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グスコーブドリの伝記

感想・レビュー
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ぽけっとももんが
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「銀河の図書室」でマスヤスが読んでいたのがこの方の「銀河鉄道の夜」。図書館で探したらこれならあった。刺繍で彩られた美しい絵。グスコーブドリは宮沢賢治がそうありたいと思った人物なのだろう。でも自己犠牲で解決、はいかがなものか。
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みう
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ネタバレ宮沢賢治、晩年の作品。世のため人のため日夜心を砕いていた宮沢賢治の精神が主人公ブドリに投影されている。〈自己犠牲〉を美化しすぎてはいけない。少年の頃から苦労したブドリには自分の幸せを考えてほしかったと思う。だけど彼が自ら望んでの行動で、それによって多くの人が救われたのだから、完全には否定できないし、尊敬に値する。映画『アルマゲドン』を思い出した。
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ヒラP@ehon.gohon
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絵は清川あさみさんの力作ですが、この物語に添える絵は難しいと思います。 物語に集中すると、絵との距離感が生じてしまいます。
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ほうき
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温暖化が良いと純粋に信じていられた時代だったのだろうか…おとぎ話にしても今ではとてもそんな夢を持てない
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A
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ブドリの考えに、とても感動した。 もし自分ならおそらくできないだろう
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lonely_jean
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途中まで鮮やかな刺繍の方に目を奪われていたが、明るい方に進んでいるのかそうでないのかわからず、不安をかきたてられる物語に、抗いようもなく引き込まれていった。とても悪い人間というのはいなかったはずだが、何が正解かは結局よくわからないまま。原発、新型ウイルス…科学が発達しても、解決は難しいままだ。
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Emi
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ネタバレ表紙と挿絵に惹かれて。宮沢賢治は注文の多い料理店くらいしか読んだことありません。厳しい自然環境や飢饉に耐えなくてはならない東北地方の苦しさや、だからこその安寧への渇望みたいなものがブドリの生涯から感じられました。最期は自己犠牲をしてまでみんなを飢饉から救うブドリの人生が美しいとは私には思えませんでした。いつもどこかに諦観みたいなものを感じさせる彼の人生が切なかったです。でも独特の言葉で織り成される世界は素敵でした。
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ソラーレ
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ネタバレ 先人達の犠牲によって私達は平和な世界に生活がある。そんな事を改めて気付いた。 主人公の様に自己犠牲が出来るという人は多くの辛いを体験してたからだろうか。/ あらすじ。 「きこり」の子、ブドリという少年がいた。 ある年、天候不順により飢饉になる。 両親は栄養不足で病気になる。 やがて一家離散に。 彼は生きるの為に様々な職業に付く。 沢山の本に出会い学ぶ。 彼は火山局技師になる。 ある年、天候不順の予報がでる。 火山を噴火させれば天候不順を防げるという。ブドリは自ら危険を犯し噴火の犠牲者となる。
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桃qt
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ネタバレまさかこんな重い結末を突きつけられるとは思わなかった。自己犠牲には本人の一途で澄んだ熱くて強い思いがあるのは分かる・・・私には出来ないだろうから分かった気になってる。その先にあるのは、残った人々の心に深く重く沈む浮ついて濁った冷たくて弱い自分自身なのかもしれない。清川さんはなんでここまで明るく鮮やかな色調にしたんだろう。私の中では最後に暗転した。ネリの子供の時代には自然の力とうまく付き合える科学であって欲しい。それは現代の願いでもあると思った。
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Kenji Nakamura
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ネタバレよくわからなかったな🥺
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ゆか
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ネタバレ清川あさみさんめあてで。人物が影絵のようで、それが布地との対比をさらに色濃くして、鮮やかさが浮き彫りになっている。とても幻想的で、素敵でした。さて、宮沢賢治のお話はというと、自己犠牲は、自分だけが気持ち良いのだと思う。止めることが出来なかったと、クーボー大博士とペンネン技師は、一生後悔し、罪の意識をかかえ生きていかねばならない。そちらの人生の方が、何倍も大変ではないか。また、ブドリが生き残ることにより、次回思いもよらぬような異変に見舞われた時があったとして、彼の知恵で乗り切ることができたかもしれないのだ。
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クラムボン
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宮沢賢治の童話の中では比較的長い方です。登場人物の名前はユニークだし、舞台がてぐす工場やら火山局など意表を突いている。また農作物の収穫における肥料の重要性は賢治が生涯追い求めていた命題なのでとても興味深いのだが、物語が面白くないのはどうしたことなのかな?色々と詰め込みすぎかな?それに反して清川あさみさんの絵がとても楽しい。これぞイーハトーブの世界です。
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itokake
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素直に感動できない。何がダメだったんだろう?もっと簡潔でおとぎ話風なら、「桃太郎は鬼退治して感謝されました、ちゃんちゃん」で、その世界観のルールなので嫌味がない。対してこちらは、子供の不幸や天候不順による飢饉などリアルにくどくど描き、自己犠牲で最大多数が幸福になってめでたし?童話なんだけど、みんなが大好き宮沢賢治だけど、何かが引っかかる。ウソっぽい、青臭い、理想主義、という言葉がチラつく。清川あさみさんの作品は素敵だった。妹が人さらいに合うシーン、「この世界の片隅に」の冒頭を思い出した。ネタ元ここ?
itokake

ふとこんな考えが浮かび、怖くなる。もし、万が一もし、再び同じ状況で寒い春の予感がしたら、今度は誰を犠牲にするんだろう。無言の圧力で、同じ立場の若い職員が、読まなくていい空気を読み、しなくていい忖度をして、「私が行きます」って言わされるんだろうか…。

11/12 13:46
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トム
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辛い。天候操作の描写はフョードロフの思想を彷彿とさせる。宮沢賢治、やっぱりロシアのあの辺の時代の哲学の影響を感じてしまう。
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ももこ
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同じく宮沢賢治の『ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記』と何か関連のある作品なのかな。似た設定が散見されました。ペンネン技師とか出てきたし。ブドリのような誠実な生き方ができたら良いな。
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m_bat_h
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ネタバレ教科書に載っていたのはほんの一部だったんだなあ。あいだに起こる出来事が生々しかった。様々な素材を使った画は素晴らしいです。自分も死ぬときは誰かの役に立って死にたい。
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ちなぽむ and ぽむの助 @ 休止中
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ネタバレブドリ、君のおかげで今年もオリザがたくさんとれたよ。薪をたくさん焚かなくてもすみそうだ。子どもたちもおとうさんとおかあさんと一緒にねむることができるだろう。 でも一方でこうも思うんだ。君が死ななければならない世界ならば、いっそ滅びてしまえばよかったと。死にたくはないから、君の代わりになろうと言うこともできない。だったらどうしたらよかった、なんて答えはもってないんだけど。それでも君に生きていてほしかった。みんながしあわせになってはじめてほんとうに生きた甲斐があるといった君のことが、ほんとうに好きなんだ。
punyon

うわぉ!アイコン変わって誰かと思ったよ(^^;) 可愛くて、この本のレビューにピッタリだよ(^O^)

07/05 14:58
ちなぽむ and ぽむの助 @ 休止中

ぷにょちゃん♡えへへ、ちょっと可愛げを追求してみたの‪⸝⸝- ̫ -⸝⸝‬ ブドリよかったよ、…ブドリ( ´^`° )

07/05 15:53
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あおい
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自然に、世の中に翻弄され続けたグスコーブドリの人生。幼い頃から彼に次々降りかかる困難。最後まで…。グスコーブドリの決断によりたくさんの人々が救われたけど切ない。清川あさみさんの挿絵が綺麗。
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ぬぬ
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グスコーブドリ(ブドリ)が農業で悩んでいる人々に対して、火山の噴火を調節することによって、雨を降らせたり、気温を調節して暖かくしたりして助けるお話。先日『銀河鉄道の父』という作品を読んだのですが、賢治の農業に対する知識やまた、農業に悩んでいる人達を助けたいという気持ちが良く表れており、その自己犠牲の精神は賢治の様に法華経を毎日唱えたところで真似できるものではなく、もはや神に近いレベルの人間でないと出来ないと思いました。 また、挿絵が立体的で色とりどりの素敵な画ばかりでした。
桃qt

ぬぬさん、初めまして。私の解釈ですが、ブドリのおかげで物語の最初のブドリ家族のように不幸にならず、冬を暖かく豊かに過ごせたという事だと思いました。

09/06 21:10
ぬぬ

桃qtさん、私の疑問に答えて下さってありがとうございます(*^^*) 桃ptさんのおかげで謎が解けました。嬉しいです。ありがとうございます!

09/07 12:43
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Nyah
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ネタバレ質感の感じられる絵。イラストは布や糸を使う作家さんの清川あさみさんの手によるもの。グスコーブドリの正直な報われない人生、みんなの幸せを願って犠牲になったんだから彼の幸せかもしれないけど、が、キラキラした宝物のように描かれています。でもこの手の話、私は苦手。宮沢賢治様、グスコーブドリを技術者として称えられ、愛されるだけでなく、辛い人生、個人としてもっと幸福にして欲しかった。 数年前に子供たちと青っぽいネコ?みたいな顔のグスコーブドリのアニメ見ました。
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かげろふ
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読み手の心にある種の世界を映し出すことに賢治の童話の魅力があるとするならば、こういう視覚表現も同時に楽しめるというのはなかなかいいものです。色使いの綺麗な絵を愛でながら、賢治の目線がどんなものだったか、想いを巡らせつつ読みました。この世界のことや生きること、そういうことに思考を巡らせられるようになった今、こういう本を読めてよかったです。
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ポップ
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SL銀河に乗車中、きれいな表紙に惹かれて絵本で再読した。「私はグスコーブドリの伝記が嫌いだ。何かが間違っている。私は、この物語をはっきりと書き直したい。」と、古川日出男さんはリミックス本に書いたそうだが、同意せざるを得ない。この結末は、あんまりだ。イーハトーブフェスティバルの狂気をはらんだ朗読が呼び起こされた。ブドリとネリは、どうしても賢治とトシの姿に重なってしまう。兄は妹を含めた全ての人々が幸せであるように物語を書いたのだ。本棚に絵本を戻しに行くとき、目に込み上げるものを抑えずにいた。【イーハトーブ祭】
ちなぽむ and ぽむの助 @ 休止中

ブドリ…( ´^`° )古川日出男さんに完全同意😭リミックス本読みたくなりました♡

07/05 00:00
ポップ

ちなぽむさん、最後の数行は涙なしには読めないですよね😭自分も古川日出男さんに同意しつつ「何か」を上手く言えないですが、ブドリとネリにとって幸せな結末であってほしかったです。ブドリの生き方は『春と修羅』で繰り返す「おれはひとりの修羅なのだ」という心象スケッチを重ねて描いたのかもしれません。リミックス本は宮沢賢治像と本作含めた作品(原作ネタバレあり)の解説にもなっていますので、機会がありましたら、読んでみてください^ ^

07/05 13:04
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シュー
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ネタバレ見えない善行は美しい。 愛のためにすべてを捧げられるか?という自己犠牲がテーマ。自伝のような感じもする、不思議な童話。
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槙
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ネタバレ「銀河鉄道の夜」以外の宮沢賢治を読んでみたくて手に取った。なるほど確かに「滅私奉公」感あるラストである。他にも冷害被害を防ぐため、火山を人為的に噴火させ地球温暖化を促進するなど、今の感覚からするとありえない展開。だが一方で農民の安寧な暮らしを心底望んでいたのだなぁ、と思えるストーリーでもあり、より他の宮沢賢治も読んでみたくなった。
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沙織
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ネタバレ宮沢賢治さんは学校の教科書以来久しぶりに読んだ。大人の都合に翻弄された悲しい少年の物語。でも少年は人を恨んだり妬んだりせず、淡々と自分の運命を受け入れる。そして最後に喜びと悲しい結末が。大好きな清川あさみさんのアートと巨匠のコラボレーション。別世界に連れて行ってくれる読書体験。
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アキ
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宮沢賢治の1932年に「児童文学」に掲載された数少ない生前発表作。1933年37歳で没。グスターブドリが飢饉で妹とも生き別れて、てぐす工場で働いて、火山の噴火もあり、沼ばたけで悪戦苦闘して、クーボー博士にイートーハーブ火山局に連れられてサンムトリ火山で潮汐発電所をつくり窒素肥料を降らせました。豊作になり、生き別れてた妹とも再会し、でもまた飢饉が襲ってくる兆候がありました。カルボナード島で一人島に残りブドリが犠牲となり飢饉は回避されました。美しいお話しに、清川あさみの刺繍と絵のコラボがとってもセンスがいい。
よこたん

このシリーズ?の『銀河鉄道の夜』もとっても素敵でしたよ~(*^o^*)

02/05 09:09
アキ

よこたんさん、ありがとうございます。早速チェックしますね。アキ

02/05 10:40
4件のコメントを全て見る
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七月せら
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大自然の厳しさ、人生の儚さと背中合わせに、強く明るく命燃やして生きたブドリの生涯に胸打たれました。緊迫した状況の中でも最大限の手配を済ませたのなら、後は「一つ茶をわかして呑もうではないか。あんまりいい景色だから。」と泰然と構えることができるだけの自信と心の余裕を持っていたい。時に冷たく厳しくも実り豊かな自然の美しさを、手芸と光と影で描いた清川あさみさんのイーハトーブの世界もとても素敵です。
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あま
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同シリーズ『銀河鉄道の夜』に引き続き読了。銀河鉄道は何度か読んだ事があるが、こちらは初めて読む。イーハトーヴで起きた大飢饉によって父母を失い、妹は人攫いによって攫われた少年グスコーブドリのまさしく伝記。宮沢賢治の文章と清川あさみ氏の挿絵によって美し描かれる物語は切ないながらも面白く、児童文学として大切な事を教えてくれる気持ちになった。最後の、自分のような者を出さない為に火山へと向かうブドリのシーンは凄く良かった。良作。
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G-dark
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イーハトーブが深刻な悪天候に見舞われ、穀物オリザも実らず、みんな飢えに苦しむ日々。少年グスコーブドリの妹ネリは人攫いに攫われます。グスコーブドリが泣きながら叫んで追いかけても男をつかまえることは出来ず…。そんな悲惨な世の中と自己犠牲を描きながらも、宮沢賢治の文章は幻想的で美しい。この絵本はその世界観に清川さんの絵がぴたりと合う、美しい絵本です。後にイーハトーブにオリザが実りますが、その稲穂がスパンコールで描かれて美しく光り輝いているのを見て、厳しい土地で生き抜く人々の未来に対する希望が伝わってきました。
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もこ
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「銀河鉄道の父」を読んだ後に読んだ為、宮沢賢治がどうしてこのような童話を書いたのかがわかって良かったです。
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ゆめにこ
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マイブームの宮沢賢治と、先ほど出会った清川あさみさんのコラボで楽しみにしていた本。勝手に鳥の話だと思い込んでいました。ヘンデルとグレーテル的な世界感から一転して、家族や他人を思いやる切ない物語に・・冷害の過酷な環境の中で、献身的に働き、犠牲になって飢饉を食い止めようとするブドリ。銀河鉄道の夜と同じ自己犠牲が描かれた長編。清川あさみさんの刺繍で、ブドリの尊い行いを煌めきに変えているような効果を感じた。最後のページはステンドグラス調で、美しさに溜息が出た。アニメ映画も観てみよう。
ちゃも

グスコーブドリは映画観ました〜家には、宮沢賢治のお話を、ますむらひろしが漫画にした本が何冊かあります〜 銀河鉄道もブドリも、なんかこう、胸に刺さるんですよね… ゆめさん、映画観てね?〜音楽が加わるとまた違うイメージになるかも?

03/04 17:32
ゆめにこ

ちゃもさん、2回も映画になってるんやね。知らなかった〜声優さんが豪華やね✨そして、主題歌見ただけで、もう泣きそうです?絶対に観るね!

03/04 18:05
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nico🐬波待ち中
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宮沢賢治の物語を清川あさみさんが夢のような素敵な世界に仕上げている。賢治の物語に合わせて、清川さんがビーズ、布、糸等で創る刺繍作品に魅せられ引き込まれる。物語は飢饉や干魃、噴火といった自然の厳しさを訴えかけるもの。そしてそれらに懸命に立ち向かう主人公のブトリ。自然の美しさと、相反する過酷な現実を賢治から教わる。それにしても清川さんの作品の幻想的な美しさにはうっとりしてしまう。できれば創作過程も見てみたい。賢治の造り出したイーハトーブの森が清川さんの手により、キラキラした夢のような世界に生まれ変わる。
nico🐬波待ち中

タカユキさん、おはようございます♪清川あさみさんの刺繍作品は、色々な本等に使われてますね。どれも素敵!宮沢賢治の世界観にイメージがピッタリでしたよ(*^^*)

02/18 10:22
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ままこ
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清川あさみさんのパッと目を惹く鮮やかで独創的な挿絵が美しい。幸せな冒頭から天候不順が原因の飢饉で一転波瀾万丈の人生を送るブドリ。それでも自分がやれることを淡々と懸命にこなしそれが報われた時は嬉しかった。ラストはさらっと書かれてるが切ない。
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ろこん。
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ネタバレ清川あさみさんの作品が見たくて図書館から借りてきました。とにかく悲しくて優しくて胸を打つ話に、刺繍が美しく世界観を飾っていていつまでも眺めていれる。子供の時から辛い目にあってもめげずに生きるブドリの姿は痛々しくも美しい。せっかく幸せな日々を送れるかと思った矢先の出来事は、宮沢賢治だからこそだなあ。せつない。
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那由多
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清川あさみさんの作品と共に読む、宮沢賢治童話。自己犠牲の物語だが、その箇所を殊更に強調せずサラリと描かれているので、かえって精神の美しさが際立っている。崇高な物語だが作中の「どろぼう、どろぼう」のセリフは賢治ファンの家族とネタとして多用してます。ゴメンね、賢治・・・
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kanata
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刺繍絵本。絵に刺繍を施してから写真に撮る。清川作品をあまり知らないけれど、表紙に比べて中はキラキラ押さえ目。賢治の絵本で珍しいコラボレーション。
0255文字
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