形式:単行本
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出版社:理論社
形式:ペーパーバック
出版社:青空文庫
出版社:書肆パンセ
出版社:ゴマブックス株式会社
形式:新書
出版社:青空文庫POD
出版社:オリオンブックス
形式:その他
出版社:㈱アールアールジェイ
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ふとこんな考えが浮かび、怖くなる。もし、万が一もし、再び同じ状況で寒い春の予感がしたら、今度は誰を犠牲にするんだろう。無言の圧力で、同じ立場の若い職員が、読まなくていい空気を読み、しなくていい忖度をして、「私が行きます」って言わされるんだろうか…。
うわぉ!アイコン変わって誰かと思ったよ(^^;) 可愛くて、この本のレビューにピッタリだよ(^O^)
ぷにょちゃん♡えへへ、ちょっと可愛げを追求してみたの⸝⸝- ̫ -⸝⸝ ブドリよかったよ、…ブドリ( ´^`° )
ぬぬさん、初めまして。私の解釈ですが、ブドリのおかげで物語の最初のブドリ家族のように不幸にならず、冬を暖かく豊かに過ごせたという事だと思いました。
桃qtさん、私の疑問に答えて下さってありがとうございます(*^^*) 桃ptさんのおかげで謎が解けました。嬉しいです。ありがとうございます!
ブドリ…( ´^`° )古川日出男さんに完全同意😭リミックス本読みたくなりました♡
ちなぽむさん、最後の数行は涙なしには読めないですよね😭自分も古川日出男さんに同意しつつ「何か」を上手く言えないですが、ブドリとネリにとって幸せな結末であってほしかったです。ブドリの生き方は『春と修羅』で繰り返す「おれはひとりの修羅なのだ」という心象スケッチを重ねて描いたのかもしれません。リミックス本は宮沢賢治像と本作含めた作品(原作ネタバレあり)の解説にもなっていますので、機会がありましたら、読んでみてください^ ^
このシリーズ?の『銀河鉄道の夜』もとっても素敵でしたよ~(*^o^*)
よこたんさん、ありがとうございます。早速チェックしますね。アキ
グスコーブドリは映画観ました〜家には、宮沢賢治のお話を、ますむらひろしが漫画にした本が何冊かあります〜 銀河鉄道もブドリも、なんかこう、胸に刺さるんですよね… ゆめさん、映画観てね?〜音楽が加わるとまた違うイメージになるかも?
ちゃもさん、2回も映画になってるんやね。知らなかった〜声優さんが豪華やね✨そして、主題歌見ただけで、もう泣きそうです?絶対に観るね!
タカユキさん、おはようございます♪清川あさみさんの刺繍作品は、色々な本等に使われてますね。どれも素敵!宮沢賢治の世界観にイメージがピッタリでしたよ(*^^*)
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