形式:文庫
出版社:早川書房
個人的にはトゥースフェアリーというと歯の妖精をドゥエイン・ジョンソンが主演した『妖精ファイター』(原題が『Tooth Fairy』)が頭に浮かぶ。
【ガーディアン必読小説】196-1/2 /1000
これは…レクターさんの映像がフラッシュバックして読めない(>_<)
ALATAさん、グレアムと初対面時にお互い身構えるようなシーンが好きです。後半はどんな影響を及ぼすのか楽しみです🐉
何故今さらレクター博士? DVD『残された者-北の極地』のマッツ・ミケルセンに興味が湧いて、ドラマ『ハンニバル』と言うのが人気らしいと知り、レクター博士初登場の本書に至る。因みにミケルセン兄はドラマ『シャーロック』で悪役マグヌセン
この本とはまったく関係無い感想なのだが、今、今や未来を舞台に物語を書いている今の人達って、「郵便という存在と新聞という存在」は脳のどこにも最初から無いだろうな、…ってなんとなく思った。彼らの物語には登場しないのはもちろん、登場させようかという発想すら一瞬たりとも無いまま書かれるだろうな、って。彼らの物語に都合上で明治から昭和ぐらいが過去編として登場したとしても、作者も編集者も郵便や新聞の実在を知らないままいっさい気付かずに物語は書かれるんだろうな、って。(小馬鹿にして言ってる。)
映画「刑事グラハム/凍りついた欲望」は随分前に観たが、内容は全く覚えていないので、小説を読み終えたらまた再視聴したい。
私もこれを読んだ時にわくわくしました。プロファイリングというものを初めて知りましたし、ハンディのある女性の存在に揺れるダラハイドの心理描写もおもしろいし、返り血を浴びた体が月の光で黒く光るシーンは貫井徳郎の愚行録に同じシーンがあったと思い出したり。
ケンイチミズバさん、映画でのシーンが思い出されますね(^-^)愚行録、読みたいと思ってたので次に読んでみます!
ナイスありがとうございます? あ〜月日の経つのが、、、羊たちの沈黙に行かないと、、、
早いですよねー(>_<)
ナイスありがとうございます? 今 自分がこの本読んで 随分経つのに気がつきました(#^.^#) 次 早く行かなきゃ(#^.^#) レクターはもうそろそろ目覚めるのでしょうかね、、、笑
ナイスありがとうございます!レクターはまだまだこれからですよ(^o^)/ぜひ!
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