形式:コミック
出版社:小学館サービス
皇帝の妾だって、奴隷として売られてきたのですから。
「理由などどうでもよい」って……この辺とか勘が悪いなあと思ってしまう。ここに疑問持って掘り下げてたら、ヒュッレムを追い詰められたかもしれないのにね。
それにしてもハイレッディンとリュステムはいいなあ。リュステム、ミフリマーとデキたらいいのに(・∀・)
バルバロス・ハイレディンも登場しました。そうかぁ、この時代の人だったんだと。文月今日子の「黄金のアレクサンドラ」とは同時代なんですね、この作品は。
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