紙の本が好き。
博士(理学)の事務員。都市生活者。父。
2025年の「読みたい」
・三島由紀夫(生誕100年)
・新潮文庫の100冊(いい加減コンプリートしたい)
・新潮クレスト・ブックスと白水社エクス・リブリス(新刊買うのはこれくらいにしとこう)
2025年ベスト候補(だいたい読んだ順)
・三島由紀夫『仮面の告白』(新潮文庫)
・三島由紀夫『鹿鳴館』(新潮文庫)
・三島由紀夫『近代能楽集』(新潮文庫)
・堀江敏幸『なずな』(集英社文庫)
・野坂昭如『アメリカひじき・火垂るの墓』(新潮文庫)
・よしながふみ『環と周』(集英社マーガレットコミックス)
・サンダー・コラールト(長山さき訳)『ある犬の飼い主の一日』(新潮クレスト・ブックス)
・柴崎友香『遠くまで歩く』(中央公論新社)
・柴崎友香『続きと始まり』(集英社)
・夏目漱石『坊っちゃん』(新潮文庫)
・川端康成『千羽鶴』(新潮文庫)
・パトリシア・ハイスミス(柿沼瑛子訳)『水の墓碑銘』(河出文庫)
・三浦哲哉『自炊者になるための26週』(朝日出版社)
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