形式:単行本
出版社:点滅社
人は結局死ぬから、遅いか早いかだけの違いだから、多少生き延びたところで誤差の範囲内だ。誤差を、どれだけ起こせるかの運で、人は側然にも一日を生きている。と思う。 断りもなく生まれさせられた私たちだ。死にたい気持ちに、だから罪はない。/言葉はいつでもそこに居て、自由も世界もちゃんと私を待ってくれている/憂鬱な人へ。自分が出来ることは、不干渉だけだ。あなたは何を考えても、何をしてもいい。 あなたが起きるまで。
いいと思える曲を聞いていても、明るい歌詞が出てくると、うるせえ死ねと思いながらすぐに消していた。
各著者がおすすめの本を紹介してくれているので、気になる本が見つかるかも(私は読み終わるまでに何冊か購入しました)
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