形式:文庫
出版社:KADOKAWA
ロンドンがベースになっているので知っている地名が出てくると何故かソワソワしてしまいます。青薔薇アンティークの場所のイメージはケンジントンチャーチストリート辺りかな。
読み友さんおすすめから◎龍に恋うシリーズと作者さんが同じなのもあって展開が似てるかな?と最初は思ったけど、こちらのシリーズはこちらのシリーズで面白かった〜!2巻も積んでるので読むの楽しみ*˙˘˙*
むふふ…これをクリスマス選書にするって、おさるちゃん素敵よ素敵~!(〃∇〃)デビュタント前のお嬢さまみたい←イメージ(笑)2巻が出るから楽しみよね!(*^^*)
2巻でるんだ!しっぽちゃん情報ありがとうです\(^o^)/やっぱこういうお話ってクリスマスに読みたいじゃーん♪ほら万年デビュタント前だから(笑)どっかの地方のデビューのあの白いドレス、少女漫画ファンとしては一度着てみたかったよねえ。
現代日本であれば、ある程度は選択肢があるかもだけど、彼女達が住む社会は厳然たる階級が存在する。アルヴィンとの出会いは偶然だけれど、その後の二人を見ていると必然それこそ妖精の計らいをだったのかなと思う。クレアやセオドアとの何気ない会話にも心が和む。ヒロインにもアルヴィンにも謎があるし、コミカライズされているから続きもあるのかな?期待したい。各話が独立しているようで繋がってたのも面白かった。
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ロンドンがベースになっているので知っている地名が出てくると何故かソワソワしてしまいます。青薔薇アンティークの場所のイメージはケンジントンチャーチストリート辺りかな。