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賢者の怖れ 3 (ハヤカワ文庫 FT ロ 2-8 キングキラー・クロニクル 第 2部)

感想・レビュー
31

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DARK
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本筋から逸れた感じがしたけど、すごく面白かった。まさかの、宮廷で権謀術数。作者すごいな。すぐに続きが読みたい。
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aiwendil1
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ネタバレ大きな動き。物語特有の端折り方も潔い。やっぱりこれは物語を語ることについての物語なんだなと改めて感じた。本筋とは関係ないけれど、『“目の前に無謀な機会が訪れたらすべて全面的に活用するよう助言をくれた。”』のところで盛大に吹いた。次巻へ。
0255文字
aqwer
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ネタバレ大学を離れる新展開。 新たな地でもやっぱりデナが。 大公の依頼が何かと気にしてたら、伴侶探しかぁ(笑)
0255文字
iwtn_
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ネタバレ具合のよろしくないときは、軽い食事と軽い読書が良い。体も休まる。 話としては結構場面が変わる。ただ、一部のシーンに矛盾があるように見えるのだけれど、これは伏線だったかな? とりあえず次の巻へ。
0255文字
種蔵珪也
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裁判という悪目立ちによって大学を休学することとなったクォート。セレヴェンの大公の元へ。大公はお抱えの秘術士によって生命の危機に晒されていた。助言をしたクォートだったが、逆に大公の命を狙うものと疑われてしまう。 学園ものもいいけど別地域を舞台にできないという欠点もあるところでこういう展開になったのも楽しみ。
0255文字
ゲオルギオ・ハーン
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周りからの助言もあり、ひとまず騒動が収まるまで秘術校を休学することになった我らがクォート君は遠い異国で大公暗殺の謀略に巻き込まれることになる。16歳にして政治の世界にも首を突っ込むクォート君。この向こう見ずな天才少年はパトロンでもある大公を守れるのかドキドキした一冊。ファンタジーに宮廷謀略は良いスパイスである。しかし、デナちゃんは本当にどこにでもいるな。
0255文字
ビスコッティ
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ようやくの、ようやっと、新展開。ここまで7巻分かけてきた意味はあったのか?旅の行程省略するなら、試験とかなんとか二回繰り返す必要あったのかい!と思うけど、旅の行程だけで延々と続く「氷と炎の歌」の二の舞を避けたのかな…。こっから、さくさく進んでくれい!
0255文字
ケロたん
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物語の進み方が遅い。いつになったら現在に追いつくのやら。
0255文字
綾乃
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ネタバレクォートくん、新たな場所で修行(?)中にも関わらずデナに出会う! 主人公が「さわやか好青年」ではないところがなかなかオモシロイです。
0255文字
ゼロ
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面白い。ようやく新しい展開が見えてきた。
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たー
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賢者の怖れも3巻に来て、進展が! クォートは諸々あって、秘術校から一旦離れることに。そしてパトロン探しのためもあり、アルヴェロン大公の秘密の依頼を受けるために旅立ちます。まぁ、秘術校での日々も面白かったですが、 旅先で遭遇する事件に巻き込まれ、俄然面白くなってきました。我らがクォートくんはこの危機をどう切り抜けるのか?かなりいいとこで終わってるので、このまま4巻に突入です。いやー、面白い!
0255文字
C12H18N2O2
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後半から突然動き出した印象。アンブローズとの確執が禍根となり、大学を休学して貴族に召し抱えられに行くことになったクォートくん。舞台が変わって面白くはなったが、旅程の部分は端折り過ぎで唐突なように思った。だったらもう少し大学のパートが短くても良かったかなとか。大公にはある程度気に入られたものの、まだまだパッとしないんだよなぁ… もうちょっといいところを見せて欲しい。続巻にてカタルシス、あるのかな?! なかったら激おこだぞ! あと、デナに気を散らされるのはもうやめろ!
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ネロ
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大学から舞台が変わり、大きく話が動きました。ちょっと学園生活のいざこざに飽きてきたので、話の流れ的に丁度いい感じでした。クォート、パトロンを求めてヴィンタスへ。破天荒な少年のことだから、何かやらかすんじゃないかとハラハラしましたが、そこは生活(命)がかかってますからなんとか抑えてくれました。でもかなりドキドキな状態でのラスト。次巻、無事伯爵の信頼を得られるのか!
0255文字
tom
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ようやく物語が動き始めた。前二巻の学生生活のつまらぬバトルに少々食傷していたから、ここに至って、楽しめるかもという期待が出てきました。さてさて、どのような進行が待っているのか、ちょっとだけ期待して次巻に進みます。
0255文字
ELW
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 「伯爵」が「白爵」になってるとこがあったような。まぁ、医者が毒を盛る通常の流れ。チャンドリアンと歴史改 竄でどこまで個性と魅力を保てるか。
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しのぶ
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舞台も移り、新しいキャラクターも登場して、一気におもしろくなってきた第3巻。こういうのを待っていました! 早くつづきが読みたいです~。
0255文字
イツキ
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大学から舞台が変わり大きな権力を持つ大公の元に行くことになったクォート、早速繰り広げられる政治的な争いに巻き込まれて窮地に立たされているのはさすがというかなんというか。状況的がかなり悪いですが果たしてここから大公の信用を得ていくことができるのか、クォートのめまぐるしい物語から目が離せません。
0255文字
Miki Shimizu
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ウー!!どうなんのー?!最後、それで終わるー?!なんだか、やっと人生が上向いてきた風やと思ったら、ヒェー!!ドキドキするなー。早く続きが読みたい!でも、4巻は図書館の予約待ちやし5巻は図書館にまだ入ってない。うー、買ってしまいそうー。
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葵上
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とうとう第2部も購入してしまった。引き返せないな。
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まろん
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★★★★★ この巻から話が方向転換、学園から宮廷に舞台が移る。どういう流れでそうなるのかと疑問だったけど、なるほど❗という展開で納得。そして、案の定、壱文無しとなって到着した新しい舞台で、想像もしなかった新しい展開!面白い❕❕逆境ばかりだけど、読んでいてワクワクさせてくれるのは流石。久々に早く続きが詠みたい。
0255文字
kotoriko
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ネタバレやっと(こら)物語が動いてきたー!という感じで面白かったです。さてさてどうなる。
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matsu0310
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☆☆
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Chikara  Tonaki
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ネタバレクォート東へ!まるで新章突入といった雰囲気の第3巻。でした。
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ハルト
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読了:◎
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_bookuma
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2018年82冊目。この巻も面白い!特に、後半からの疾走感がものすごい。まさかの休学。そしてまさかの旅立ち。舞台は宮廷へ。道中で荷物をすべて(リュート以外)奪われ、ボロボロになってしまったり、置いてもらえることになった家では変な陰謀が渦巻いていたりでもう休む暇ない。目的のためにガツガツ前に突き進むクォートが微笑ましくもあり、心配でもあり、まぁ、時に呆れもするけど..。今回は特に心配。大公への進言、正しいんだろうけど怪しいやつにしか見えない。うーどうか頑張ってくれ。
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のぶ@酔いどれ
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舞台変更。 遂にキング登場?いやまだ解らない。 色々とご都合主義が凄いけど、このシリーズはそんなの気にせず楽しむことにする。
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しゃお
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大学を休校する事を余儀なくされるクォート。しかしそれはクォートにとって大きなチャンスに繋がります。大学から舞台は宮廷へと移り、大公の信任を得んとするクォートと大公のやり取りや、その大公に対して行われている陰謀などスリリングな展開が待っています。というわけで続きがとにかく気になります!
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どんまいシリル
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ネタバレ今、一番楽しみなシリーズ。デナとは新しい土地で出会うのだろうなという以外は、全く予測できない面白さ。所持金がプラスになったのも束の間。え~!それ質に入れちゃうの?やめて~!!それでも、前に進むことしか考えない、主人公のたくましさに感服。で、ものすごく気になるところで続く。次巻の発売日が待ち遠しい。
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Port
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今回も最高すぎて読んだあとに身悶える。 ついに金欠から開放されたが物語は秘術学校編から宮廷陰謀編へ。面白くないわけがない。
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Ebi
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学園での話が一段落して部隊が変わったことで、また人間関係に新鮮味があって良い。大公とのやり取りのシーンは、客観的に見てもクォートが怪しすぎて、見ててヒヤヒヤする。早く次が見たくなる。
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よく見ると動いている小さな虫
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表紙絵はパリッとキメた凛々しいクォートくん、隣に立っているのは少々若すぎる気がするがアルヴェロン大公だろう。 思いがけずスレぺ伯爵の口から本章のタイトルである「賢者の怖れ」が明らかになる。この世界での有名なことわざだろうか。 「海の嵐、月のない夜、穏やかな人の怒り」 前二つは文明が発達していない時代の自然的脅威であるのに対し三つ目は我々現代人にも伝わる身近なものであるところにニヤリとしてしまう。
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賢者の怖れ 3 (ハヤカワ文庫 FT ロ 2-8 キングキラー・クロニクル 第 2部)評価89感想・レビュー31