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アウトギャップの無限試算 (ソウルドロップ)

感想・レビュー
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餅屋
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シリーズ6冊目▲ペイパーカットの予告状が投稿サイトにアップされた。秘密はいただくと不敵な宣言を残し姿を消すマジシャン…▼中学生の指摘に「ぷっ」と噴き出す部下に「……な、ななな――」顔が赤くなったり青くなったりする代表…とにかく奈緒瀬のヒロインムーブが尋常ではないレベルに…上遠野SAGA史上ない⁉いっさんは過去一ペイパーカットに迫ったと言えるのか…いっぱい会話をしましたがゴールが近づいているのでしょうか?今回は死人が出ないのも謎ですね。奇跡なのか手品なのか、トリート先生はMPLSなんでしょうが(2011年)
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らいら
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ソウルドロップシリーズその6。 マジックのお話。マジックのネタが書いてあるような書いてないようななので、よくわからずに読む必要あり(読んでいてちょっと調べたくなる)。 今までのソウルドロップシリーズと同じであり、特に何か新しい展開があるわけでも無いのはちょっと残念。
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コウ
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マジックと話がうまくマッチしてるかといえば?が思い浮かぶが、いつの間にか煙にまかれるような文章は健在。マジシャンの大切なものが奇術に直接関係ないってのはよかったかな。
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雛坂 五里霧中
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★★★☆☆ 今回は手品がテーマ。MLPSっぽいのも出てきたがやっぱり薄味。それはそうと仕事と育児が忙しく読書速度が低下中。年間10万冊読みたいという我輩の野望は潰えそうである。
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=emy=
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今回はマジック。トリート先生はブギーポップに出てきそうなんだけど?中学生にしては老成してる…。死人は出ませんでした。
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megyumi
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トリート先生がなんかこの後も出そうなムーブをしてる気がしなくもないけど多分出ない
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エン
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人の執着とその解消もしくは、失墜が書かれているシリーズ?何の解決もなく、今回もまた雲を掴むような読後感であった。
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シュレディンガーのネコ・トースト装置
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ネタバレマジシャンは、奇跡を魅せる職業である。人の心理の隙間を突き、あっと皆を驚かせる。“ペイパーカット”は、タネも仕掛けもないマジシャンである。いつ間にか後ろに佇み、人の生命と同価値の物を盗んでいく。彼は今日も、老人にも、若い女性にも、青年にも見える姿で銀色の影を残す。
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まつもち
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ネタバレブギーポップアニメ化記念の再読。ソウルドロップ第六弾。マジシャンたちのお話し。最近のペイパーカットさんは殺しませんね。トリート先生はMPLSなのかな?
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読書箱
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トリック好きなんです。関係ないけど。
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檻の中の象
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ネタバレ前巻との対比か、自らの意思でペイパーカットと対峙することを望み、叶わないお話。あまりに強すぎるこの輝きに囚われたという点で、みなもと雫と彼の関係性は、ペイパーカットと伊佐さんの関係性とも対比しているのかも
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kei
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テーマはマジック。 キャビネッセンスの喪失=死という形から、=人の価値観の喪失という形へ移行している。 作品世界では、死という結果を得ないため、発覚していなかったペイパーカット現象の新たな一面に至ったとというところ。 ペイパーカットという存在に一歩近づいたと言える一冊。 トリート先生は、キョウ兄ちゃんくらいのMPLSか、MPLSが虚空牙への反発として萌芽し、枢機王のための目くらましとするなら、間違いなくトリート先生はペイパーカットに目をつけられる存在だが…
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神太郎
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今回はマジックにまつわるアレコレ。ペイパーカットは伊佐に何を求めているのかそれが気になる回ではあったなぁ。伊佐がペイパーカットに求めているものは何となくわかるが…。みなもと雫もいろんな端々で影響力があってなかなか面白い。いつもの上遠野さんって感じの内容。若干の進展が見られたかな?
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夜酔雨
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トリート先生はどうもMPLSっぽいですな。今回の題材はマジックだけど『幻惑の死と使途』を思い出しちゃった。関係ないけど。今回はなんというか、ペイパーカットの迫力がすごかった。標的が誰なのか分かりそうで分からないもどかしい感じで続いていって、いざ標的というかペイパーカットの目的が明かされたときには息を飲んだ。物語が核心に近づきはじめているのかな? 次巻も期待。
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水月
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薄っぺらな内容の小説に価値はあるか(あとがき改変):駄作。イケメンがそれっぽい事を言う→ちょっとした事件が起こる→イケメンがそれっぽい事を言う 終わり これだけの本。マジックは視覚情報に頼る部分が大半で、それを文章化するのは難しいのは分かる。なのでそれが上手く表現できていないのはかろうじて許せるけど、結局イケメンの座談会で終わってるのが最悪。シリーズものでこれ単品ではさっぱり分からないのもマイナス。腐女子がイケメンに萌えるだけの本。ラノベコーナーに中古50円くらいで置いておけ。☆1
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ゆきひろ
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ネタバレ【T-0136】気づいたら何冊か出てたので読んでみた。うん、ほとんど覚えてない、けどまぁ、伊佐と千条と奈緒子とペーパーカットさえ思い出せばとりあえず大丈夫だろ。ここまで来るといつものごとくいつもようなお話が展開されています。これをどう思うかは、その作品やその作者が好きから嫌いかで変わるだけのような気がするからなんとも言えないけど、俺は大好きだ、という1冊。
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タケヒト
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ネタバレペイパーカットへ一歩踏み込んだ、ような感触がする話だった。彼(?)は一体何者なのか、伊佐さんとの関係とは。続きが気になる。
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fap
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主題は手品師。 トリックを一切明かすことなく、手品師たちの生き様を描く。 おびき寄せたつもりの手品師は何も得られず、 巻き込まれた手品師は大事なものに気付かされる。 例によって何が何だかわからないが、落ち着くべき場所に落ち着いたのだろうと 奇妙な安堵感を感じる。
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葵堂
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歌だの映画だのとあったが、今度のテーマはマジック。マジックにまつわるあれこれ。
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月狐
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伊佐さん格好良い~。トリート君は謎ですね。ペーパーカットに近い何かを感じさせます。マジシャンたちに振り回された編でした。次は伊佐さんたちどんな活躍みせてくれるのか・・・。続き仕入れなければ・・・・。
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s.sy
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掴み所がありそうでない感じ
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そらパパ
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先生が面白かった
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マーチング
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これは進展?ペイパーカットと伊佐の関係的な面で。にしても、この人の女性キャラってなんでああも口悪い人が多いんだろう。女性と子供の喋り方に違和感感じるのは狙いなのかなんなのか…
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よう
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みなもと雫はこのシリーズにおける水乃星透子的な役割なんだろうか。覚えてないから読みなおそうかな。種木悠兎くんはMPLSかな?
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もだんたいむす
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2013.10.16 読了
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ネーブル
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番外編と言うほど本編から外れた作品ではないけれど、本編と言うにはサーカムも東澱もストーリーに入り込んでいってないというモヤモヤ感。ペイパーカットを追うと言う意味では特に進展もないのだけど、これまでずっと歌詞を引用してきていたみなもと雫という名が改めて出てきたので、次からなにがしかの動きがありそうな予感。にしても、奈緒瀬が只のヒロインキャラになってるんだが、それはどうなんだろう…。
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.cell
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いつものあの人と初登場キャラの一人と対峙したらどんな会話をするのか、と期待していたのだが、それは無かった…。 逆にここであの2人が対話(?)が始まるとは!?、という感じ。 まだまだ続くのかと言うより終わりが見えん、と言うのはいつも通り。
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ニックネーム
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トリート先生はブギーポップの統和機構の合成人間っぽい描写だったのだけど、全然誰だったのかが思いだせない・・・。みなもと雫もシリーズ1作目忘れちゃってるので、普段シリーズ読んでて、間に出てくる歌詞だったりでカリスマ歌手みたいなイメージあるのが喋りだすと軽いギャルみたいな感じでギャップがあって驚く。シリーズとしては物語は終息にむかっていってるのかなこれ。最近の上遠野作品は、この作品はーだったみたいな率直な感想書くのが難しい。
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碧
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このシリーズも長く続いていて、謎が謎を呼ぶというか、読むたびに謎なんですが。 飴屋はトリート先生を見定めているようだし。トリート先生は違うシリーズに出てくることもあるのかな。 素子はキャビネッセンスは奪われていなくて、生きている。けれど自分が知らないところで、以前とまるっきり変わってしまっているというのは、ある意味では、殺されたってことになるのではと思う。
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ありんこキッド
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ペイパーカットを追いかけない伊佐ってのはだいぶ違和感があるな。伊佐と飴屋の接触、トリート先生と、これからなんかありそう。
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ちぃ。
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再読。シリーズ6巻目。ペイパーカットに挑んだマジシャンととその周りでの話。ひっかかっていることとか。今回はサーカムも東澱も外野気味。飴屋も中心には興味ない感じ。飴屋と伊佐は対面で会話するし、みんな出てはくるけども今回はトリート先生のための回なのだろうなという印象。
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 Reona
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マンガを読んでたら気になったから再読 マンガのほうも読メにアップせねば うーんこれから一体どうなるのかな?ペイパーカットは四人の落ちてきた人?の一人なんだろーなーっと仮説をたてているのだが、トリート先生と伊佐はきっと能力者っぽいし、じゃあみなもと雫は統和機構っぽいけど確証はなし ペイパーカットと伊佐はどうなるの?千条は元に戻るの?ナオセと伊佐の関係は?うーんこれラストあるのかな?
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akaneskmz
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トリート先生はまた出てきそう。おもしろくはあったけどどう落ちたのかわからんかったな……
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こんこん
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相変わらずといえば相変わらずなのだけれど、お嬢様はますますヒロインである。イマジネーターなポジションはみなもと雫かと思っていたら、さて彼もまたイレギュラーな位置に立つのか。
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うづき
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みなもと雫の死後しか知らないのですぐ忘れちゃうのですが、重要人物なのでしょうね。謎が多すぎて、なにが謎だったのかすらあやふやになりつつあるのですが。ちゃんと決着つくのでしょうか。トリート先生はマジックよりなにより、あの年で女心をわかっちゃっているところが凄いと思う。
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すえ
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最近のペーパーカットはペーパーカットらしくないような気がする。殺人者という意味から言うと。でも、だんだん伊佐がアメヤに近づいていってる気がするなぁw これのシリーズってラストどうなるんだろう? ラストは存在するのかな? あと、トリート先生の存在が異質で気になる! でも実はただの人なのかな?(★★★☆☆:面白かった!)
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なぷ
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奈緒瀬が可愛いのにほえほえ。あとペイパーカットと伊佐の会話が良かったな。二人がここまで直接的に関わるのは、もしかして初めて?
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K-Wing
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奇術師の紙切れへの挑戦。 今回は伊佐の活躍が少なくてちょっと不満。 トリートはまたでてきそうやな。
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tubox
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どこに向かいたいのかわからないけど、この伊佐と千条のコンビが好きなんだよな。奈緒瀬お嬢様が可愛かった。この巻からストーリーが動くのか?次巻に期待
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