形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:新紀元社
下着の色が指定されているという記述にぎょっとしました。指定外の色を着用していたとして誰がどうやって確認するのだろう? まさか日本のトンデモ校則みたいな「学生は清潔感のある白のみ」みたいな?(白は透けやすいんだよ)
攻めたデザインと言ったが、それでも大変センスの良くあれがイートンのテールスーツから覗くのは大変ハマるだろうなと。あれを着こなせるのも凄い。キングズスカラーなど、制服であっても個人の所属や特色が出せる文化は大変面白いと思った。特にキルトなんかはその家独自の模様などもあったりしてそれを使ったり。お洒落って大事だと思わされる…!
リサイクルも盛んらしいし、公立校でアルマーニの制服を作っちゃうようなトコとは、やっぱり違うねぇ…。
燕尾服の制服この本にも載ってました。同じ学校です。動きにくくはないそうですが、週末も制服なんですね。少し窮屈そうに思えます。
窮屈そうなのに、中学生くらいの子は走り回っていて違う世界のようでした。
私も妄想に浸りたいです!
Nyahさん、英国の学校は、映画や小説・児童書の舞台になってることも多いので、想像もしやすいですよね!機会があったら是非とも~♪ヽ(´▽`)/
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下着の色が指定されているという記述にぎょっとしました。指定外の色を着用していたとして誰がどうやって確認するのだろう? まさか日本のトンデモ校則みたいな「学生は清潔感のある白のみ」みたいな?(白は透けやすいんだよ)