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誰もが人を動かせる! あなたの人生を変えるリーダーシップ革命(Kindle版)

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みきぷいぷい〜ん
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「苦しかったときの話をしようか」で森岡氏に興味を持ち、まんまと本書まで手を伸ばしてしまった。「L型」「T型」「C型」の分類では、私は極端な「C型」。残念ながらその特徴は今の職場環境では殆ど活きていない。むしろ弱点とすら感じる。その不一致による困り感が明確になった事で、キャリアについてもう一段深く考えられる気がする。今まで仕事には懸命に取り組んできた一方で、「精神的コスト>欲求」となる場面も多く、もはやかなり限界まで来ている。まさに「カミソリで杉の木を斬ったり斧を髭を剃ったり」している状態なのかもしれない。
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るるぴん
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筆者が自分の過去の黒歴史を洗いざらい告白。コミュニケーション苦手で自分が猛烈社員だけに、人にも同じ熱量を強要するパワハラ気質な部分があり部下から嫌われていたことなど。そんな自分がなぜ変わることが出来たのか・・。どちらかというと、引っ込み気質でリーダー気質でない人が、どうやって人を引っ張っていくような人材になれるのか、がわりと具体的に書かれている。そもそも「人間が動くのは昇任欲求などの”欲”のため」。日本の教育システムの問題点などにも言及。
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ゆかりちゃん
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ネタバレ誕生日プレゼントにいただき読み始めた1冊。第8章以降は著者の想いや考えが激しい熱量を伴って伝わってくる。自分を変えたい時やこのままでいいのかと悩んだ時に一歩を踏み出す勇気がもらえる本だと思う。リーダーシップは経験で身につけることができるーその経験の積み方について書かれており、リーダーシップに強い苦手意識を持つ自分にとって勇気がもらえる本になった。
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Kodai  Takahashi
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ネタバレ共同体の目的を達成するために、人を動かすこと。そこには個としてのリスクやコストが常に伴う。リスク回避の重力を突破するためには、共同体のために必ず目的を達成したいという「外向きの強い欲」が必要である。リーダーシップが欠如している人というのは、自分のことで頭がいっぱいで、内向きの欲ばかりで意識が閉じている。 これまで自分が囚われていたのが、この「内向きの欲」なのだと知り、雲が晴れた一冊。この先のキャリアで高い職責を担うためには、仲間の強みを活かし、主体的に動いてもらうリーダーシップというスキルが欠かせない。
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Yuto
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直接話してるわけじゃないのにこの人に付いていきたいと思わせるようなエネルギー?熱?を感じる。それを文章で出せるのがすごい。仕事前や合間に読んでやる気をもらった。読んで良かった。
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Na Ra Be
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どんな小さなことでも人を動かす経験を積むこと、人を動かすのは欲の強さ。とくに後者はわかっていたようでわかっていなかったことだったので響きました。
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KoichiT
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著者を意識したのは、この本で取り上げている「そこまで言って委員会」に出演した時だった。新型コロナに振り回される風潮に常々疑問を感じていた私にとって、そこでの著者のUSJに対する発言は業界リーダーのとるべき姿として強く共感した。 リーダーであるならばこの本で述べてるように、責められる覚悟を持つで、100か0の間に解を求める、そのような事をするべきであったので、安易とも思える中止決断が(今も)英断として持ち上げられる。著者のような意見が発信されてもマスコミが封殺していたことが残念極まりない。
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miura
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100が出来ないから、0に逃げるっていうのはよして可能な限り良い姿を探すというプロフェッショナルの姿は大切だと思った。自分はどれだけ、良い姿にするために動けているだろうか、自問し続けたい。
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宗像司郎
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ネタバレ・欲の強さが人を動かす  肉体的(本能)、社会的(外)、精神的(内) ・目的は、各、自分”事”になる設定、特に己の欲強さ ・数値目標の重苦しいノルマ、外向き”公”の目的設定へ ・特徴を特長に ・受動的モチベーションは    怒られるのがイヤ、ホメテもらいたから ・主体性モチベーションは ・褒めるより、感謝、好きに ・リーダーは自分が動くでなく、人を動かす ・昇進後は、新しい役割を果たす  好きな事継続、権限委譲できない情緒  興味分野に過剰関与、部下の仕事略奪 ・ワクワクをストーリーテリング能力、宗教
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Yusuke Nakamura
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7章読むだけでも価値があると思います。マネジメントに悩む人におすすめです。
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カンタロウ
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日本ではリーダーシップが育ちにくい環境、教育システムが構築され改善されていないという話。森岡毅氏らしい指摘で非常に参考になった。
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Yoshi
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「(失敗の)貴重な機会は、『失敗に』脳を慣らすことに使う」「己の特徴が強みとして発揮できる環境でないと、リーダーシップの勝算がなかなか立たない」「Everything has cost.」「リーダーの役割は、『自分が動くこと』ではなく、『人を動かすこと』」「マグロ釣りの漁師が、マグロが釣れないからといってアジ釣りで対価をもらうようになったら、もはやマグロ漁師ではなくなってしまう」「ネズミと象では骨格が違うように、組織は構造を変えないとそれ以上大きくなれません」など深く考えさせられることの多かった一冊。
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ちさと
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著者の経験と覚悟の熱量はすごい。リーダーシップの土台は外向きの欲の強さ、Self awareness(私はTL型)の意識、自分の特徴を活かした経験を積む・T型:リスク回避から行動力不足→欲を自覚+ストレスを受け入れる、軍師型・悟り世代は時代に合った欲の満たし方を模索・個人よりも組織で管理職の方が年収高、集団で儲けるから・他人の利害よりも自分の欲しいものを必死で主張する社会も・自分の生き方は選べる、どんな経験を積むのか・今日が一番若い日・相手の仏の部分を理解、勝たせる・褒める(短期的)<認める+一緒にやる
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MAKOTO
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正直良いリーダーになれると思ってないし、なりたいとも思ってないのだけど、ふとこの本を手にしてパラパラめくっていると、やはり森岡さんの文章というのは惹きつけられてしまうんですよね。 というわけで衝動買いして、一気に読みました。 やっぱりこの人の本が好きです。なんか、読むと勇気が湧いてくるんですよね。今回のリーダー論も納得感があって、明日からやってみようかなと思えます。こんな人と一緒に仕事してみたい。
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しんのすけ
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森岡さんの名著6冊目。今回はリーダーシップ論。本のタイトルと内容がぶれないところが森岡さんの著作の特徴でもあるが、真にリーダーシップを発揮して価値や成果を出すことが苦手の筆者がどう苦しんで来たか、そしてそこから得られた考え方を記載した本。仲間とともに苦しみ成果を出し、仲間も成長していく。そこに「欲」を見出した筆者ならでは視点が新鮮です。
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こくう
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確かにこの世界を少しだけ変えた!という手触りこそがすべての始まり/ 経験したもの勝ち/ その人が何が好きなのか何に興味がある人なのかを、名詞ではなく動詞でひたすら考える/ 誰も自分の前を走らせない/ どれだけ人を活かせたのか?/ リーダーの役割は、自分が動くことではなく、人を動かすこと/ まだ見ぬ新しい景色を仲間たちと一緒に見るために/
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yasu938
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2021年34冊目。著者のリーダー論。ゆでガエル事件に驚く。
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かー
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リーダーシップ論についてはこれまで読んでこなかった。リーダーシップは先天的なもので経営者は生まれながらにその能力を持っていると思っていた。しかし、それは間違いで後天的に見つけられる能力だった。  リーダーシップを身につけるためには自分の欲に向き合いその実現に向けて周りを巻き込む成功体験を積んでいくこと。 そのための3wantsモデルは会社の目標設定においても有効だ。 リーダーシップや目標設定を学びたい人にはお勧め。
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naohumi
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自分がリーダーとして率先して責任を取ったり、方向性を決めることは大事だが、チーム内では一人の力はたかがしれている。チームメイトへの信頼、共感をベースにしたチームビルディングが必要。 行動の指針は解像度を上げるべく考え抜く事が必要。 責任逃れの思考停止ではなく、何をどう責任持って行うか、リーダーとして考え抜きたいし、その方が周りからの共感や信頼を得る事ができそうだ。
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kj24
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さすがの一言。 リーダーシップに必要なのは”欲”の強さであり、人を引っ張るには3Wantsにはまる対象を選ぶことが重要である。 人が欲し、人を欲し、自分が欲するもの。そこに置くべき目標がある。 そもそもの欲を強くするのはチャレンジの経験であり、自分がやらざるを得ない環境、強みが生かせる環境、職責が大きい環境でこそリーダーとして成長できる。 そのうえで人を動かすには、相手を信頼し任せること。やってあげるのではなく伴走すること。自分が率先して”自分のためではなく組織のために”働く姿勢を見せることである
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