形式:雑誌
出版社:日経BP
ちょっと引っかかったのは浮世絵展の特集の記事で、東洲斎写楽の紹介で「かつては、レンブラントやベラスケスと並ぶ3大肖像画家の一人と目されたことも」なんてことが書いてあります。芸術家の評価の上がり下がりはよくあることとはいえ、写楽の評価が昔よりも下がったように読者に勘違いさせるみたいな書き方は何だかなー。世界三大肖像画家がトンデモ歴史呼ばわりなのは外国の学者を騙って日本ででっち上げた評判だからですよ。
シナモンさん、「コートールド」は東京でもう行かれたんですね!私は神戸に来るまで待ってます♪ 「ナショナル・ギャラリー」も東京が先だから、また混み具合教えてくださいね😄💛
チャッピーさん、はーい✋😄 お互い、待ち遠しいですね💓😊
コメント失礼します。今年も楽しみな展示が盛り沢山ですよね(^o^)
⇒モネだってやっぱり観たい。現役で活躍する日本人の作品を、もっと観たい。さていくつ行けるかな。
桃の節句ちゃん、色々楽しみな2020 年だね。展覧会報告も楽しみにしてます🎶
しかちゃん♪展覧会のつぶやきに付き合ってくれてありがとう✨来年も懲りずにつぶやくよ(笑)よろしくね☺️
いっそロンドン行っちゃいましょうか。金も休みも無いけれど。
行けるものなら、行きたいです。時間もお金もないのは同じくです……
これ読んでると行きたくなりますよね。私も厳選して行きます♪
草兎さん、こんばんは😊見てみたい❗が増えるよね~😊来年はいくつ行けるかしら😆
お。来年の展覧会チェックですね。付録のカレンダーはどんなでしょうか?ウチは飾る場所がないのですけどね^_^;
カレンダーはB4サイズ 1・2月はフェリックス・ヴァロトン「公園、夕暮れ」 3・4月は上村松園「鼓の音」 5・6月は「婦女遊楽図屏風」 7・8月はギュスターヴ・クールベ「ボート遊び(ポドスカーフに乗る女)」 9・10月はクロード・モネ「昼食」 11・12月はフィンセント・ファン・ゴッホ「石膏像のある静物」
桃ちゃん、ほんとにずっと気になってるー!
チョコリリさん、そうなんですねー(o^∀^o) 来年、たくさん見られるといいね!
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