元TBSアナウンサーで、ポッドキャスト「OVER THE SUN」でおなじみの堀井美香さん。ラジオでは、天然系オバサンキャラで、ワチャワチャしている印象だけど、本では少しよそ行きの顔で、真面目に退社する不安、仕事と家庭の両立、朗読への思いなどが素直な気持ちが綴られている内容でした。退社と同時に、二つの箱(会場)を予約し、自分にプレッシャーをかけたというエピソードは、歳を重ねると、無難に過ごし、何かに挑戦することを忘れてしまう自分への教訓のように感じた。本の朗読会、機会があれば参加してみたいと思った。
Audible ポッドキャストOVER THE SUNを聞くようになって、堀井美香さんという人にとても興味がわきました。TBSの会社員という立場の時は話せなかったことが書かれているのではと読んでみました。退職時の話と、おわりにの話には思わず涙が。安住くんのところとか。周りの方に対して大変愛情深く、優しい人だと思う。お嬢様風な容貌に対して嫌な思いをしたこともあったかと思う。意外にも、思ったらすぐ行動するというアクティブなところには憧れを感じた。 本人によるナレーションがとても良かったです。
感想でこのスタートが本当に多いですが・・・「互助会員です」(笑)OVER THE SUNは今年に入ってから通勤時間に聴き始め、月曜〜木曜は最初から、金曜は最新回を聴いています。堀井さんはご自身を「保守的だ」「型にハマっている方が向いてる」とよくおっしゃってますが、好奇心旺盛でアグレッシブ、それでいてとても謙虚で地に足のついた方なんだなぁと、この本を読んで思いました。素の堀井さんが垣間見れる、本当にステキなエッセイでした。ジェーン・スーさんとの対談も、娘さんのコメントも、全てが素敵でした。