いつも5,6冊を併読している。小説とそれ以外がほぼ半々だが、必ずSFは入っているはず。レビューはできる限り255字いっぱいを使う。「旅人の表現術」を読んで令和3年2月から自画像写真をプロフィールに。
【2023.5以来の読みかけの本も少しずつ消化中】
地図と拳
大江健三郎自選短編
つっこみ力
偶然の聖地
滑走路
インターセクショナリティ
精神医療の最前線
悪い言語哲学入門
〈権利〉の選択
武器としての「資本論」
入門!論理学
超人ナイチンゲール
掃除婦のための手引き書
こっちへお入り
第八の探偵
極夜光
アルゴリズム思考術
SFにさよならをいう方法
人生相談 谷川俊太郎対談集
エントロピー的反差別論
ひきこもりはなぜ「治る」のか?
2020年以降、毎年職場が変わり勤務時間が変わり、読書時間が減っていくので仕方なく朝のジョギング前の未明の読書が習慣に。でも小説を読むのには向かない時間帯のようで、最近はゆるい知識をため込む読書の快感優先にゆっくりシフトチェンジ中。知らず知らずに積読も増殖の方向へ。コロナ渦も落ち着てきて、なんとか念願のキリマンジャロ登頂(2023.1)、11月には久々(5年ぶり?)にネパールに入った。GWにはウズベキスタンを訪問。今年の夏も2年ぶりに8日間の裏黒部を計画中(多分また大雨)。
本当に台風が来た。
被災された方に申し訳ないです。
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