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ウォーターシップ・ダウンのウサギたち 下 (ファンタジー・クラシックス)

感想・レビュー
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みやび
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メスを巡る壮絶な闘いが続く下巻。実際はどうかわからないけどうさぎってこんなにも闘争心が強い生き物なんだろうかと思うほどこの物語の中では戦闘シーンが多い。一応児童文学に分類されているけど子供が読んで楽しい気分になるのか疑問に思うほど激しい戦いぶり。うさぎってかわいくて癒やし系の動物だったはずではと一般的なイメージとかけ離れすぎた世界観に衝撃を受けつつもそのギャップも含めて一気に展開していく後半に引きつけられた。長い長いうさぎ達の大冒険にやっと終止符が打たれた時少し疲れる読書だったけど楽しませてもらいました。
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Sosseki
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緊迫した状況が続いて、先が気になった。動物世界もきっといろいろあるだろうなぁ。動物同士が互いの危険や警戒を理解しているらしいことは言われているようだが、人間も、いつか理解できる日が来るだろうか。それにしても、タフなうさぎ達だ!
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ウリクサ
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ネタバレどんどんウサギが増えてくる。脱走が気になるのでメモを取ることを忘れそうになる。ちょっとぐらいメモしなくても大丈夫かと思えば次々と名前が出てくる。ウンドワード将軍が抜け目なくてビグウィグが失敗するんじゃないかとハラハラする合間に誰やコレ、新しい名前出てきたで読むのが少し萎える。平底船での脱走は爽快。でもヘイズルの危機感の無さから村が壊滅しそうになった時の一発逆転はドキドキした。
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なつみかん
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思っていたより長編の、うさぎ達の冒険を堪能してきました。(手に取って見ないと分からないもんですね。)
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三月/深冬Rain
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ネタバレ軍国主義国家エフラファとの本格的な戦いへ。牝を求めての戦いだけど、恋のロマンは感じていなくてただ種の存続のためにそうしてる感じがリアル。貴志祐介が影響を受けた作品として挙げていたのを直接的きっかけに読み始めたんだけど、確かに「新世界より」のハダカデバネズミの生態と戦争の描写は本作を参考にしてる感じはあった。時々ダンディライオンの語りとして挿入されるエルアライラーの神話が、世界設定に深みを持たせる背景なだけでなく、ちゃんと本編の展開と絡み合ってたのも面白かった。最後までスリリングな話運びで楽しめた。
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よしじ乃輔
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ネタバレ牝がいないと村を作っても存続しない。割にリアルな理由で強国との戦いは、生死をかけただけあり迫力とリアルさの描写。こんな動物ファンタジーがあったんだ。この作品の背景になったと作者のエッセイに上がっている作品名に納得。アニメでは動物世界の残酷さも余すところ表現しているようでぜひ一度観てみたい。
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林芳
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これは、映像として見てみたい。日本人としてイギリスの丘陵地帯というのがイメージしづらいのと、うさぎたちの戦いの場面が目に浮びづらいというので。
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hoiminsakura
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メスのウサギを求めて他のウサギ集団に近付くとそこは何と統率された危険な集団で、、、。兎って戦ったりするのかな。野生のウサギは飼育された兎のイメージとは異なるのだろう。ちょっと辛口ではあるがハッピーエンドの「童話」ってことでいいのかな。
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縄文会議
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ネタバレ霊感少年ファイバー、賢いブラックベリ、頼れる兄貴ピグウィグ、お調子者ブルーベルなどなどウサギたちのキャラが立っていて、読みながらこれは流行りの擬人化してアニメにしたらヒットするんじゃないかと思ったが、途中からの彼らの目的が「村の発展のためにメスを得ること」なのでそこがイマイチだろうか‥ウサギらしくていいんだけど。読み終わるとヘイズルとピグウィグの違いに指導者とは何かと考えさせられて興味深い。将軍もすごい。YAくらいから、大人も対象。クライマックスのファイバーのくだりはゾクゾクした。
ワッピー

縄文会議さん、ナイスありがとうございました。これまで3回アニメ化されているようです。内容について、ちょっとまとめたものがありますのでよろしかったらお手すきの時にでもご覧ください。https://bookmeter.com/communities/337798/topics/17314

04/06 20:55
縄文会議

ワッピー様 お返事遅れてすみません。情報ありがとうございます。アニメ情報面白かったです。何度もアニメ化され、最近もNetflixでやっていたとは!根強い人気があるんですね。原作との違いなど興味深いです。

04/16 08:35
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チタカアオイ
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【図書館】
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あずき
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一気に読んだ。生き残るために走り抜いた前半、生き続けるために戦った後半。読み聞かせをしても面白いだろうと思う。純粋に質が高く物語としてよい。
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荒木次郎
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読み聞かせ。長かったー!やっと終わったー!名前の言いにくさ、ウサギ語、誰が喋ってるのか、植物の名前、急に挿入される神話、等々、なんか特に読みにくかったわー!それでも……「今までで一番おもしろかった!」とか言われるからやめられません!また次が楽しみ。(結局一番楽しんでるのは自分ですけど!)
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淳水堂
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https://booklog.jp/users/junsuido/archives/1/4566015017 ウォーターシップダウンで新しい村を作るうさぎたち。 だがメスがいないので、どこからか子供を産めるメスを連れてこなければいけない。 村の長のヘイゼルが目をつけたのは、川の向こうで群れを作るエフラファーの集団だった。 ウンドワート将軍による恐怖独裁体制がひかれているエフラファーに、猪突猛進の戦士ピドウィクが潜入し、メスたちを連れて逃げ出す計画をたてる。
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界烏
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村の建設というシンプルで力強い本筋と神話の挿話が織りなすファンタジーです。下巻はエフラファ嫁取り作戦の三部、逆襲のウンドワート四部です。ビグウィグは単独潜入や仲間を守って仁王立ちをしたり豪勇の士として大活躍。将軍も悪役として軍国主義に偏った所があるけど充分英傑。「猫を半殺し」にする並外れた武勇の二羽です。ブラッカバーは進言が容れられなかったりちょと不遇。ヘイズルがフルドドの予言も実現。神話に出てくるエル・アライラーの知恵者っぷり、インレの黒兎が冥府の主、死神の冷厳な雰囲気もよいです。名作。とてもおすすめ。
ワッピー

三千世界の烏さん、ナイスありがとうございます。この作品には未訳の続編があって、その後のウォーターシップダウンのエピソードにはヘイズルのパートナーの話も出てきます。過去に作って、しばらく放置してしまいましたが、マイナーコミュニティを作っているので、ご興味があれば、のぞいてみてください。「ウォーターシップ・ダウン」大好き!https://bookmeter.com/communities/337798

06/22 21:49
界烏

初めはとっつきづらいのかなと思っていましたが、読み進めていくとドキドキ楽しめるいい作品でした。未訳の続編があるんですね! コミュニティ覗いてみます~

06/22 22:16
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サラサラココ
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このところ、こどもが寝ても覚めても読んでいた本。ウサギの冒険下巻。
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荒木次郎
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とてもおもしろかった!!(作者はある日の家族旅行のドライブで、二人の娘に「今まで聞いたことがない長い話を」せがまれてこの物語を話しはじめた)ウサギ語やウサギの神話が挿入されていたり、カタカナが多かったり(ピグウィグ!)はっきり発音して読み聞かせするのがとても難しい。しかし上巻の半分ぐらいから構成とか雰囲気、意味が分かりだしておもしろそうに聞いている。(パパだけ先に読み終わり。なかなか時間かかりそうだな)子供たちと一緒に、読み終わりの感動を再び味わいたい。楽しみ!
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ゆきち
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【うさぎ祭り2021】期間を過ぎての読了。後半はさらにハラハラの旅に、我がウサ子を重ねてヒヤヒヤしっぱなしでした。でも、この物語のうさぎたちのように命懸けの冒険をして自分たちの住処を作り、護り、子どもたちを育てていると想像すると、とても臨場感がありました。きっと、うさぎさんをお迎えしていなかったら手にしていなかった作品かもしれないけれど、とても面白かったです。うさぎではありませんが、海鳥のキハールがうさぎ語をカタコトで話すところがとても可愛いかったです。うさぎって勇敢で、気高く賢いと心から尊敬できました。
ゆきち

むふっ💗💗💗miraiちゃんのニャンコ好きにはもう?まだまだ?いやすっごく?届かないわよぉ〜🐈💗町中のニャンコちゃんとお友だちな気がするもんっ🐈💗そして、ニャンコちゃんたちもmiraiちゃんのこと好きだよねーーー🥰🐈💗わたしも乃雪姫と相思相愛になれるように精進するっ🐰✨

03/23 00:15
ゆきち

くぅーさまっ一緒だっ💗おやつはまだ乾燥りんごだけなんだけど、りんごもらいたい時だけ、膝にちょこんと手を乗せてくるっ😂✨いやいや、そのちっちゃい手をちょこんと乗せてきてくれることが可愛いんだけどっ💗🐰💗でも、うたくんみたいにもっとくつろいでくれるといいなぁー🥰🐰✨本当にうさぎさんをお迎えして良かったよ😆✨🐰✨

03/23 00:19
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飴
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最後まで読んで、はじめてわかるこの物語の素晴らしさ。心の深いところに、澄んだ水がぽたんっと落ちたような気持ちになりました。読書家の中学生・高校生に読んで欲しい。私は、心が柔らかい中学・高校の時にこの本に出会えなかった!そのことが本当に残念でしかたない。と思いました。
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Cinejazz
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新天地「ウォ-タ-シップ・ダウン(丘陵地)」で、生存をかけて孤軍奮闘するウサギたちの涙ぐましい努力、犠牲をいとわぬ友愛精神と寡黙な勇気、敵とも共存する際立った包容力を目の当たりにして、敬愛の念を抱かざるを得ない愛と感動に包まれた物語でありました。慣れない《ウサギ語》には戸惑いますが、あきらめず最終章まで読んで決して後悔のない、いまも子ども心をもつ大人への最高の贈り物です。
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御庭番
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逃げ切った!と思ったが更なる試練が! 本に興味を持ち始めた小学生あたりにぜひ読んでもらいたい。 ページをくるのが楽しくなって、その勢いで次の作品に手を伸ばして。。。となって欲しいから。 つまり、大人が読んでもわくわくする作品でした。 【図書館で借りました】
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アナーキー靴下
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下巻で一番よかったのは「自分の不安を、仲間の表情で念おしされたくないので、…」という表現。多分、これに限らず、身近な感覚や体験をわかりやすく表現することがとてもうまくて、うさぎたちの冒険がリアルに感じられるのだと思う。上下巻通して、本当に楽しかった!
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ワッピー
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合間に語られるエル・アライラーの物語 ー 創世神話から始まり、次第にウサギたちの実体験を取り込み、群れを導く新たな力となるプロセスの見事さは何度読んでも感涙モノです。巨大なエフラファとの交渉は決裂、乾坤一擲の勝負に出たヘイゼルたちの戦いと命を賭けた策略、そして大団円までシルフレイも忘れて読みました。今回の気づきは、小さなピプキンの絶大な信頼がヘイゼルを支えてきたことです。また他のモブウサギ(失礼!)たちにもちゃんと活躍の場があったことに改めて感動しました。 この物語は今もワッピーのオールタイムベストです。
烏山ちとせ

ごめんなさい。調整できませんでした。残念、また別の機会にお願いします

10/27 23:22
ワッピー

どうかお気になさらず。また別の機会にどうぞ。

10/27 23:54
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よっし~
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ネタバレ第1回『Small Talk』読み友さん推薦本。安住の地をもとめるウサギたちのアナバシス(長征)は続く。ウォーターシップ・ダウンに辿り着くも数々の試練が待ち受ける。ヘイズルの知略、ピグウィグの勇猛、ファイバーの霊感を結集して帝国主義者・ウンドワート将軍と対決する場面は圧巻。動物に仮託した人間社会の寓意ではなく、優れた物語として読んでほしい一冊。紹介してくださった読み友さんに感謝。
ワッピー

クセノフォンの全集なり、ギリシア古典全集なりにもあるのかもしれませんが、ワッピーも松平千秋氏のもの(筑摩→岩波文庫)しか読んでいないので、訳の善し悪しまではとても…前半のキュロスの人心掌握の帝王学、長征が始まってからのギリシア人たちの理知あふれる話し合い、そして、戦役の中でキラリと光るヒューマンドラマが魅力です。いきなり本丸攻城が難しければ、ギッシング「ヘンリ・ライクロフトの私記」をおススメします。隠遁した文筆家の随想の中に「アナバシス」のエピソードが紹介されていて、気になること間違いなしです。

09/15 13:14
よっし~

ワッピーさん、さっそくアドバイスをくださり、ありがとうございます(^ ^)。松平訳と『ヘンリ・ライクロフトの手記』ですね!(『ヘンリ・ライクロフト…』も、昔々に一部分読んだっきりなので、図書館で借りてみます~) 『アナバシス』は紀元前4世紀の古代ギリシア世界を描いた『ヒストリエ』という漫画で知りました。冒頭がアテネをスパイ容疑で追われるアリストテレスが~というところから始まり、なかなか面白い漫画です。今後とも、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

09/15 13:25
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おつかれママ
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ネタバレ長かったーとうとう完結。なかなか名前が覚えられなかったけど。結局、ファイバーじゃなくてヘイズルが主役?
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山ろく
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新訳は装丁も華やか、活字も目次も大きく読みやすくなった。語訳も「上士、繁殖地」から「幹部階級、うさぎ村」などへ、会話の多くもより自然な(現代的な)言い回しに改められた。「会社の危機を救う提案を頑固な上司に一蹴されて飛び出した若手社員集団が異業種とも交流しつつ危うい吸収合併も回避し元の会社の人材も迎えて強敵に打ち勝ちついに新会社を…」という寓意より、「穴の中で糞をしないぐらい確か」のようなウサギ比喩がいい。「私はメスです」とハイゼンスレイは言った。R指定なしでこのセリフを言えるヒロインはなかなかいないだろう
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5
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これはうさぎたちの物語であって、何かの寓意はないと主張し続けた著者の考えが良くわかる。うさぎの行動を、心の動きをつぶさに描き切ろうとした、これは「うさぎたちの物語」であり、それ以上でもそれ以下でもない。ヘイズルが銀のうさぎに誘われ、森へと跳んで行く姿で美しく幕は閉じる。
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Y.Yokota
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面白すぎてびっくりした。物語として面白いのはもちろんだし、これで物語以上の事を書いていないなんてことは信じられない。ウサギたちを見る視点は様々あるだろうし、ウサギの語るウサギの物語も、色々な形で解釈が可能だ。もし作者が本当に物語ることしかしていないとしたら、影響を与えた過去の名作たちが改めて素晴らしく、読む者に絶対的恵みを与えてくれている、ということなんだろう。
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夜楽
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ウサギたちのおはなしの下巻。上巻よりも展開がダイナミックで、危機一髪というところで「えっ、そんな方法とるの!」という逆転劇があったりして、読みごたえがある。しかし作中に書かれている、犬や猫たちのおそろしいこと。人間から見るとモフモフで癒されるけど、野生の小動物から見るとこんな風かも、と納得できる。想像力のすばらしさを感じられる名作。
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みしぇる
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下巻は、自分たちの村を存続させるための牝を連れてくる大きな戦い。 それぞれのウサギにそれぞれの人生があり、キャラがあり。 管理されて命令いるウサギたちは、自分たちでどうしたいかを描くことができなくなっているけど、方向性が決まると的確に行動し、安定を創り出す。組織化されていないウサギたちを支えるのは、未来のビジョンと友情、そしてそれらをエネルギーにして現実を変えていく。現代の人間世界を縮小した世界が描かれていました。
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志織
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人生に一度は読むべき
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とろこ
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ウサギ版冒険活劇の下巻。理想郷を求め、旅するウサギたちに、最大の敵が現れた!それは、独裁政治を執り行っているウサギの一団で、首領は恐ろしいほどに強かった!その集団に、体力と知恵を駆使して立ち向かう彼ら。みんな頑張って!と応援しながら読んだ。寓意性の強い物語だと思うが、深く考えず、ストーリーを追うだけでも楽しい。特に、何があっても仲間を信じて守る!という気概が素敵だ。ラストは少し切なかったが、美しかった。彼らの物語は、きっと、ウォーターシップダウンで、神話と共に語り継がれていくに違いない。
ちょろこ

ナイスレビューでおつかれさまヽ(*´∀`*)ノねー、将軍手強かった!これは応援しちゃうよね( ˃ ˂ഃ )うんうん、楽園を求め田園で駆け回る姿と勇気、語り継がれて欲しい(๑ᵔ ᵔ๑)

04/07 17:18
とろこ

>ちょろこさん、将軍は、味方につければ心強そうだけれど、敵に回したら本当に怖いタイプでしたね~(;^ω^)下巻では、特に、武闘派・ビグウィグの活躍が目立ったけど、他のウサギさんたちも、個性を活かして頑張りましたね~?「ワンフォーオール、オールフォーワン」みたいな団結ぶりが素敵でした(*^^*)ウォーターシップダウンでだけではなくて、ユリカモメのキハールも、子孫に語り継いでくれそう(笑)(๑ᵔ ᵔ๑)

04/08 08:23
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ちょろこ
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お疲れさまの気持ちでいっぱいになった一冊。楽園にたどり着きそこでいかに自分たちの血を繋いでいくか…大人にとってはハラハラするだけではない、うさぎたちの知恵に驚き、勇気をもらい、仲間との信頼関係に涙する、そんな盛りだくさんな冒険物語で大満足な読書時間だった。自分の考えは間違っているのか、ふと悩むヘイズルを始め、うさぎたち誰もが人間くさいのがなんとも魅力的だ。美しさも纏ったラストも印象的。ただただ一言、みんなお疲れさまという気持ちでいっぱいになり、思わず愛うさぎを抱きしめた。
ちょろこ

ゆきっち♪おつかれさま♡うん、この作品読むと愛おしくなるよね。勇敢で…まさにその通りだよー♡くるみ🐰はね、抱っこ大好き、おねだりしてくるよw薬の時は無理だけどね。ナデナデしてとろけさせたところでサッと抱っこはどうかな⁇

03/22 00:28
ゆきち

くるみちゃん😍✨羨ましいっ😍😍😍ブラッシングがいけないのかしら🥲💦ブラッシングの時間決めて、エプロンもいつも一緒のにしているのに🥲💦ケージから出るときに抱っこしてはナデナデしていい子いい子するんだけど、すぐにぴゅーんっと飛び去っていく😭😭😭時間をかけて頑張るわっ💗✨

03/23 00:21
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ちゃん
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まちがいなくおもしろいのだが、中高生で読みたかったな、と。純粋なエンタメにどっぷり浸かれない今の自分が残念。
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糸車
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昭和55年発行の本を引越しのたびに持って行った。何度読み返したか覚えていない。一番好きなうさぎがビグウィグになった。下巻の彼の頼もしさときたら!さすがにボロボロになったので新しい本を探して、やっとうちに来てくれました。
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いろは
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下巻に入った途端失速。英訳本だし、海外ファンタジーは、ある意味なかなか難しいジャンルだと思い知らされる。中盤に差しかかるころ、うさぎ帝国をめぐって話が広がる。知恵比べだったり、戦闘があったり。この辺りから俄然面白くなり、どうにか無事最後まで読み終えた。正直かなり脳みそをフル回転させたので、読了後はどっと疲れた。しかしそれは、私がファンタジージャンルに明るくないからであって、きっとすごくよく出来た本なのだと思う。こういう本を素直に染み込ませられる人が、ピュアで羨ましい。★★★
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Amarilli
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All's Well, that Ends Well.
0255文字
oyasumi
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文字通り命をかけて戦うウサギたちに手に汗握る。物語の余韻も美しく爽やか。
0255文字
みみこ
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最後までハラハラしつつもワクワクして読んだ。堪能したーと思えた。
0255文字
Eriko M
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下巻もずっとはらはらされました。出てくるうさぎたちが人間くさいところもあるけど、とてもうさぎらしくて、そのバランスが絶妙。うさぎの習性も学べます。終わり方がきれいで、さみしいけどすてきだった。これは自分用に本棚においておいて、読み返したい本。★★★★★
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ひつぎ
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再読完了。
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ウォーターシップ・ダウンのウサギたち 下 (ファンタジー・クラシックス)評価89感想・レビュー84