形式:新書
出版社:集英社
長めの感想文はブログにて → http://blog.livedoor.jp/brother_o/archives/1743378.html
日本がアーカイブ化をもっと推し進めることと、そのアーカイブ化を阻む孤児作品の問題や、著作権の権利問題もページが多く割かれている。ただ、理想として全著作等がアーカイブ化されることについての意義や意味合いが自分の中でまだ揺れ動いているので、そちらはもう少し他の本などで理解を深めたい。
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