読書メーター KADOKAWA Group

感想・レビュー
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8008
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面白かったけれどとても考えさせられた。いくら啓示を受けたからと言ってローマ教皇が世界中に十字架の死はイエスの御心ではなかったとメッセージを出すなんて凄く大それた小説だと思った。祈りの内容も根本的に変わってしまう。十字架を信じる人もただアクセサリーとして身につける人もいなくなってしまう。世界が変わる。
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藤丸
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日本のカトリック信者は40万人強くらいじゃないかと思うのですが、それでもマリア様が現れた等のまことしやかな話は多々ある。ゆえにイエス様が現れたという話も…しかし信者じゃない人にはなかなか理解されないのが難しいところ。信仰とか愛は言葉で説明できないものがあり、作中に出てくる人たちの心情がよく表現できたな~と。愛が詰まった作品でした。
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まめ@暫くイン率落ちます
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マリアの涙を読みとても面白かったので連続してイエスの涙も。宗教云々ではなく世界的平和を願う著者のプロットに感動。何故平和を願う人々がお互いに迫害し合っているのか、受難の際イエスは神に赦しを乞うた、なのに何故ユダヤ人迫害が起きたのか。宗教改革や迫害多方面から鋭く斬り込む様な文章の中に真実の心が見え読みながらほろり涙。著者がこの二作品しか書いていないのが残念。素敵な本に出会わせてくれてありがとう。
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かつりん
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帯に『○○・コードよりも…』なんて書いちゃ駄目だし、○○・コードの方が圧倒的に面白い。 内容としては結局、神を信じるって訳だから驚きもしなかった。
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黒とかげ
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悪くないが、一般受けはしない。キリスト教に興味がある人が読んでみるといいだろう。
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Ayumi Katayama
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私は宗教に暗い。だから「神は十字架にかけるためにイエスをつかわされた」とか、「イエスが十字架にかかることは埋れる前から決まっていた」とか、「人間の原罪を償うにはイエスが十字架にかからなければならなかった」とか、「そして復活しなければならなかった」とか、そういうことはわからない。加えて、十字架を否定すること、それがどれだけ大変なことなのか、それもわからない。だが、それでも、これだけはわかる。大切なのは使徒達の声ではなくイエスの声を聞こうとすること。そしてイエスが解こうとしたのは愛であるということ。
Ayumi Katayama

スプーンさん、ありがとう。とりあえず読みたいリストにいれておきます。大丈夫ですよ、信じたいのではなくて知りたいだけなので(笑)。遠藤周作氏はよみました。昔、すぎるだったので。遠藤周作さんのイエスは好きでした。マザー・テレサはあまりにも有名人ですけど、渡辺和子さんは存じ上げませんでした。先入観なしで読めるかもしれません。

11/11 13:06
Ayumi Katayama

『ブラザー・サン シスター・ムーン』は映画ですね。検索したらDVDが出てきたのでリストに入れておきました。恩田陸さんの同名小説もあったけど(笑)。

11/11 13:14
18件のコメントを全て見る
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ハル
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どのように受け止めたらいいのでしょうか?正直戸惑っています。死者からの復活がなければ、キリスト教の大前提が崩れてしまいます。現生での神の国を成立の希望。それ自体は聖職者の結婚を正当化するための論理
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ネロ
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ネタバレ 「十字架嫌悪シンドローム」というネーミングもすごいけど、最終的に教会から十字架を排除する方向に動いちゃったのすごい。 これ、その筋からクレームとか来なかったんだろうか。 まあフィクションにいちいち目くじら立てるのもどうかと思うけど。 バラのくだりはちょっと強引すぎかな。 あと、自分の信仰に基づいてやった事とはいえ、シスターが教皇を毒殺しようとしたのもあれだし、彼女の懺悔遅くないですかねぇ。
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peace  land
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「イエスが人間の罪ために十字架にかけられた死んだ。 神は御子を十字架にかけて死なせるほどに人間を愛された。」 私はこのことがどうしてもわからないのです。 神は人の自由意思を持たせたから禁断の木の実を食べる自由を与えたと。ゲッセマネで血の汗を流すほど苦しまれたのに、十字架にかかる道を選ばれたのはなぜか。ずっと考えていたので、その解決になるかと期待して読みました。私と同じように十字架にかかったことに抵抗がある人がいるのかと安堵もしました。でも最後はなんだかありえないことになって、神学的には無理なのでしょうか
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あんこ
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十字架にまつわるオカルトかな?と思って読んでみたら、全然違った。作家の人は神学研究家でもあるみたい。小説ではあるけど十字架についての新解釈がテーマ。最後はファンタジーになってて、ちょっと意味がわからなかった。
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こぽぞう☆
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イエス・キリストが十字架に架けられたのは神の御心ではなく、イエス・キリストは地上に神の国を建設するために遣わされた。にもかかわらず、十字架を崇拝するキリスト教徒に失望するイエス。その心情を「啓示」として受け取ったのは日本人の修道女だった。キリスト教徒の感想が聞きたい。
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とも
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★★☆「ダビンチコード」や「薔薇の名前」の酔うんミステリーを期待して読むとがっかりする。特に導入が、十字架を見ると吐き気を催す人が世界各地で続出し・・・という現在と、キリスト教の根本である十字架に架けられることがはたして必然なのかという過去とをとり混ぜてセンセーショナルにスタートする為、どのような展開にと期待値が膨らむが、それ以上の広がりもなく、相当がっかりさせられる作品である。
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tomato
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ちょっと難しかった・・この本を書いて反響とか大丈夫だったんだろうか・・
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Tossy
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無宗教です。私は。 強いて言えば、神道か。 いったい何が言いたいんだろう・・・ 筆者は日本人じゃないよな・・・ てなことを思いながら、 もう読むのやめようと思いながら、 結末は、凄い! にたどり着きました。 本当にこんなことになったら、宗教戦争はなくなるかもしれない。
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クラベル
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面白く、ぐんぐん読めました。カトリックとプロテスタントの違いも、キリスト教の歴史も、分かりやすくて。人間としてのイエスを感じます。この後の展開が、早く知りたい。
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すっち
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カトリック信徒の感想を聞いてみたい。
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ナコち
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想像していた以上に深く面白かった。 作者は神学校でカトリックとプロテスタント、両方を学んだ上での見解。 それは主人公にも活かされている。 彼は旧教の家系であるが、敢えて新教の教義を学ぼうとした。 その際には多くの人に止められる。 同じ、キリスト者である筈なのに。その疑問を持ち続けた彼は神に呼ばれるまま、神父の道を選んだ。 修道女である、シスターテレサの話がとても印象的。 彼女は孤児かもしれないが、誰よりも神に、イエスに愛され、敬虔にお祈りする姿は美しい。神と交歓する場面でも、想像できる素晴らしいものだ。
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うめけろ
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僕にとっては宗教はファンタジー。門外漢が宗教をテーマにした話ではなくて、宗教家が宗教をテーマにしたストーリーだなあと感じつつ、予想以上に興味深く読みました。文体も読みやすく、こういう切り口で宗教について考える機会はほとんどないので、面白かったです。
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Psychopath
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☆☆☆☆
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いいほんさがそ@蔵書の再整理中【0.00%完了】
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*キリスト教*宗教ネタの小説読解の為読了。現代のキリスト教が見失ったもの。それはイエスの本当の心。そして"心"を最も大切にしてきた日本人だからこそ、逆にイエスの気持ちが理解できるのではないだろうかと、大胆なアプローチでイエスの心に触れる意欲作――小説仕立てで描かれる、キリスト教のかなり面白い考察本。非常に読みやすく、また、内容も良く考察されております。  ⇒続き
いいほんさがそ@蔵書の再整理中【0.00%完了】

続き⇒ 十字架で最後に呟いたイエスの言葉『エリ、エリ、ラマ、サバクタニ』は現代では、讃美歌の冒頭に登場するお決まり台詞です。しかし、意味そのものを直訳すると『神よ、神よ、なぜ私をお見捨てになったのですか?』となる。ここに人間イエスの心の吐露があるとユング的には解釈出来ます。神ではなく、人間イエスを知る切り口として、かなり参考になり、また文体が小説風なため非常に読みやすい傑作。良書です!

07/07 16:17
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ニーナ
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小説として書かれているので、キリスト教をテーマにしているけれど、堅苦しくなく読みやすかった。主人公が日本人なのも読みやすかった要因かも。
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ばなな
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実際に神は一人であってイエスに対して罪を与えるわけもない。その事から宗教も本来は一つあったが、捉え方で宗派が分かれた。真実としてイエスは神から与えられた地上天国をつくる使命を得ていた事に納得してしまう。言いたいのは、神は一人で宗教も一つであること。地上天国をつくれば、メシアの再臨は必要ない。また、十字架からキリストを放して上げたい気持ちにもなる。そして、最後に教皇パックスへのキリストの愛の力による復帰。これは、とても興味深く面白い本ですね。
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ruruti
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十字架についての新解釈。丁寧に書かれているので、わかりやすかった。普通の日本人の私には、この解釈面白い、聖書って矛盾の塊ね・・・と、客観的に受け入れられる。現実世界では、十字架否定のこの解釈の有りなのだろうか?カトリックの人たちには、世の中ひっくり返ることなので、こんなこと言ったら破門?私の日常には、関わらない他宗教の知識をちょっぴり得た。
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7a
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淡々とした文体にはじめはノンフィクションかと思って読んでいたが、意外にも創作だった。キリスト教の教理の根底が覆される、静的ダヴィンチ・コードといった感じ。キリストが十字架の死を遂げたのは神のご意志ではなく、地上に王国を築くことが本来の目的であったのだ、という話。強制的な話の流れは好かないが、祈りによりのみ真理を探求しようとする信徒たちの姿は誠実でいい。
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だまん
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ああ、キリスト教圏での「お説教くさい」というのは、こういう調子のことなのか、と。プロテスタントの教会に行った際に聞いた牧師の説教や、「お証し」した信者の話し方の印象と相似なのだ。
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satoshi
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二千年にわたって枝葉末節まで強固に理論武装してきたキリスト教も,その根っこを攻撃されると案外もろいのかもしれない。たとえばキリスト教は「キリストの教え」ではなくパウロ教なのでは?という批判。そして本書では,神はキリストの十字架での死を望んでいたのかという,まさに十字架をキリスト教のシンボルとした常識への疑問が提示される。ただそれは否定するためではなく,大きな衝撃を与えることでいつのまにか歪んでしまったキリスト教を立て直すという意図でなされている。訳書かと思っていたら日本語で書かれた本だった。
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dani
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キリスト教の教義に関わる話で日本人が主人公とは意外。「十字架嫌悪シンドローム」は現実に起きていることなのか?
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タンポポの綿毛
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なかなか、面白くて、こういう解釈もあるのかと。
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cecilia
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個人的にはこういう解釈もありかなーと思う
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kun-kun
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丁寧すぎるほど丁寧な語り口で、スピード感には欠けるがなるほど!と思わせてくれた。わたしはキリスト教の教義とかはまったく知らないのですんなり読めたけど、納得しない方もいるんだろうなぁ~。
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guu
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山本神父の純粋過ぎるほどの信仰心には胸を打つものがあった。終盤で表紙の薔薇の意味がわかった時に思わず感極まり涙。
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Dyess24
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宗教には全然興味はないため、イエスに対する心情はあまり理解は出来なかったですが、話の内容は非常に面白かったです。ただ、この本の解釈だと、人間は神の意思をも超え(神の子殺し)行動できてしまうものと解釈できるような・・・
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シナモンテイー
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この涙は心に残る涙だった。イエスが流した深い愛の涙。その奥深い部分に目を向けて、今までの既成概念をなくしてイエスのこころだけを探っていった登場人物達。この波世界へと広がっていつしか真の平和をもたらしてくれる感動の涙となるに違いない。私は、そうあるよう読後静かに祈られずにいられなかった。
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ネイビーブルー
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従来のキリスト教が説いてきた十字架の理解とは異なり、仏教をはじめ他宗教の人々が読んでも面白い、広い心の世界が描かれている小説でした。
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まおこ
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ダヴィンチコードみたいなマンマ異端ものかと思ったら・・・。ゲッセマネの祈りについてより深くかんがえました。自分の罪と重ね合わせて
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さよ
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斬新な解釈だなと思った。
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