形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:SBクリエイティブ
形式:Kindle版
形式:その他
出版社:Audible Studios
因みに、グダグダ言い訳を垂れる元エリート猟犬のガジョに賢者のネズミであるクーヨがチョップを喰らわせ、ガジョは白目を剥いて倒れるシーンはシュールでしたwww。
すが、要するに無駄はない、意味はある と考えることで、ちょっぴり何か変わる気がします。 全ての攻撃は愛してほしいという心の声。 ほんとうに大事なことは“どう生きたか?”。 3つの生きる価値「創造」「体験」「態度」。→ちょっと分かりにくい。 “恐怖”“不安”と対決し、乗り越える力は“愛”。愛こそが最強。→そうかもしれない。 他者を傷つけるということは自分を傷つけることと同じ。→この物語を読むと分かる気がしました。 エゴの声は不安や恐れ、怒りや執着、優越感や劣等感にしがみつく。 ほんとうに大切なことは、言葉を
超えている。自らの体験で知るしかない。→言葉ではなく、実感として「分かる」のが大事。 抵抗せず、判断せず、執着せず、ただひたすら、ありのまま、自らの心を観照しつづける。 ほんとうの自由とは自分からの自由。 “さとり”とは“私はいないと知る”こと。→住職さんがよく言う 自分をなくす というのに似ています。
最初はKindleでよみましたが、こういう本はやっぱり紙の本がいいです。
自分の心に湧いてくる沢山の声 (エゴ)がなくなった時にハイランドが見えてくるのかもしれない。そして、瞑想はその意味でも有効なのだろうと思った。
https://bontoku.com/meigen-satoriwohiraitainu
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