形式:ライトノベル
出版社:オーバーラップ
有り体に言えばどこにも肩入れしないというスタンスを見せる必要がある。◇キャラを増やす=新しく物語を紡ぐという安易かつ雑な手法の採用により、本来重視されるべきである「現実主義」というドラマツルギーをぶち壊しては元も子もない。◆加えて、キャラを増やすことでお話しをつないでいくという方法も余り褒められたものではない。これは、新しく登場・描述された地域であればまだしも、これまで何度も描かれてきた帝国の、しかも何度も登場した皇女。彼女の末妹であれば尚更だ。既出キャラの性格の掘り下げができないことを露呈している。
ブログ感想 http://blog.livedoor.jp/yamata14/archives/53344204.html
ある京都のガイドブックで四神獣の「白虎」の位置がなぜか猫の写真になっているものを見たことがあります。今後、朱雀や玄武っぽい奴も出てくるんですかね?
コメントありがとうございます。白猫の写真だったのでしょうかwそのガイドブックぜひ見てみたいですww四神獣、個人的に期待していますが、どうなるでしょう。登場させるとしたら魔族が玄武か朱雀…対立する立場にいるのはグラン・ケイオス帝国のマリアになるわけですが…
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