形式:文庫
出版社:光文社
九州にある女子陸上部の駅伝を目指す選手の青春小説。書きたいことがいっぱいあってちょっと的を絞れなかった感じでしょうか。ずっと陸上部をさけていたけど、駅伝を走ってみたときはそれほど陸上部に惹かれていなかったけどどちらかというTVで早い選手をみてやってみたくなったという歩も、その憧れの存在だった瑞希のまわりが期待していた学校とは違うところで陸上部にも入らずにいた事情もちょっと薄かった。なにより吐くのがクセになっている時点でそんな簡単に戻らないでしょうとも思うけど、本人が陸上が嫌いになっていることの方が問題かよ
もっと突っ込んで女性アスリートの健康管理とスポーツの問題を小説にとりこんでよかったと思うんだけどなぁ
高校駅伝懐かしいですね。別件ですが年始からランニングにハマってます。11月のつくばマラソンに向け頑張ってます。こちらも、懐かしい響きですね。
筑波マラソンですか。頑張って!
もう鎌倉時代から北九州の人は「ねりたべりやりありおりはべり。。。」と。。。近くの北九州出身の人に聞いてみてください!きっと嘘じゃないと。。。
kyotosangaさん、身の回りの北九州出身者を探すにはものすごく苦労しそうですが、いらっしゃったら訊ねてみたいと思います。有難うございます。
じゃっくさん、お読み頂いてとても嬉しいです!青春と涙は私たち読書好き達の心の栄養源ですね😃
のっちさんだけじゃないです。少なくとも私は「続きがみたい」です!
三代目さん、有難うございます。
背古巣さん、早速お読みいただき感激です!お互い涙腺弱めなのかもしれませんね(嬉) また泣ける作品に出合っていきたいです!ありがとうございました!
びあだいまおうさん。とんでもございません。面白く読みました。そして泣きました。
びあだいまおうさんのコメント見て読みました。めっちゃ泣きました。ステキな感想ありがとうございます。
じゃっくさん、嬉しすぎるコメント感謝です!ありがとうございます!読んで頂いてとても嬉しいです!
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