形式:大型本
出版社:クレヴィス
ぼのさ~ん♪こんばんは~☆彡 この作品は未読です…。今度読んでみるね。
ラブさ〜ん、コメントありがとう♪昨年刊行された本だから、もう読んだかと!そうだったのね。いつ撮ったものかはわからないけど、数枚買ったポストカードの1枚が掲載されていたので嬉しかった😊(朝焼けの土手)写真集をみてる時って、その世界に引きずり込まれちゃうね。
嬉しい共読♪「その土地を耕し、土地に合った生活を営み、暮らし、里山を守ってきた人々。多様な生き物との共存も、里山を守って来たからこそ。」うんうん。REIさんのご感想を拝見して、里山の景色って樹木や生きものという自然のもの達だけでなく人の暮らしの姿でもあるのだなと、しみじみ思いました。最近の自然は空も地面も相当に暴れん坊になっちゃったけれど、なんとか折り合いをつけて喧嘩せずに共存したいですよね。
がらくたどんさん、私も嬉しい🎵タガメの迫力、ハンミョウのカラフルなことにもビックリ! 美しい棚田の写真を眺めながら、能登半島の棚田に想いを馳せました。これから起きそうな大きな地震も心配です😞💦「なんとか折り合いをつけて喧嘩せずに共存したい」に同感です😄✌️
「完璧なる現実逃避」…😂😂私の心の中にある風景も、たった40年くらいでずいぶん変わってしまいました。イナゴを追いかけた田んぼも消え、冬には道路でミニスキーができるほど積もった雪も今は…きちんとした四季があって、ちょっと外に行けばたくさんの自然がある風景。未来の子供たちに少しでも残してあげたいですよね😔
くまみさん、ありがとうございます。くまみさんも読んでいらしたと思いますが、今森さんの小さな生き物の写真、良いですよね♪「せ~の」で地球上あちこちの戦争をやめたら、全体的に3度は気温が下がるんじゃないだろうか(^^;
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