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僕たちはもう帰りたい(ライツ社)

感想・レビュー
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こくう
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何事も最初が肝心だねぇ/ 諦めるという選択肢もある/ きっかけは待つものではなく、自分でつくるもの/ 思い込みでは…人の話は最後まで聞く/ 大切なものって意外と少ない/ もう帰りたい…今よりマシな帰る場所がある…良い言葉
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ぱん
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面白い。読後感もよい。
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レゴ
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面白かった。 金森さんは分かりみが深い。 毎朝帰りたいと思って出社しているし、怒りポイントが貯まっては転職を繰り返す。諦める準備をしている。。 ほんとに、早く帰りたい。。
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ヒサシ
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★★★☆☆
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963papa 改め 大丈夫
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ネットで見つけた。当初はタイトルから、我々管理職世代とは異なる、今時の若者の感じ方を知れる本かと思った。が、少し違った。「誰もが本来、早く帰りたいと思っている。」それを前提に、若者もそうじゃない人も、前向きに話してみたらいいんじゃない?って感じの話。
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Mayu yu
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面白かった。 この本では仕事だけに焦点が当てられているけど、私の場合、仕事だけでなく、友人とのお出かけや、行きたくて行ったはずの旅行、好きなアーティストのライブ中などなど、楽しんでいるはずの、ふとした瞬間にも「あ、もう帰りたい」と思ってしまうので、結構重症だと思う。次はこの現象についても漫画にしてほしい。
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しのぶ
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気になって手に取った本。最後の220ページ「帰る場所がある事の尊さ」重要。誰でもホッとできる前向きな意味での帰る場所を作って大事にしなきゃと感じた。
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来永
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素敵なスナック!どの人も個性的で真面目で帰りたがっている人たち。すこしの変化が受け取り方の違いに繋がる。
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チェアー
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働く時間を意識して見直すことは、自分の生き様を考えるということだ。仕事を自分の第一のポジション(岡本太郎に言わせれば、4番目の地位だ)から引き摺り下ろすこと。そこで何が目の前に残り、自分はどうしたいのかを考える。
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kuro
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もう帰りたいと思っていた自分からしたら、気持ちが前向きになれて、心がスッと軽くなった
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yoei H
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(読み友さんの感想から) コミック。立場や環境が違う人たち、それぞれの目線で“帰りたい”が、短くまとめられている。 一昔前と比べて、選択肢が圧倒的に広がっている今。なかなかどうしたって生きづらい。迷いがある分、葛藤って大きい。環境に自分を合わせにいける人だといいけど、そうじゃないとなかなかね。。  自分が今いる場所がフィットしていると思えるかってとても大事。 世間一般のスタンダードな幸せのイメージを崩して、自分自身の心地の良い環境を目指す。 もっと気軽に選択肢を選べる、そんな世の中になるといいな。
yoei H

「嫌われる勇気」は本当に指南書ですね。たぬこさんも読まれてそうだったのでたとえ話としてあげてみました。共同体感覚大事ですよね。ようやく、そうそうと実感をもって読めてます。 たぬこさんも旦那さんも今大変な時期なのだと思います。改めてお互いに信頼を再構築する時期なのかも知れませんね。陰ながらですが応援しております! また機会があれば私でよければお話聞かせてください。

08/28 21:06
たぬこ

親子間とか夫婦間とか、じっくり向き合いたい対象があってこそ、私にはやっとあの本が読めるようです。そう考えると、大変な時期どんと来い‼️ですね😄 応援とても心強いです♪ぜひまたよろしくお願いします。

08/28 22:39
11件のコメントを全て見る
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たぬこ
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コミック。会社で働く人々の7つの物語。色んな立場が描かれていて、夫の気持ちがわかるかな?と取り寄せた。【①お付き合い残業 ②板挟み ③無茶ぶり上司 ④非効率 ⑤妻でも母でもない私 ⑥自分の中の優先順位 ⑦職場にも家にも居場所がない】 ②④⑦あたり、夫に近いかも?⑥は自覚ナシというか…。 日頃感じるのは、現時点の45歳あたりに、仕事観とか人生観とか、大きな隔たりがあるように思う。自分の年齢によるのだろうか。夫とすごい隔たりがある。 それでも、立場や考え方が違うから、どうせ解ってもらえない、と諦めたくはない。
たぬこ

今回グッと来たセリフP.117 「大抵のヤツは年を取ると… 学べば分かる『より良い方法』より 慣れている『より悪い方法』を好む そうなるのは避けたい」

08/10 15:08
たぬこ

子どもの頃から、家にいても「あぁ、帰りたい」って思っていた。学生時代も会社員時代も。結婚してからはそれが無くなった。この家族が自分にとっての帰る場所なんだね。「実家に帰っちゃいたいな」は時々あるけど😚

08/10 21:32
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綾
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私は組織で働いた経験が短いので、あまり世間を知らないのだが、サラリーマンが「もう帰りたい」と嘆く原因は、オッサン上司なのか?非効率で古い考えのオッサンとか、「今の若い奴はダメだ。俺らの頃は〜」自画自賛オッサンとか、若い世代の足を引っ張っている自覚がないのか?劣化したオッサン量産クソゲー社会はいつまで続くのだ?
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すん
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★★★⒊5
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yk
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いやいい本ですよ。言葉だけのハタラキカタカイカクとその言葉すら知らないのか?という人たちに読んでもらいたい。そして最後は味のある終わり方で完璧。
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em。
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再読 繰り返し読みたい本!入社からもうすぐ3年、馬車馬(自称)のように働いていて、帰りたいと思える場所があることが幸せという考え方にいつも支えられてる。ブラックな労働に慣れてしまって、最初に読んだ時よりは感じるものが少なくなった気がするけど、大好きな一冊。
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SaYaKa
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先輩が残業してたら自分は定時で上がれそうでも帰れない・・・前の職場はまさにそんな感じで、夜中まで残業してたな、と思い出しました。コロナ禍を機に「あれ?なんだかんだで、リモートでも仕事まわるんじゃ?」とか「定時で上がっても大丈夫じゃん」っていう風潮が強くなってきたような気がします。残業は美徳じゃないですね!
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shigeki kishimura
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コロナで新しい社会に転換されたら、また新たな悩みが出てくるんだろうな。それは一体何なんだろう。
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スパナ
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私もいつも帰りたいです…。 この本は仕事にまつわる無意味な慣習とか理不尽な圧力とか、そういったものに悩む7人のストーリーが漫画になっていました。 どの話も最後は前向きな終わり方をするのでスッキリ読めて、仕事のグチを本と共有して息抜きさせてもらいました。
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はっち
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電子図書館でタイトルに惹かれ借りてみました 日本人の連帯的な残業 昔、私も早く帰りたーいと思っていたものです 仕事を効率化しようとするも頭の硬い上司に阻まれる デザイナーさんと上司の板挟み そんな彼ら彼女らがたどり着いたのがバーもう帰りたい 辛口のママの一言がいい こんなバーがあったら入り浸ってしまうかも あーでも、もう帰らなきゃ?
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おさと
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「帰りたい場所がある」。
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てらたん
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要領の良い人は、こんなこと考えないんだろうけど...。 最後の、もう帰りたいって思うのは、今より良い居場所があるからっていう言葉に少し救われた。
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衣
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「もう帰りたい」に前向きな要素が含まれていたとは…。「もう帰りたい」が、今いる場所よりよい場所があるということならば、わたしが帰りたい場所はどこだろう。彼と過ごせる日々だろうか。部活に熱中していた頃のようなわたしだろうか。わたしが、わたしらしくあれる場所に…わたしも、もう帰りたい。
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漫画専用アカ
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働き方改革啓発マンガ
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ビシャカナ
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「もう帰りたい」をテーマにした様々な働き手の苦悩を描く。お付き合い残業、板挟み、無茶振り上司、非効率などなど、身につまされる共感いっぱい。それでいて率直に話してみる、策略を練る、具体的な解決策、いっそ辞める、先入観なしに話してみる、大切なものを大切にする。などの解決策も提示。「もう帰りたい」とは今よりマシな場所がある、帰る場所があるって考えは素敵かも。
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いおい     秋までに◎キロやせる
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ネタバレサラリーマン川柳マンガかと思ったら別なような。働く人々の帰りたいのに帰れない件。お勤めをしたことがない自分には少しアコガレでもある。が、帯の「利益出せ 納期を守れ 早よ帰れ」、そんな無茶な、は私でもわかる。作中に、他にもいくつか川柳があるが自由業の自分にもわかって共感できるのが「なんか違う そういうあなたが なんか違う」!!!叫びたい。いくつかの話の中でなんともしっくりこなかったのは、女性が主人公のものでした。違和感あるのは作者が男性だから、うわスベリしているからかも。このスナックのママさんが好き 。
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くまくま
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あるある話しなもう帰りたい
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Aya
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【図書館】新型コロナのおかげで、多くの人たちは働き方を見直す転換期を迎えたかもしれない。効率化を図りたいが上司の理解を得られない。年を取ると新しいものを取り入れるよりも、慣れ親しんだものを続ける方がラクだから。自分がその年齢になったときに柔軟性があるかと思うと不安になる。
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メチコ
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ネタバレ日本に根付く悪しき習慣を、日本人に組み込まれた古き気質を…ぶっ壊す(。-`ω-)グッ そのために必要な気付きを与えてくれる漫画。一つ一つの「もう帰りたい」事案が実社会においてリアルにありそうで「分かりみ半端ない」です。 P107「今どきファックス使ってんのは驚きを通り越して笑えるけど…」 いや、恐ろしいことに医療業界ではいまだ主役級の働きですよ(汗  …イカン、考えただけで涙が( ノД`)シクシク
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空金
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「家にいるのに帰りたい」めちゃくちゃわかる。システムはどんどん進化してるのに慣れてるという理由で古い効率の悪いやり方で仕事している職場はいっぱいあると思う。だから残業が減らないんだ。面白かったけど、さわぐちさんはやっぱりエッセイの方が合ってるなと思った。
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moe.
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「もう帰りたい。早く帰りたい。」.....毎日そう思いながら働いていた時があった。朝から思っていた。でも、ある日気付いた。「じゃぁ帰っちゃえばいいんだ!」と。そのために、付き合い残業を辞めて、仕事のやり方を見直して...。そしたら、早く帰れるようになった。そして、今は自分が先輩になって、後輩たちに「早く帰ろう」「効率よく仕事をしよう」と、伝えている。ほんの少しずつだけど、空気は変わってきた気がする。さわぐちけいすけさんの絵が、とても素敵で、すーっと心に染み込んでくれる。
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ふぅわん
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【帰りたい場所があるのはいいね】外の気温、天気すら、わからない箱の中にいる私。入れば外の空気に触れたくなるが休憩も外に行く時間もない。出たくて出たくて仕方ない。どよーんとした空気から解放されたい。「もう帰りたい」前向きな言葉でもある。ママのような存在が欲しい。不安に押しつぶされてる今。言葉を選べずどう伝えたらいいかわからないとしか答えられない私。ありのまま素直に答えられる私でいたいのに。働き方改革、正しさが通じない世界もある。自分での改革が必要。大切な人との時間を失わないように。それより大切なものはない。
ふぅわん

仕事があるから気分が救われることもある。ただそれは、幸せとは言えるのか。働く人全てに胸に響く言葉がある。あるある本。また字が綺麗ね。

02/01 09:52
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ちぃ
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仕事場から「もう帰りたい」仕事に行く前から「もう帰りたい」。ユニークなタイトルの漫画だが、スナックのママの予言!?にて気付きが…働き方改革真っ只中にあ「ながら思い通りにいかない現実にもかく人達のお話。「もう帰りたい」と思えると言うことは、今より良い居場所があるという事!それはどこなのか⁉️よく考えてみよう。9
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あみ
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付き合い残業、板挟み、非効率など組織によくある問題が取り上げられている。チームに頼って良いし、「諦める」という選択肢があっても良い。自分は何のために働くのだろうか。人生の優先順位は何だろうか。そんなことを考えた。
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Eri
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主婦ですが、分かる!分かる!と思って読みました。最初の話の火野さんの上司、いい人だなー。同調残業みたいなの、みんななくなればいいのにね。
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妻ちゃん
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自分なりに工夫して効率的に仕事を終わらせているのに、帰りにくい雰囲気。帰る奴は協調性ないとか全近代的なしがらみに、まっこう対決してる内容が清々しい。 そうだよ、帰ろうよとっとと。頷くばかりの内容。
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Pochi
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ネタバレまだ「もう帰りたい!!」ってほど苦悩していないけれど、いつかこう悩む日も来るんだろうなと思うと少し憂鬱。全てハッピーエンドになっているけれど、実際同じような状態の時に読んで励まされるのだろうか。「そんな上手くいったら苦労しなーーい!!」ってならないかな。なりませんか、そうですか。私が捻くれてるだけですね。
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Oh!やまびこ
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読んだ!久し振りに!職場の同僚が書店で目にし購入したものを借用しての読了。 漫画仕立ての職場で感じる不満や不思議やらを題材した職場アルアル的なもの。短編でまとめられアッという間に読み終え、それぞれの題材事に解説やアドバイス的な事が記されている。 共感有り、納得有り、疑問有りの一冊。なんか…職場が詰まらないと感じたときに読んでみると良いかも。但し、期待してはいけません。
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のし
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帰りたいけど帰れない。 様々な視点で書かれています。 鋭いママの一言がポイントです。
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