形式:単行本
出版社:祥伝社
形式:Kindle版
あーそうそう、さっぱりって感じですね(^^; 若木さんだと「戦をせんとや生まれけむ」もありますが、感想書きにくくて読了にしてなかったのを思い出しました。
六花さん、美味しい時代だけに、ちょっと欲張って入れすぎちゃった感じがしますよね。
この作家さんの平家!読んでみたいです。
お名前は知っていたんですけど、初読みでした😃もう1冊あります😆
⇒http://tetsutaro.in.coocan.jp/Writer/W/W051.html#W051-001
読んでいて大河でやっていた清盛がだぶったかな。うーん、感想が難しいのですが、最初の方は時系列すら一定ではなくて非常に読みづらかったです。頼盛が主人公というには清盛が出すぎだと思うし、そんなに清盛に従った人生を頼盛が送っていたとは思わないので、そういう違和感を感じながら何を書きたいのかなぁとさぐりながら読んでいる感じです。タイトルが印象的なので、そういうシーンを期待してしまったこともある。時系列の流れから家盛と清盛のエピソードも期待してしまったし、期待とは違ったというのが一番の感想かも
平家はあかるい、と書いたのは太宰治だったかな。平家物語をちゃんと読みたくなりました。まぁたぶん挫折するんだけど…。
ですよね。お名前がもりもり・ひらひら。集中的にこの時代を読んでいる時ですら「あなたナニひらでしたっけ」状態でしたもの(^^;。
りーさん。そうなんですよ。もう覚えられませーんって辛かったです(笑)
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