形式:新書
出版社:新潮社
形式:その他
出版社:Audible Studios
養老さんに猫がいたことは知っていたけど、19年も生きたんだねー。「猫が範であった」っていうのはわかる😳
最近は 特に猫のまるさん化が進んでおられるとか… 虫と解剖の事しか分からないから絶対に大丈夫か?と云われると自信がないから その心算で聞いてくださいって(^^; この緩さ加減が 良いのです。でも読んでて 「そうかもしれん」って思う事が沢山あります。
ね。この人なんでこんなに人気あるのかわかんないです。やっていることが矛盾だらけで倫理観がちょっと個性的すぎます。
「昔は良かった」「最近の若者は駄目」って人に支持されてそう。「九十歳。何がめでたい」でも前日に絶食って言ってるのに当日にもの食べて「桃のひとくちくらいだからいいでしょ!」って受付でゴネるシーンがあってこういう年寄りにだけはなりたくないと思いました。病院嫌うなら絶対来ないで欲しい。病院も他の患者も迷惑
コメントとナイス、有難うございます!
はい、難しいです💦
ガクガクさん、実家の両親も大リーグ観戦に夢中ですw AIと共生する時代になって、「信じる」という行為についてよく考えるようになりました。AI以前からある「信」という字は、「人」と「言」で構成されていることが最近特に面白いと感じます。自分の判断の拠り所をどこに置くのが最適なのか。自身の五感やセンス、そしてバランス感覚を磨くことが大切だなと感じます。養老先生の本を読むと、人間って変な生き物だなと感じて面白いです😆
なつさん、おはようございます。大リーグと言っても大谷さんの応援だけですが。AIはヒトじゃないから信用できない(笑)。バーチャルというのも好きじゃない。やっぱり山は自分の足で登らないとね。そして「自分でさえ信用ならない」ことを自覚しなければ・・・。やはりもの言わぬネコに学ぶことは多いようです。
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