形式:コミック
出版社:小学館サービス
長いと、ちょっと年齢的に私は厳です。展示会も秋なら行きました。
まだやっていたんですねー!
終わってないどころか白虎編始まったばかりだったのに1巻と2巻の間が6年4ヶ月も空いちゃって何も覚えてませんでした。朱雀青龍玄武は終わっているので最後のはずの白虎。無事に終わってくれるといいな。
大昔に朱雀編読んでいたので、鈴乃の相手は覚えていたんだけれど、二人の最初の出会いのときの、鈴乃と相手の年齢差をみて、驚いた。。。
(ネタバレ)一度帰還して数年経過し成長してから再び天地書の世界に行くという展開になるようだけど、どうせなら今回は幼いころから年ごろになるまでの数年間天地書の世界で過ごすという展開でも良かったかなという気が。その方が今までとの差別化にもなるだろうし。
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