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自分で考える勇気――カント哲学入門 (岩波ジュニア新書)

感想・レビュー
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だいごろう艶麗
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カントを知るにあたり、デカルトの考える勇気も知る必要がある。カントの哲学を通して、自分で考える事が大切であり、自分の人生の中で冒険だ。カントは、ドイツ語で哲学書を書き、彼が今日のドイツの範囲内で住んだことはない!30代のカントに影響を与えたのは、ルソーの「エミール」の読書体験から「ルソーが私を正道に戻してくれた。この優越は欺きは消え私は人間を尊敬することを学ぶ」人はすでに尊いことをカントはルソーから学んだ。「純粋理性批判」「批判」は分けるというギリシャ語のクリノーという言葉の由来。「理性を批判する」とは
イプシロン

とりあえず、読了お疲れさま! さま、さま、さまぁ〜(エコーかけてみたよ🤣バカデコメでゴメンネ🤣)

03/28 14:32
だいごろう艶麗

イプシロンさんどうもありがとうございます。私バカだから🤣🤣バカでいいよ

03/28 14:36
4件のコメントを全て見る
0255文字
クラウド
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ネタバレ岩波ジュニア新書という括りで、大人が触れないでいることがもったいなく感じてしまうくらいに、カントの哲学がよくまとまっている。 生涯、著作、思想について、必要十分を平易に。 用語にこだわりすぎることなく、そのコアを伝えてくれるとともに、その学ぶ意義も考えられる。 人間について考え、思考を追及し、その分析を通して、どのように生きるか。 そのための道徳と、自らの意志をもつて思考するということ。 手段としての人間を扱うでなく、普遍的道徳たる理想を抱き続ける…… それらのためには……
0255文字
junne
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入門書でもやはりカントは難しいな⋯
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ほし
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カント哲学が平易に纏められた良本。カントの三大批判書などを概観しながら、カント哲学の持つ魅力をぞんぶんに感じられます。カントを記念するレリーフに刻まれているという「つねに新たなるいやます感嘆と畏敬とをもって心を充たすものが二つある。わが上なる星しげき空とわが内なる道徳法則がそれである」とのカントの言葉が印象的。カントの定言命法、そしてそれらが実現された永遠平和。今なお長い道のりの途上にいる私たちですが、それでも考えることを続けようと思える一冊です。
0255文字
読書メーター
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晦渋になることを避けつつ、あくまで誠実にカントの哲学を解説する。三批判書や『永遠平和のために』といった著作のことをざっと知ろうと思ったら、たしかにこれが最良の入口かもしれない。
0255文字
うー
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自分の考えたこと感じたことをノートに纏めているうちに、人間の〝徳〟について興味が湧いた。 これに関しての書物はないかGPTに聞いたところこの本を薦められたので拝読、 自分でも考えていたことがより明確に言語化体系化されており、共感もありながら偉人が偉人たる所以を感じた。
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みのり
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カントの哲学全般を分かりやすく書いてある。対象は中高生だが、哲学系の書物を読んだことがない大人でも結構難しいのではないか?平易な書き方はしてあるけれど、字面を眺めているだけではあっという間に取り残されていく。批判三部作の理解のために読んだが、それ以外の著作に関して全く知らなかったため、その点も勉強になった。ただ、おそらく今後読み返しは必須。
0255文字
yakamazu
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道徳的な善が最上善、他のそれぞれの良さを加えて最高善 意志の自由については現代の問題と通ずる、なくても大丈夫なものをなくてはならないと思い込ませる 行為の善悪は意志のあり方 格率が普遍的になるか意識する、そこに善悪がある 目的の国、目的ベースのルールに従うメンバーとして生きる 問う姿勢こそが自由とより善く生きる可能性を明らかにする 利害関心抜きで気に入るのが美、大きく感じるものは崇高 根源悪を根絶できないが闘って制圧することはできる 自己の完全性と他人の幸福を目的とする これでよい
0255文字
mikio
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「われわれのなかにある道徳的実践的理性は、その抗しがたい拒否権を行使して、戦争はあるべきではない、と宣言する。」(『人倫の形而上学』)"自己の完全性"と"他人の幸福"こそが「同時に義務であり目的」であるという永遠平和のための大目的に対し、三批判書はアプリオリな諸原理と思考の理解という手段の書であったのだと、カントの壮大な思想の流れに感動をおぼえた。素晴らしいカント入門書であり、おそるべし岩波ジュニア新書。
0255文字
tharaud
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カントが生涯を通して何を考え、どこに辿り着いたのかという全体像を、要点を絞った平易な解説で概観することができる。入門とはいえ、認識論から始まって永遠平和に至る道筋は感動的ですらある。
0255文字
おわか
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カントの入門となってはいるけれど、「自分で考える」ことについてのヒントが書かれているという印象。メモと図を書きながら読んだ。3つの批判書、ア・プリオリ(経験に依存しない)ア・ポステリオリ(依存する)、感性・悟性・理性、最高善、意思、善く生きる、社会契約論とカント、構想する国家体制など。「おわりに」で、ある大学哲学コースの学生さん(?)に感想、助言を求めながら執筆したエピソードは印象深い。
0255文字
QQ
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よくまとまっているだけで、カントの哲学的なすごさはいまいち伝わらない感じもしました。哲学に興味があって手に取った(少々ひねくれた)中高生もこれだとそんなに惹かれないんじゃないかなあ? まあ御子柴先生の著作はたくさんあるので次へ進みます!
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黒澤
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ネタバレ岩波ジュニア新書。子供の時に読んでおけば良かったと後悔するほど良い内容だった。カントの生い立ちについて触れた後、三批判書や「永遠平和のために』における思想のあり方をわかりやすく説明しており、カント入門には最適なのではないか。哲学における分かりやすさと正確性は基本的にトレードオフの関係にあるのだが、本書はそのバランスをうまく取れているように感じた。「目的なき合目的性」「格率」「悟性」といった用語もきちんと説明、整理されていたのも良い。次は『美学』を読む。
0255文字
MURAMONO
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ネタバレカントの生い立ちから純粋・実践・判断力批判について簡単に触れている。「『理性を批判する』とは、人間の理性はなにを知ることができ、なにを知ることができないかを分け、人間の知の限界を確定するということ」(19-20)「『意志がある』とは、自分で『決めた』ことが自分の<きまり>になることだということ…このような自分の<きまり>のことを『格率』と呼びます。」(83)「人間は、人間の中にいるだけで、しかもその人間たちが悪人でなくても、たがいの道徳的に善く生きる素質をだめにしてしまう」(153)
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すなぴー
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哲学史というより、ひとりの哲学者にスポットを当てた入門書をいろいろと読んでみようと思って手に取る。哲学よりも、倫理学の方に自分の関心が向いているのか、「善く生きる」と「幸福になる」の関係性を論じている部分が最も印象に残った。「善く生きる」は自分の意志の問題、「幸福になる」は自分ではどうにもならない問題。善く生きても幸福になれないかもしれない。では、それでもなお、善く生きようとする意味は?これは「善く生きる」ことに関心をもっている人だけが直面する悩みとのこと。たしかに。
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ころこ
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サブタイトルの通り、カント入門書として優れている。かといってレーベルの意図も汲んでいる。『実践理性批判』が中心に構成されていることで、人生の問題に接続されて若い読者向けの本となっている。第2章が『純粋理性批判』、第3章が『実践理性批判』、第4章が『判断力批判』、第3章の定言命法に基づく最高善を受けて、第5章で『永遠平和のために』が論じられる。あまりにもきれいすぎる構成と著者のメッセージでまともに受け止め辛いが、『実践』を改めて受け止めてみるには十分に読む価値がある。
0255文字
yumemizuki
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カントについては、別の色んな哲学者について書いた本で、永遠平和のためにを読んで感動して、もっとこの人の思想について知りたいと思ってこの本を手に取った。哲学は難しい…。というか、ヨーロッパの哲学者の思想の底にはキリスト教があって、そこが理解を妨げるところがあるのかな。ただ、わからないながら「善く生きよう」というカントの考え方には共感があった。難しいとわかっていながら、人はそう生きるべきだ、というカントに、改めて凄い人だと感じた。でも難しい…。
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なん
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途中に関しては全然わかんないところあるし、メモして振り返らないと次から次に進んで置いてかれる。カントは善を突き詰め世界平和を望んでるってこと?戦争は日本が武力を使ってないとしても世界中がしてない状態になって欲しい。カントが利害関係のないところに美は生まれるって言ってだけど誰かに美を共有することによって居場所ができたりとかは利になるんじゃないのかな。これについての意見を聞いてみたいと思った
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みりょん
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認識することに対して、経験に依存しない…ア・プリオリ、経験に依存すること…アポステリオリ。普遍的とはどういうことか。自然の美は何をもたらすのか。悟性…自発的に考える能力。格率…大前提、行動原理。自己の完全性と他人の幸福。ともに生きる。
0255文字
くるみちゃっちくん
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ジュニア新書であっても難しいが、カントの全体像はつかめた
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瀟八
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「明るい光が濃い影を生み出すからといって、光の明るさが無意味になるわけでも有害になるわけでもありません。」
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KW
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ジュニアとあるが、読みごたえある。 義務である目的は自己の完全性と他人の幸福である。ということに思い返すことが多々ある。他人にこうなって欲しいという他人の完成性をもとに、自分の幸福を願う態度。例外化に自分を導いてしまう欲望との闘いを感じながら理性的に生きることが善く生きるということなのかな。厳しい考えだけども、納得は出来る。
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tada kita
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後半は結構難しい。
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桃カステラ
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純粋理性批判の「批判」とは〈分ける〉こと。
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こんでん
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カントは人間がもの(物体、自然法則、道徳法則、美など)を認識する能力について考究した。 本書ではカントを批判〈分けること〉を駆使した哲学者として位置付け、それを軸に彼の一連の関心や思索を紹介する。 普段、人が曖昧なまま一応あるものとしてなんとなく受け入れている道徳法則や善悪などの問題について、批判しながら問題をはっきりさせていく。そして問題を整理し尽くした先でカントは力強く宣言する。 人間が生きる上で「同時に義務でもある目的」とは「他者の幸福」と「自分の道徳的完全性」である、と。 何度も読み返したい。
こんでん

自分の人生を振り替えると、常に「自分の幸福(あるいは安寧)」を求め、同時に「他者の完全性」を求め、そして甘えていた。そうではないのだ、とカントは私の頭をひっくり返す。

10/16 00:47
0255文字
のら
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むっず…!『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』そして『永遠平和のために』を中心にざっくりと読み解く。数年前にNHK「100分de名著」で『純粋理性批判』を採り上げたことがあるので、そこら辺や『永遠平和のために』辺りは何とかついていけた。ただ、『実践理性批判』に入り「最高善」などの概念が登場した辺りで?が増え始め、『判断力批判』にはほぼほぼついていけず。全体として半分弱程度は理解できたかな…?とは言え、難しかったなりに『永遠平和のために』には興味を覚えたので近々読んでみようかなと。あー難しかった。
0255文字
ポセイドンたかし
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ネタバレジュニア向けにしては難しい。 より善く生きるとはどういうことか、考えさせられる。 カント本当に難しいので、他の入門書も良いのがあれば読んで、カントの著書も読みたい。
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2兵
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岩波ジュニア新書から出版されている、中高生向け?のカント入門書。テーマは『自分で考える』とは何か、それを行うための勇気について、なのだが、カントの生涯と、主に三批判書について纏められているので、普通に入門書として読める。しかし扱う対象がカントなので、ジュニア向けにしては読み応えがあり、大人が読んでも難しい。感性、悟性、理性、概念、ア・プリオリとア・ポステリオリなど、難解な専門用語を分かりやすく説明してくれているので助かる。感性は受動的、感じる力で、悟性は能動的、考える力、そして理性は推理する力であると。
2兵

そして有名な『コペルニクス的転回』とは、『対象に認識が従う』のでなく『認識に対象が従う』のだと。カントは物事の内容、考えでなく、それを考えるための形式についての哲学を追求した人だった。有名な『汝の意志の格率が、つねに同時に普遍的法則となるように行為せよ』という言葉にあるように、人間として善く生きることが大切であり、そのために自己の完全性と他人の幸福を追求するべきなのだと本書は纏める。以降の西洋哲学に多大な影響を及ぼした人なので、もう少し入門書を読んで、本人の著作にトライしたい。

03/18 18:09
0255文字
Sleipnirie
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個々の人間の認識能力と推理力をいかに定義して、どう実践したら、客観的で普遍的な自由と道徳、永遠平和を実現できるかを考えたカントについて、哲学を知らない中高生に解説する入門書。"はじめに"とカントの生涯を語る章で前提となる考え方を教えたあと、主著である純粋理性批判・実践理性批判・判断力批判の中身と3批判書のつながりと共通点、そしてそのあとの著作について、見慣れない言葉をあまり使わず(ア・プリオリ、ア・ポステリオリ、悟性は出てくる)、まとめてる。
Sleipnirie

著者はその数年後、カント自身による純粋理性批判の要約版『プロレゴーメナ』からはいる入門書、純粋理性批判の本文を追いながら何が書いてるかを解説する本(引用する本文は著者の訳しおろし)を出してる。 最近は『道徳形而上学の基礎づけ』を翻訳して出してる。

01/22 00:28
0255文字
Chia.a
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上野千鶴子さんの東大での祝辞を思い出した。「あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください」とういう内容だったなと思うが、カントはこれを「自己の完全性」を求めるためと「他人の幸福を願う」ことに使えと表現していると感じた。自分の努力や賢さを他人を蹴落とすために使うのではなく、自分を高めるためと他人を幸福にするために使えということが、綺麗事と呼ぶにはあまりに整然とした理論で書かれている。滝が重力にともなって下に落ちることを、綺麗事と呼ぶことがおかしいのと同じように。
0255文字
kentaro mori
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なんのために生きるのか。「自己の完全性」と「他人の幸福」のために。
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西島
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ネタバレうーん。難しい。自分で考えるということは、当たり前に受け入れていた社会を疑うことになるから勇気が必要なのね。OK。ただしその後の章は本当に理解できたか怪しい。人間は経験から世界を認識する性質上、普遍的な真理や共通認識は存在し得ないのではないかという問いに対して、経験の中身は一つ一つ異なるが、経験と認識の形式は人類に共通するという考え方は確かにそうだなと思った。あと、美しいという感情は人類が等しく備えているという文は言われるまで気づかなかったが、世界と自分が繋がっている気がして、新鮮な気持ちになれた。
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yasuhitoakita
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ジュニア新書とはいえ結構本格的なカント入門書でした。
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kaho
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世界史と哲学は 学生時代に触れられるチャンスが何と一度もナシという、情けないというか無茶過ぎる人生で、何とかしなくてはと思いながら独学となると途方もない長い道のりにガックリ肩を落としつつ、辛うじて美術学部の美学講義で耳にした「真善美」くらいの言葉は ちゃんとした定義をいい加減フォローしないと 何を弾いても何を読んでも気持ち悪く…そんな時にこれ程ありがたい一冊は無し!という処。えぇ、随分スッキリしました。特に一番解りづらかった「善」について。批判の三著作の解説を通してカントの有名なフレーズが全般網羅される。
kaho

➡気付いたら4年も経ってしまっていた、というふうで、こんなペースじゃいつになったら開始できるのかわからない(笑) けども、一方で こんな読書でも 堀を周りから埋めている手応えもあったりするので、日々の積み重ねってのは やっぱり一番確実な近道だねぇ!と想ったりも。 /この本のつぶやき☞ https://bookmeter.com/users/910538/books/9508981/mutters

09/02 14:05
kaho

上のURLミスです(私しか開けない)。こっち◎➡ https://bookmeter.com/mutters/243471408

09/02 20:50
3件のコメントを全て見る
0255文字
うぴー
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メイヤスーによる相関主義批判に触れ、そもそも相関主義として包括されている諸思想のうち主な標的となっているカント哲学はどのような考え方か知りたく思い手に取った。ジュニア版とはいえ難解ではあるものの、カントの生涯及び主要著作の内容を概観でき、また具体例も豊富に示されていることから、カント哲学の全容について何となくのイメージを掴めた気がする。
0255文字
sheepseeker
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難解な哲学書を書いた人というイメージしかなかったが、善く生きるにはどうすればよいか、またそのために世界はどうあるべきかを追求した人ということがわかり、考えのスケールの大きさに驚いた。
0255文字
アリョーシャ
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カントの生涯、『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』『永遠平和のために』を中心とした著作の内容のわかりやすい説明が、著者の感じたところや若者への思いを込めて語られる。難解なカントの著作をわかりやすく説明してくれるだけでもすばらしく、さらに生きていく上での励ましを与えてくれるような言葉がありがたかった。 学生が読んでその後の生き方の柱に据えるのもよいが、世の不条理を学んだ社会人にこそ読んで欲しい本だと感じた。
0255文字
綾
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今まさに「自分で考える」ことが必要なのではないかと思い読んだが、え?これでジュニア向け?全然わからない。なぜ「自分で考える」のに「勇気」がいるのか?人々を自分の思うがままに動かしたい人々は、しばしば権力や権威をもっている。私たちは、自分で考えさせたくない勢力を人間社会に見出し、その圧迫をはね退け、「自分で考える勇気」を持たねばならない。
0255文字
Ex libris 毒餃子
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岩波ジュニア新書は初学者に分かりやすい本、立ち返りにちょうど良い本がたくさんあるなあと感動します。本書はカントの3大批判書と『永遠平和のために』を解説しているが非常にわかりやすかった。おすすめです。
0255文字
禄
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ネタバレ岩波ジュニア新書のなかには、ときどき本当に中高生向けなのか、と思うものがあり、この本もそれに属する。少なくとも自分が高校生の時に読んでもさっぱりわからなかっただろうなと思う。ただ、カント哲学を少しでも知っている人にとっては読みやすく、三批判書のつながりが見えてくる。でも、やっぱり難しい。
禄

同じ著者で「プロレゴメナ」の解説書も出ていて、半分くらいしか読んでませんが、比較的わかりやすかったです。なかなか時間も取れませんが、カントの著作を順番に読んでいきたいという気持ちは常にあります(笑)他の哲学書やその他いろいろな本もそうなんですが…

08/22 22:00
kaho

そうなのですね! プロレゴメナにこれからスグ行くのには まだ躊躇ある自分にはまさに朗報です(笑) この著者さん、とても良いように感じたので♪ 禄さん、更なるご紹介 ありがとうございます!!

08/22 22:22
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自分で考える勇気――カント哲学入門 (岩波ジュニア新書)評価52感想・レビュー113