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とりになった きょうりゅうのはなし 改訂版 (かがくのとも絵本)

感想・レビュー
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hanamame
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図書館本 地元図書館に蔵書なく購入してもらう。ブックトーク「時間」の候補に再読。見開きでわかりやすい。学校の朝読書に使っている仲間もいる。最後に載っている国立科学博物館真鍋氏の解説がとても良い。
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しみよ
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4分半 進化について 適応とは
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鴨ミール
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ブロ友さんが、博物館の展示を見に行って書いたブログを拝見して、読みたくなって借りました。鳥類は恐竜の仲間、羽毛のあった恐竜がいた、など古代のはなしであっても、どんどん新しい発見があって面白い。現在の最大の謎は鳴き声らしい。時空を超えて恐竜を語れるようになるかもしれないとあとがきの説明にあった。作者は地元の方なので、読み聞かせで活用したい。
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しずくちゃん
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A保育園年長さんに読み聞かせ。長い絵本ですがしっかりお話の中に入ってくれて「そうだよ、きょうりゅうが進化してとりになったんだよ」と数人の子どもたちが発してくれて嬉しかったです。このクラスにはこれで終わりなので、みんな元気に1年生になって大きくなってねと心の中でエールを送りました。
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絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 
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3月に講演依頼があり、その地区の小学校の国語科の教科書が光村教育図書なので、本を検索中。3年生に掲載されています。
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ぴいちゃん
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ネタバレ恐竜ブーム到来中の我が家の三兄弟。小2長男・年長次男に読み聞かせ。鳥は恐竜だったってどこかで聞いたことあったけど、恐竜が生きていた時代にこんな風に暮らしていて進化を遂げたのか。詳しく描かれていて子供達にもわかりやすい。表紙の左上の鳥、衝撃じゃないですか?後ろ足にも翼のようなものが!明日から外にいる鳥をすごい観察してしまいそう。
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しずくちゃん
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保育園児からきょうりゅうの絵本をリクエストされているので読んでみました。鳥はきょうりゅうが進化したものとは聞いてはいたけど、改めて進化の様子が描かれていて面白かったです。でも未就学児には少し難しいかな?年長さんなら分かるかな?
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tokkun1002
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2004,2019年。鳥類恐竜起源説は1969年命名ディノニクス,始祖鳥から。
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さよさよ
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3年生国語の教科書にも。
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ちみたんママ
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〈息子喰いつき度〉★★★★☆ 〈私気に入り度〉★★★★☆ シンプルな描写と構成でとてもわかりやすい。すごくいいです。ただアッサリしてるのも事実なので、これだけだと恐竜好きの子には物足りないかも。7歳息子にはNHKの特番を見た翌日に読み聞かせ。番組の雰囲気をより印象づけるという意味でも効果的でした。
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フラワー
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ネタバレかがくのともの一冊t。まさか恐竜の子孫が鳥だったなんて。親子ともどもビックリでした。
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食パン
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4
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きゅー
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後年わかったことを盛り込んで改訂版をしっかり出すところがさすが福音館。羽毛が生えてたりカラフルだったり、恐竜のイメージもずいぶん変わった。恐竜が鳥に進化していった様子もわかりやすい。あとがきが完全に大人向けなのが少々残念だけど。
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のんたろう
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この絵本を読むと、鳥がすごい生き物に思えてくる。庭に来る雀も、電線に止まるカラスも、恐竜が進化した姿だと思うと、なんだかすごく貴重な生き物に思えてくるから不思議。巻末にある国立科学博物館の真鍋真博士の解説も興味深い。
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あわ雪
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トカゲなどの爬虫類や、サイなども恐竜の面影がありますね。
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hanamame
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隣町の図書館本 「司書と先生がつくる学校図書館」に出てくる本を読む 3年生。「司書と〜」には、この本のことが何度も出てくる。地元の図書館に蔵書がなく、隣町で借りる。そうか。鳥は、生き残った恐竜だったのですね。最後に真鍋博士の恐竜の話があり、これが興味深い。
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鴨ミール
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地元に在住の絵本作家、大島英太郎さんの科学絵本。巻末国立科学博物館コレクションディレクターの真鍋真さんが、詳しく解説されています。恐竜については、まだまだわからないことが多いですが、わかってきたこともたくさんあって、これは読み聞かせで読みたいなと思いました。大島さんの講演会も予定されていますが、既に満席。
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よしあ
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表紙の絵にひかれて自分用に。本文のイラストに愛を感じます。野鳥の観察から入った方なんですね。改訂版とのこと。ちょうど下に初版の書影もあり、確かに表紙も違う! 奥付けの説明にて、旧版2010年、改訂版2019年発行。最近の研究によって分かった新たな知見を反映させた、とありますが、改訂版を出す意欲に感動しました!(作者&出版社) やはり愛、でしょうか。
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Yukiko Yosuke
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ネタバレ昔自分が習って当たり前だと思っていたことが覆される驚き。恐竜は爬虫類じゃなくて鳥類の子孫だったと聞いたときには心底驚いた。羽毛が生えていた?しかも色もついていたとか?こどものともは基本、未就学児向けの絵本なのだけれど、この本は小学生に読み聞かせするのにもおススメ。
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komeko11
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2021年度ボラ活動⑦冊目 会社で行なっている、絵本の日本語部分に現地語訳シールを貼り、海外の子供達へ寄付する運動。 日々新しいことが発見され、技術の進歩も加わり、新たに解明されていく世界。子供の興味をひいて、ジュラシックパークの映画みてみたり、博物館へ行ってみたりするとよさそう!
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5〇5
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~「某N社のチキンCM」調で~                              「わたし、バーベキュー」「マスタードでクリスピー」「アパトにあえてチーズ」「ティラノにも」「アンキロにも」「チーズ三連発?」「よくばりすぎ~」 「ディップするディノサウルス」 きょうりゅう、ケンタツキーにしない?
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あのね、きょうりゅうは、とりになったんだよ。CMは、ここだよ。     https://www.youtube.com/watch?v=s8Sfxdn2gFY

08/01 10:44
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ミドリタワワ
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ネタバレこどもにもわかりやすい言葉で、鳥が恐竜の子孫だということが書いてあります。進化とか深い話はなし。各ページの恐竜や鳥の名前は、最後の方にまとめて書いてありました。
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しらたえび
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題名を見るなりとりって恐竜になるんだよ、僕知ってるよ。と子供が自信ありげに話をした後、一緒に読みました。マメハチドリなど自分が知っている情報があり嬉しそうに読んでました。進化の凄さと触れ合う本。5歳8ヶ月
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Shoko
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ネタバレ図書館本。読み聞かせ。「鳥という、小さな恐竜の仲間は、今も元気に この地球で生きているのです」解説によると、「鳥類の恐竜起源説」が知られるようになってから、まだ約50年ほどということです。状態の良い化石からは、色も推定できるようになっているのですね。最大の謎は鳴き声なのだそう。映画などで聞く鳴き声は想像なのですよね。息子は「小さいのは、かわいいね」と。たしかに、犬や猫のサイズの恐竜だったら見てみたい🦕🦖
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rikko
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娘6才、息子3才11ヶ月
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HappySong
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8歳(小3)★★★☆☆ 一人読み。
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chiaki
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恐竜は絶滅したのに、何故鳥類は生き残ったのか…長女に指摘されて羽毛があったからかなーと曖昧にしてしまったけど、巻末の解説文に納得な答えが!現代の科学の進歩により、化石の状態が良ければ、その個体の色まで推定出来るようになっているのだそう。最大の謎は鳴き声だとか!軟組織で出来ている声帯は、よほど化石の状態が良くなければ突き止められないらしい。遥か昔の生命の歴史を紐解くには、まだまだミステリーがいっぱいでロマンにあふれる!!!
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こまき
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一部のちび恐竜マニア達には、物足りないかもしれないけれど、恐竜ビギナー向け(笑)の一冊。☆「鳥類の恐竜起源説」が知られるようになって50年と、後書きに書かれていてビックリ👀ちび恐竜マニアの皆様は、こちらの後書きを読んでもらいましょう♪☆R2光村国語3年上「はじめて知ったことを知らせよう」単元末紹介本
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まげりん
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3年生に読み聞かせをする。R2の国語の教科書と微妙に違う。と思ったら、教科書は2015年の最新の情報を取り込んでて、羽毛の化石が見つかったところは、絵本にはないことに気付いた。日々進化してるのねー。
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ツキノ
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(E-147-444)旧版との読み比べ。表紙と8-9pの「シノサウロプリクス」、表紙と12-13pの「ミクロラプトル・グイ」、表紙のキジの色合いが変わっている。17p、地球の様子が大きく変わった(地球に隕石が衝突した)のは6500万年前→6600万年前。真鍋真 国立科学博物館・コレクションディレクターによる解説文は大きく変わっている。2010年「羽毛恐竜」の羽毛の表面にメラニン色素に関連した光吸収色素の形が残っていることがあるとわかり、現生の鳥類と比較すると色が推定できることがわかったとのこと。
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ふじ
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新版だと毛が生えてる…!息子と寝る前に。どうぶつの森フータ博物館長のおかげで、恐竜が鳥の先祖であることは息子の中で常識と化しています。恐竜絵本って子どもに人気だけど、近年次々新発見があるから古いものは見直さなきゃいけないなぁ。化石から恐竜の色までわかるなんてすごい。
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mikan
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なるほど、恐竜🦕→鳥🦅
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ともりん
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2005年かがくのとも1月号。2010年絵本化。2019年改定版。国立科学博物館「絵本でめぐる生命の旅」展より。旧版と比較するとシノサウロプテリクスの彩色が変わり、ミクロラプトルは形態、彩色とも激変。隕石の衝突6500万年前から6600万年前に変更。科博の真鍋先生による解説もいとをかし。
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もっしゅるーむ
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レビューより。恐竜科学絵本なのだけど、表紙が恐竜っぽくないせいか、パラパラめくって「返していいよ」の一言。がーん。せっかくなので自分読み。鳥になって恐竜は今も生きているんだなぁ、と現在への繋がりを感じる。あとがきの、この先の恐竜研究の未来を読者に託すようなメッセージがよかった。
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いの
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絵本の棚を整理してて出てきた1冊…こんな本、持ってたっけ?恐竜好きの娘へ貰ったか買ったかしたのだろうな。 内容は「鳥は恐竜。恐竜は鳥。」という 恐竜ファンなら誰しもが知っていることを分かりやすく描かれています。 以前、誰かが言っていた「私たちは恐竜の卵を食べ、恐竜の肉(鶏肉)を食べているんだよ」…ということを思い出しました。
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あんこ
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本文が分かりやすく、解説も充実していて大変良い。
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絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 
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小学校4年生ブックトーク テーマ【夏季休業中に読む本~様々なジャンルから~】本をじっくり読むのが苦手な子が多いので、 みんなの好きなオバケなどの本を中心に紹介しました。また、国語科単元で『詩』『短歌・俳句』や科学的な本、支援学級合同なので 好きな恐竜の本なども用意しました。『科学』のジャンルで紹介。
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馨
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絵本。昔から恐竜が好きで、鳥が恐竜の子孫であることは知っていましたが、なんで鳥だけ?と思っていました。羽つきの飛んでいた恐竜は、気候変動の時に逃げることが出来たのか、、納得です。恐竜の中にも犬や猫ぐらいの大きさのものもいたようです。可愛いのだろうな、見てみたかったな。
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0_emission
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恐竜の子孫に鳥がいるということに、子供が驚きつつも興奮していました。
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海戸 波斗
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気になるわ。国立科学博物館の骨格標本のレプリカ?海外で発掘されてるのに、そこにあるのは、購入してるんだろうなってところ。出てきたところに置いておけよっていつも思うぜ。恐竜好きの男子も手に取りません。頑張ろ。
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とりになった きょうりゅうのはなし 改訂版 (かがくのとも絵本)評価77感想・レビュー44