感想・レビュー
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【漫画】覚悟が決まったヒュッレムが想像以上に強い。

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コメント(0)2025/02/07

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14～17巻同時読み。

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コメント(0)2022/09/10

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駆け引きが激しくなる。賢い女と小賢しい女、タイプもいろいろ、好みもいろいろ。今までスペイン側でしか見てなかったから、このあと楽しみ。

ナイス ★4

コメント(0)2022/08/29

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ヒュッレムもだんだん策略濃ゆくなるなぁ

ナイス ★6

コメント(0)2022/06/14

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1～15巻まで読了。面白かった。アルヴィーゼ……大丈夫か……それ……。

ナイス ★7

コメント(0)2022/01/06

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政争漫画になってきたから、かえって興味復活。スレイマンがなぜイブラヒムを〇〇したのか、その解釈を楽しみに待つ。

ナイス ★2

コメント(0)2021/12/09

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ギュルバハルが威光とかなくなってる。みんな手柄を得ることに焦りすぎて墓穴を掘りそう

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コメント(0)2021/12/03

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惨劇の場⁉︎不穏な終わり方。

ナイス ★2

コメント(0)2021/09/19

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ネタバレヒュッレムとイブラヒムの争いが激化する一方である。

ナイス ★3

コメント(0)2021/09/18

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気付いたらヒュッレム5人も子供を産んでいるのか。ギュルバハルも自分の子供を後継者にしようと色々行動するのだけどメフメト毒殺まで計画しちゃうのはさすがにうーんと思うしそれを知りつつ黙殺するイブラヒムも酷いなと思った。セリムの発言を聞いてついて行こうと思う部下が出てきたり誰が後継者になるのか予想外な展開もあるのかなとか今回思えた。調べたら分かりそうだけど楽しみにしておきたい気もする。最後の方、惨劇の舞台とか語られていて何が起こるのか凄い気になった。

ナイス ★8

コメント(0)2021/09/06

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ネタバレヒュッレムが次々と子をなしてもう5人目。すごい。唯一、女の子のミフリマーが快活で可愛い。イブラヒムが、悩みの種としている、メフメトの毒殺計画を黙認したのは許せないな。子には罪はない。第三皇子のセリムは演技しているのか、実は賢いのか。戦争ばかりだけど、子ども達の動向も気になる。後宮に惨劇の場となるイブラヒムの部屋が出来たこと匂わせて続く。。。

ナイス ★14

コメント(2)2021/08/09

もこ

こんにちは。これってBSでやってるオスマン帝国の原作ですか？？私、このドラマ大好きなので❀.(*´◡`*)❀.

ナイス ★1

08/09 17:30

ばんさん＠

>もこさんこんにちは。BSドラマがあったんですね。それも結構な話数。漫画が先で興味もったので、機会あれば最初から見てみたいです（＾＾）

ナイス ★1

08/09 18:04

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子沢山になった。笑　フリガナが小さすぎて濁点なのか半濁点なのか分からないのがちょっとストレス・・目が見えない(・∀・)　イブラヒムがスレイマンだいすきなのが面白い←

ナイス ★4

コメント(0)2021/08/02

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ようやく読めた15巻。ギュルバハル様がんばるか⁉　と期待したけれど、どこまでも人をアテにするスタイルは変わらないんですね～～。自分が能力を磨こうとはしない、ざんねん美人。セリム君に意外（？）な味方登場でびっくり。彼は実は人情家だったのか……

ナイス ★13

コメント(0)2021/07/28

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つい調べちゃう。本当は、もう１人皇子産んでる！

ナイス ★3

コメント(0)2021/07/13

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ネタバレ雪が降り兵を引き帝都へ凱旋　ギュルバハルは賛辞し戦勝祝いにムスタファ皇子の衣装をいただく　ヒュッレムは陛下は満足せずウィーンの雪はご無念であったかと　割礼式はセリム皇子も入れて３人　ギュルバハルがメフメトを毒殺しようとするが阻止　イブラヒムも黙殺　ヒュッレムは５番目の皇子を産む　軍政の話に同席する三皇子　セリムは戦の話は嫌がる　鳥籠を捨て皇后を目指す　対ハプスブルグ戦は決着はつかずコンスタンチノープル条約で講和　イブラヒムは後宮に専用の居室を持つ

ナイス ★5

コメント(0)2021/06/08

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ネタバレ皇后を目指すことを決めたヒュッレム。やはりイブラヒムにとって、スレイマンただ一人が一番なんだな。ヒュッレムがイブラヒムに"わたしの後見ではあるが、味方ではない"と。まさに！賢くて、対等に話ができるヒュッレムは、スレイマンにとって貴重な存在であり、気に入るのもよくわかる。

ナイス ★8

コメント(0)2021/05/28

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ネタバレヒュッレムとイブラヒムの仲は、もはや修復不可能。後はどちらかが血を流すのみ。皇后を目指すヒュッレムは、かなり強気で攻めていきそう。

ナイス ★14

コメント(0)2021/05/20

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雑誌連載を追いかけていないので、続きは冬までお預け。でも予告でヒュッレムがギュルバハルに思いきり喧嘩を売ってる。荒れそうだなあ(笑)

ナイス ★4

コメント(0)2021/05/05

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ネタバレ歴史上、悪女と呼ばれるヒュッレム。今までは賢く優しい女性路線だったが、子供を守るため、いよいよ悪女の本領を発揮していくか。Wikiでは、なぜ後見人のイブラヒムと袂を分かったのかが謎だが、漫画ならではの作者の構成により、王の血を引かぬ不義の子（イブラヒムとの子）を皇太子にはできぬとのイブラヒムの忠義ゆえと、無理なく読ませていくのはさすが。将来骨肉の争いを制するセリムが、今回存在をアピールする。

ナイス ★8

コメント(0)2021/03/31

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ネタバレ皇帝以外で初めて後宮に居室を持つことが許された大宰相イブラヒム。まさか自分の息子を毒殺しようとする勢力を黙殺するとはかつてのイブラヒムはどこへ行ってしまったの（泣）。息子たちを守るためにも寵姫ではなく皇后を目指すと決意したヒュッレム。次の巻で惨劇が起こることが仄めかされた。次巻は冬かあ。予告ページのヒュッレムが悪役っぽい…。

ナイス ★36

コメント(0)2021/03/28

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ネタバレムスタファとメフメトを巡る後継者争いがだんだん目に見えるものになって来ました。しかし、メフメトに対していくらなんでもイブラヒム、それはないんじゃないの、という行動も見え隠れ。情は全くないのか〜、と思ってしまいますが、それも今後の伏線なのでしょう。ハディージェもイブラヒムの妃である以上、今後どうなっていくのか。しかし、スレイマンと二人きり寝所でのギュルバハル、素直そうで一見可愛いのね。

ナイス ★8

コメント(0)2021/03/21

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ネタバレ史実を知っているので、ここからどう描かれていくのかがとても楽しみです。愛してはいけなかった男と一夜を共にしてしまったことが、こんなに大きく響くとは思っていなかっただろうな……。

ナイス ★8

コメント(0)2021/03/08

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皇后を目指すと決意したヒュッレム。イブラヒムとは完全に決別し、この巻では強かな面が全面に出ています。ハディージェとの友情だけは継続する気ですが、これも今後はどうなるのか。更にソコルル・メフメトがセリムを仰ぐと決めたことで内側でも争いがおこりそうです。

ナイス ★12

コメント(0)2021/03/07

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さらなる高み、皇后を目指すヒュッレム。いくら寵愛が深かろとも、皇子を沢山産もうとも「妾」、あくまでも身分は奴隷。息子達の命を守り、後宮に暮らす女達が殺される事に怯えなくても良くなるためには愛せる人を失う犠牲を伴っても、自らの鳥籠を放り投げる。護られる立場から踏み出す強さに、この先の展開がどうなるのか、ウズウズする。ヒュッレムの後見人であり、皇帝に絶対的な忠誠を誓っている大宰相イブラヒムが引き寄せる大惨劇を予感させて終わるこの刊のエンディング。後宮の嫉妬、帝位争いが加速していく。

ナイス ★18

コメント(0)2021/03/07

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ｈ

ナイス ★1

コメント(0)2021/03/06

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☆3

ナイス ★4

コメント(0)2021/03/03

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色々な用語が出てきて世界史的に盛り上がってきた感じ。イスタンブルがヨーロッパとアジアとロシアとアフリカの交差地にある、とあって地理に疎いのでGoogleMAPで調べてしまった。皇后がいないというのも知らなかった。惨劇の場ってどういうことなのか、続きが気になる。

ナイス ★5

コメント(0)2021/02/23

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ネタバレ少女コミックのようなトキメキはなく、史実に沿った人間模様が描かれている。まっさらな気持ちで読みたいから、あまり史実は調べないようにしているけど、後宮にたまわった部屋でイブラヒムに何かあるのかな？唯一の友人のハディーシェとの対決も辞さず、ひたすら皇后を目指すヒュッレム。他の少女漫画なら、ヒュッレムこそ悪役だろうな（天河のナキア皇妃のように）

ナイス ★7

コメント(0)2021/02/22

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すぐ毒殺しようとする～～

バカの一つ覚えですね…😮

02/23 11:23

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ネタバレイブラヒムとの決別の決断。あの疑惑がなければ、イブラヒムと手を組んでいけただろうに。ヒュッレムの皇后への野望は、どう動くのか、次巻が楽しみ。

ナイス ★6

コメント(0)2021/02/21

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少女漫画的甘さはないけれど史実を調べる程度にははまっている。天河ではヒッタイトを調べたなぁと思ったが、今作はピリッとするやり取りが多い。

ナイス ★6

コメント(0)2021/02/17

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ネタバレセリム殿下が可愛い。割礼式の３人目に入ったことにどういう意味があるのかが気になる。

ナイス ★12

コメント(0)2021/02/16

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ヒュッレムが、イブラヒムからかつてもらった鳥籠を捨てて、皇后になるという大きな目標を定めたシーンが印象的だった。また一人皇子を産み、スレイマン皇帝にもその賢さを改めて認められ寵愛されるヒュッレム。強い信念を持って更に後宮での権力を増していく彼女を見ていると勇気付けられ、応援したくなる。かつて愛したイブラヒムとの対立が悲しいのは変わらないけれど。今回も、緻密で美麗な描写でオスマン帝国の世界に浸ることができ、満足。

ナイス ★9

コメント(0)2021/02/16

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ネタバレかつて恋したこともあったけれど、渡された鳥籠も捨ててヒュッレムとイブラヒムの対立が遂に本格化。初期の敵役ギュルバハル様はヒュッレムに押され気味でスレイマン陛下からも軽んじられて強敵感も無いし、このままイブラヒムがラスボス枠なのでしょう。一方アルヴィーゼは恋人ハディージェを腸るために奮闘するも上手くいかず。焦って徴税率を上げるが反感を持たれるのでは？しかし次期皇帝セリムは争いが嫌いで大丈夫？ギュル様の提案によってイブラヒムに部屋が与えられたものの、もう暫く後には惨劇の場となる……というところで15巻は終了。

ナイス ★5

コメント(0)2021/02/15

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ネタバレヒュッレムとイブラヒムの対立が深まり、後の悲劇につながる事柄もいろいろと起きます。ただの後宮の女でしかなくスレイマンの心を掴めないギュルバハル。割礼式で偶然にも皇帝の後ろの中央の席に座ってしまった幼いセリム。たった一人の友人同士なのに立場が対立するヒュッレムとハディージェ。ハディージェを手に入れるため徴税率を上げてまでスレイマンに認められたいアルヴィーゼ・グリッティ...etc。気になってるのはイブラヒムの部下でありながらセリムに仕えることを決めたソコルル・メフメト。これからどんな役目を果たすんだろう。

ナイス ★4

コメント(0)2021/02/15

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