形式:単行本
出版社:光文社
形式:文庫
形式:その他
出版社:Audible Studios
真面目に登録してませんが、せっせと追いかけて律儀に文庫になると入手しているシリーズです。だから実は隠れ共読♪嬉しいな~♪今回の殊勲賞は大事な「旦那様」をひっぱたいたあの信次郎に箒を振り回して襲いかかった我らが「おみつ」大魔神だと思う(笑)・・・くまみさんの「勘」に驚愕してます。次の『花下に舞う』から信次郎の亡き母上瑞穂様のお話がチラホラと。彼のものの見方のバックグラウンドに薄っすら光が当たり始めますよ♪これ以上はネタバレになっちゃうので申し上げませんが、お楽しみに( *´艸`)
がらくたどんさん隠れ共読!嬉しいです😆🎵あはは、おみつ大魔人!信次郎もたじたじでしたよね~🤭遠野屋の女性たちには清之助も色んな意味で助けられてますよね❤️おぉ、珍しくくまみ探偵の勘が当たりましたか😲!!コープ宅配のお米も抽選で当たったので最近ツイてるのかも🤭源庵のこともあったし、今までの振り返りがだいぶ占めてたのでひょっとしたら…と思ったんですよねぇ。くー、信さまのバックグラウンド気になるー❣️❣️でも弥勒シリーズは年に二冊までと決めてるので来年の楽しみにとっておきます😆💞待ちきれないー!!
<周囲に悟られる程の動揺を現す清之介を打擲するその意に触れたとき、初めて「信次郎カッコいいやん!」と思えた>確かに~!ご感想に思わず手持ちの文庫で「ふざけた口、利くんじゃねえ」の場面を再読してしまいました♪ちゃんと心配してるじゃんって。その後の「おくみ」乱入まで、善き場面ですよね( *´艸`)
がらくたどんさんコメントありがとうございます。相変わらずひねくれ者の信次郎ですが今作では聴き取りの妙とか推理の詳細が描かれていて、件のシーンでは箒を手に襲い掛かられ困り顔の様子が垣間見え好印象でした。楽しい作品のご紹介ありがとうございます。まだまだ追いかけます!
次巻に行く!続けていく!
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