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パリの砂漠、東京の蜃気楼

感想・レビュー
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たまご
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マイブームの金原氏のエッセイ。パリ在住時の記録と日本帰国後の記録の二部構成。「吐くまでワインを飲む」「夜中に激辛のヤンニョムチキン食べる」「周りの友達が普通に不倫している」など、金原作品に登場してきそうな(実際にしているものもある)エピソードが満載でおもしろい!きっと金原氏の書く物語は私生活からかなりの影響を受けているのだろう。平野啓一郎氏の解説の中でフランス語・英語が話せない状態で2人の子供を連れてパリに移住したと知りその行動力には思わず目を見張る。私も自分の感情をうまく文字に起こせるようになりたい!
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gutuoto
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著者エッセイ。金原さんの作品は読んだことないけど題名を見て手に取った。フランス▶︎東京での出来事、暮らしの風景を綴っている本。人間の描写、感情の言語化が凄まじく>生きている"って感じがひしひしと伝わっってきました。結構暗い内容でしたが。ぜひ小説作品も読んでみたい。
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しみぬき
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ネタバレ金原ひとみ、まったく自分とは別世界の人生を歩いてる感じなのに、なんでこんなに共感度が高くて好きなんだろうな。 「人と人とは話し合えばそれなりに理解できるし、理解できなくてもお互いの主張を尊重して共存していくことは可能……伝わるっていうのは全ての表現の第一前提」 「書かなければ生きられない、伝わると信じていなければ書けない、私は生きるために伝わると信じて書くしかない」 「こういう奴らは滅びろではなく、なぜ自分が死にたいと思うのだろう。嫌がらせをされたら相手を殺したいと思う人間になりたい」
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🐱にゃー
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エッセイだったのか、私小説かと思って読んでた… Coccoを思い浮かべながら読んだ。無意識。 辛い排泄のように執筆して救いを求めているような感じ。好きです。
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ばく
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同作者の小説を何冊も読んだことがある。エッセイを読むのは初めてだったが、自分のことしか書けないタイプの小説家なんだろうなぁと思った。
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haruka
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金原ひとみさんのエッセイ。彼女の激しい感情が濁流のごとく押しよせてきて、その波にのるのが心地よい。私の心の暗い部分は、暗いものによってしか救われないんだと分かった。ただ、思考回路は似ていても、彼女ほどの希死念慮を抱いたりしない。あとがきで平野啓一郎氏も書いたように「なぜ、わたしは彼女のようではないのだろう?」との思いが湧いてくる…そう読者に立ち止まらせる不思議な本。死にたいと願うことが、彼女の痛みをやわらげる麻酔なのかも。死を心の近くに置けば、この世界への怖さはたしかに薄れる。気持ちが分かると思った。
karutaroton

あとがき平野啓一郎さんなんですね。さらに読みたくなりました。

11/17 16:46
haruka

ぜひ読んでみてください!平野啓一郎さんのあとがきは、正直私には難解でした。賢い人の難しい文章という感じで、読解力ないから何度も読まないと意味が分からない箇所があって…。普通の人は問題なく読めると思います笑

11/17 20:27
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みい
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ネタバレ再読。『働かない女性にも当然ながらプライドがあるのだという事実に、改めて思い至る。そして自分が女性という言葉を使う時、どこかで働いている女性という前提を含んでいることに気づかされる。』『長女はいつかきづくだろうか。ふとした拍子に「なんか悲しいなあ」と言う時、必ず私が「私も悲しいんだ」と答えていることに。そして気づく。私は幼い頃、悲しみに共感してくれる人が欲しかったのだと。そして今、もはや私は悲しみに共感してくれる人を欲していないのだと。私の悲しみなど露知らず、自ら望んで修行に赴く人に救われているのだと。』
みい

『臨界点を超えた関係の根拠は、どんなに丁寧に言葉にしても全てこじつけにしか聞こえないのだ。』 『強く印象に残ることと、こうして習慣としていたことはよく覚えているが、そらはインパクトと日常の中間にあることをほぼ忘れているということで、長く付き合った彼氏の仔細な情報や、一夜限りの男との情事の詳細は覚えていても、数ヶ月単位で別れた男の名前はぎりぎり覚えていても漢字は思い出せないという現象が起きるのはそれと同じ理由だろう。』

11/17 11:34
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ゆいまある
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初のエッセイ。小説と同じテンション。それまで書いていたものもかなり私小説寄りだという自説が立証された。放射能を怖がりオーガニックの野菜を買う癖に大量飲酒(アル中だよねこの人)に喫煙。もしかして頭悪いのかと思ったら「凄い怖がり」。それで今迄の謎が解けた。過敏すぎて人と比べられることを恐れる余り不安を紛らわしてくれる酒音楽恋愛に依存。摂食障害。暴力的なものが大嫌いという癖に自傷癖の開示を繰り返す。これが他人を怯えさせるぐらい暴力的であることから、客観性に乏しいことが伺える。この人の配偶者は凄い人だなと思う。
salah

ゆいまあるさんが金原ひとみ読んでる(嬉泣)そうなんです、過去作は彼女の物語だと私も思ってて。最近読んだ「腹をすかせた…」では、健全な母子関係が描かれて、勝手に安堵してます。私も同じように、なぜ彼女みたいな破壊的な生活を送らなかったのか分岐点は謎。息子くんエピソードかわいいです♡

10/27 13:50
ゆいまある

salahさん。金原ひとみさん凄く好きです。コンプする予定で出版順に勝手に深堀りしてます。小説やエッセイに「書かれてないこと」がとっても気になっていて、これだけ配偶者をdisれるのは彼女にとって本当に安心出来るパートナーなんだなと思っています。親子関係に恵まれなかった人(憶測)だけに、良かったなあと。うち、息子と娘が全然尖ってないんですよ。何の罰かと思うぐらい昔と違う人生を送っています。

10/27 14:21
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🦕
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生きづらさを感じている筆者。気になったのは、周囲への愛情や感謝が感じられないところ。友人と頻繁にご飯へ行くし子育てもしており、一見すると社交的にすら見える。自分への内省が強すぎるからか他人を内省のための材料にしている感じがする。彼女の小説は好きだけど、エッセイは微妙かも。
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わっちー
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ネタバレ読友さまのレビューから気になって読了。小説は未読。息をするために、身を削って言葉を吐き出さないとならないタイプなんだろうな。破滅思考までは行かないけど、生きづらそう。小説も毎回読もうと思うけれど、読んでいる自分が辛くなりそうで中々手に取れない作家さんの一人。いつか読める日が来るのだろうか。本を読むタイミングをずっとはかっています。
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kashrir
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ネタバレ178p「もう駄目かもしれない辛すぎてこの世界には生きていられないかもしれない、普段そんな風に自暴自棄になりそうな自分を何とか抑えつけることがライフワークになっている」なるほど、ライフワーク。この発想はなかった。不思議と勇気づけられる一冊。
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読書家さん ゆずりは
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平野啓一郎さんがおススメしていたので読む。重量感のある怒涛の日々。死にたい気持ちを持ちながら、小説を書くことと恋愛に拘る生き方にどちらも面倒で疲れることに突撃出来るエネルギーのある人だと感じた。そしてなんだかオシャレ感かある。いつもヘッドフォンをして外部と遮断している点に自分との共通点を見出しなからも、外には閉じていない所が羨ましい。
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ふう
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「縛りと、縛りからの解放、日本にいる間その次元でしか生きられなかった私は、フランスで何からも縛られることなく、それゆえ解放される必要もない生活を送っていた。」著者だけでなく、夫君も娘さんたちからも皆同じ変化が読み取れることが面白かった。良くも悪くも自分が抱える生きづらさに真摯に向き合ってる感じ。しかーし、飲み過ぎだぞー
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Izumi
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初めて読んだ作家の本がエッセイで金原ひとみさんの書く物語をもっと読みたいと思えた。悲観的だけど人間的で素敵な表現というか、人の内側にある感情を上手に表してる。 私自身ヨーロッパに移り住んで四年目。共感できる部分がめちゃくちゃあった、ありすぎた。読んで良かった。30歳くらいになったらもう一度読みたいなと思う。 ただ不倫とか浮気とかそんな日常的にあるのが少しショック。
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くま
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僕は金原先生よりも生きづらさは感じません。 執筆活動が生きていくための糧になっているという先生がかっこいいし良いなと思ってしまいました。 僕はただひたすら生きているゾンビでしかない。
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本屋大使
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金原ひとみを知ることができたエッセイ。結構重い出来事もさらりと書かれていて、共感しながら読めた。「蛇にピアス」は、映画で見たことはあるけど、本で読んだことはないので、彼女のエッセイのイメージをしながら読みたい。
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じぇい
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希死念慮を常に抱きながらも、それでも生きていく。そんな切実さが終始描かれるエッセイだった。あらゆるものから逃避するために小説を描き、音楽を聴くけど、ふと現実に戻った瞬間のあのどうしようもなく苦しい虚無の描写にとても共感した。 自分が貪るように音楽を聴き、ライブにひたすら足を運ぶのも、彼女と同じように逃避したい欲求を持っていたからかもと思い返した。 作中で出てきたバンド、多分あのバンドの事なんだろうなと思いつつ、再結成後のライブを多分苗場で観た金原さんはどんな事を思い浮かべたんだろうというのが気になった。
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つぁんじぇん
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こんなに繊細でお酒が好きで悩める人だったとは知らなかった。でも好きです。他の作品も早く読んでみたい。
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Ramo
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170どくらい違って、共感できなすぎるがくせになる。negativeといえばめんどくさいけどfragile といえば美しいエッセイ。「恋愛を基準に物事を考えがちな人間に対してそうでない人は、海外経験が多い人が海外に出たことない人に対して感じるものや、無宗教の人がオカルトに傾倒している人に対して感じるものと似たような不自由さを感じてざわつくのかもしれない」ここはなんとなくわkる
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のせち
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生きづらさについて繰り返し述べられていたが、文章として書かれている範囲では著者の考え方が短絡的であり共感はできなかった。
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雫
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流石えぐってくる(心身ともに)。こんなに赤裸々にいいの?と思う反面、著者の自傷的な遍歴からすると、こういうスレスレの言語化も自傷のうちの一つなのかもしれない。きっと私よりもきっとずっと繊細で優しくて、だから他人の理不尽に共感して代わりに怒ってくれてるんだと思った。5冊くらい買って周囲に配って回りたい面白い本だった。
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K.W.
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金原ひとみさんのエッセイ。一見ドロドロとした重そうな内容も、さらりとした視点で書かれているところが素敵です。重いのに軽い、独特の文体にどんどん引き込まれました。
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厭世GUY
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ここまで極端な「生きにくさ」を抱えながら、ギリギリの境涯で生きながらえ続ける著者の、詩的な嘔吐。二人の幼い子供とパリに移住し、やがては日本に戻る、その往来、葛藤。やがて諦観に至る状態化した絶望は、現代の普遍的な病ではあるが、醜さを薄い膜で何重にも包んで、ごまかしごまかし進むしかない。
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北風
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いくら仮名とはいえ、なんかみんなに見られてるのにSNSになんでも書いちゃう、イタイ感じが始終する。お友達はみんな自分のこととは思わないでいられるか? なあんでこんなに後ろ向きなの!? 自分もどちらかといえばネガティブな方だから、若い頃は死にたいと思ったこともあるけど、最近はなんにもないのに死にたいと思わなくなったけどな。それはひとえに自立したからじゃなかろうか? ぶっちゃけ一家の大黒柱だし、好きなことを仕事としてやっているしなんだかんだと成功者なのに。それなのにこんなに不幸な感じだなんて、不幸だわ……。
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ch1h0
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著者の本は重くて、自分にはまだ早いと思い、この本を選んだ。読めた。しかし重い。もっと若く、10代の頃に読めばよかった。30歳を過ぎると鈍感さが出てきてしまい、重く感じる。
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歯
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ネタバレここまで内蔵ぶちまけエッセイ書いてくれてありがとう。昨年は金原ひとみに抉られた1年だったし、年初まで続いたわね。読んでいると、正直で弱いダウナー自分が心臓振り回して暴れ始める。カキのドロドロとした内臓を食す、自分だけは生きていてはいけないという嫌悪感、表現も独特で好きだ。特に原罪は共感してしまって、なんで俺なんかが社会と分かり合えると勘違いしちまったんだとか、俺が酒飲まないのはこの脳髄をそこら辺にぶち撒けないためだとか、そんなのが沸々と思い出された。男かつどちらかと言えば恵まれた職なのに
歯

「自分が成り上がることしか考えてない馬鹿ばっかり」って思っていたのに、自分もいつしかそうすることでしか自己をたもてなくなっていたことの罪の意識とか。

01/03 22:00
歯

男性社会では著者の旦那さんみたいに「習慣と意識が全てを解決する!」と思ってるやつしかいなくて、それを見ると自分も死んでくれとも思うけどどちらかというと死にてえ〜って強く思うの不思議だよね。1年のうちに7日しか楽しい日がないとかそんな女性を見ると男は寄り添ってあげたくなるんだけど、またそんな自分がキモくて自己嫌悪の無限ループ完成!て感じにもなる。何かを傷つけることでしか得られない生への実感、タバコ吸いたくなるね…MONDO GROSSOの偽りのシンパシー的な。最近ノンデリな人と話すと目眩がする瞬間増えたわね

01/03 22:03
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のん
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フランスで6年過ごし、フランスでの暮らしに違和感を感じ日本に帰国するまでと後。パリ編と日本編のエッセイ。違和感と書くとあっさりとしたものだけれど、一言で表現できる様なことではなくて、短絡な表現しかできない自分を恥じる。恋愛至上主義で死にたがりで浮き沈み激しくて繊細で世界が許せないのに自分が一番許せない。追い詰められてそれでも生きている彼女にしか書けない言葉がある。一作読んで少し苦手意識があった彼女の小説の切実さを今ならもう少し受け入れたいという気持ちで読める気がする。
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taca
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【図書館本】メンタル病んでる母親でもいっか。生きてればいっか。共感できる母親像がいて、とても救われました。金原ひとみさんの作品は、どこか面白い。これで読んだの2作目なんだけど、内容が頭に、しっかり覚える程、面白い。他の本も読んでみようっと。楽しみが増えたわ!
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Hirune
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自分の読んだタイミングがぴったりだった。終わるのが勿体無くてゆっくり読んだ。
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彩
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自分の心身への向き合い方と言語化が真摯すぎて痺れた。やっぱり金原ひとみの文章が好きだな。
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MiGato
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この切実さよ。大好き。
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S
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ネタバレエッセイ系に向いていない私はこの本を買うかどうか迷ってて、結局金原ひとみさんが好きだから買った。やっぱり金原さんの文章や表現(?)が大好き。エッセイですが、小説にも読める気がする。私は金原さんの文章が読めば読めるほど中毒になる可能性がある。「ここ最近自分が厭世的になっていくのを止められない。まるでもう長いこと、自分は全くもって生きていないような気がして、生きているのか死んでいるのかも分からないまま、助けてという言葉の行く当てもなく苦しいだけの毎日が拷問のように延々繰り返される。」
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あーさん
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パリ、東京、小説家。 どれも華々しいイメージだが実際の金原ひとみは常に鬱になっている。 鬱という言葉があるから何とか説明ぽいことができるが。。。 とっても生きにくそうでした。 言葉が見つからない。 金原ひとみさんの本はデビュー昨以来、 最近ハジケテマザレ(読書メーターにはない)を読んで面白くて他3冊借りてみた。 やはり小説だけ読むのがいいかな。。。
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Moe mame
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とても魅力的で、不思議な癒しの効果があった。 破綻すれすれの日常生活が、ある意味活き活きと描かれている。 私はお酒をほとんど飲めず、ものごとをコントロール可能な範囲で穏便に進めたい方なので、この濃密なエッセイで繰り広げられるカタストロフにはめまいがする。 でもだからこそ引き込まれ、夢中で読んだ。 特に胸を打たれたのは、作中でフランスから日本への帰国を決めた時のこと。他人に説明できるような理由でなく糸が切れたように「もう今はここじゃない」という感覚に従っていた。自分なら多分我慢して、後で深く後悔すると思う。
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yurari
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ネタバレダウナー系エッセイ。「誰か本音を話せる人がいるの?」「大丈夫。私は小説に本音を書いている」「ずっとそうやって生きていくの?」「そうやって死んでいく」
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かや
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ネタバレ今読めて本当に良かった。苦しい時もあるけど愛おしい気持ちもあって全部本当で、この気持ちにやられるときもあるけどいろんなことを抱き締めていければいいなと思った。
かや

『思えばずっと泣きそうだった。でもずっと幸せでもあった。この十年で自分から死ぬことを考えなくなった。でも夫に殺されたいと願うことが増えた。もうすぐ長女は十二歳になる。毛足の長いカーペットに染み込んだペンキのように、幾重にもわたってぶちまけられ続けた愚かさの染みは消えない。あの時あんなに幸せだったのにと思い起こされる幸せは全て幻想だと知っている。ずっと泣きそうだった。辛かった。寂しかった。幸せだった。この乖離の中にしか自分は存在できなかった。』

10/23 08:49
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すなぴー
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自己肯定感が低かったり、自己嫌悪したりする人にはとても刺さると思う。自己嫌悪が激しく、せめて愚かでどうしようもない自分を笑ってもらうことで、ギリギリのところで崩壊を免れている筆者を魅力的に思えるエッセイ。なんかしんどい、苦しいという、普通の人ならもやもやにしている生きづらさを、筆者はしっかりと捉えることができるだけでなく、豊富な語彙力で言語化することではっきりと認識してしまうのが、さらなる苦しみを生み出すのではないかと思った。自分には合わないんじゃないかと思い読み始めたけど、とてもよかった。
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ユカ
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うつ病闘病記や私は不幸系の本はたくさん読んだが、なんだかんだ楽しそうじゃないか、という感想しかなかった。でもこれは違う。ちゃんと書いてあることを信じられた。生きづらさが伝わった。しかも一切媚びていない。ただ自分の痛みにガッツリ向き合って文字に起こしている。これでもかと続く文字起こし。その合間のマツエクとかネイルで私も息抜きをする。辛い時にまた読みたい。
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mioetkai
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★★★★★なんて、正直な人だろう。弱さを隠さない強さ。憧れる。無能なんかじゃないじゃん。って言いたいけど、そんなコメント届かないんだろうな。私は彼女が見せてくれた弱さで、救われた。自分だけじゃないなって。感謝です。
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