著者はその数年後、カント自身による純粋理性批判の要約版『プロレゴーメナ』からはいる入門書、純粋理性批判の本文を追いながら何が書いてるかを解説する本(引用する本文は著者の訳しおろし)を出してる。 最近は『道徳形而上学の基礎づけ』を翻訳して出してる。
➡気付いたら4年も経ってしまっていた、というふうで、こんなペースじゃいつになったら開始できるのかわからない(笑) けども、一方で こんな読書でも 堀を周りから埋めている手応えもあったりするので、日々の積み重ねってのは やっぱり一番確実な近道だねぇ!と想ったりも。 /この本のつぶやき☞ https://bookmeter.com/users/910538/books/9508981/mutters
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とりあえず、読了お疲れさま! さま、さま、さまぁ〜(エコーかけてみたよ🤣バカデコメでゴメンネ🤣)
イプシロンさんどうもありがとうございます。私バカだから🤣🤣バカでいいよ