながる情報がたくさんある。一方$%&は意味がない文字列なので覚えにくい。こうした単語につながるネットワークを使って覚えることも重要。

（メモ）①忘れる直前に思い出す作業をすると記憶が定着。②イメージを使って語彙を覚える。③作文をネイティブに添削してもらう。④自分にとって必要な語彙を増やす。

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