会社員!母!妻です!
趣味はもちろん読書。登山、B'z稲葉さん大好きです。
よろしくお願いします!
こんにちは!
「もち」といいます。
一時的に読メから離れていましたが、復活してきました!
読メの片隅から読書愛を発信中の女子です。
☆読書傾向は村上春樹をこよなく愛していましたが、最近はいろいろな作家(角田光代・辻村深月、柚木麻子、瀬尾まいこ、
森沢明夫、などなど)の作品も手に取ることが増えました。
雑食ですので、様々な分野の本に手を伸ばしています。
読書ペースはゆーったり。
現在、持病の療養中のため、読書をほとんどお休みしています。
☆好きなまんが家は「羽海野チカ・いくえみ綾・岡崎京子・安野モヨ子」などなど。
☆「新選組」が好きです。
☆俳優の「柳楽優弥」さんを10年以上前から絶賛応援中!!
読メ内の宣伝部長(自称(●ゝω・)ノ【I love you☆】
現在、キリンビバレッジの缶コーヒー「FARE」のCMに出演中です。
2017年、NHK大河ドラマ「女城主 直虎」に出演することが決定。
2017年1月13日からドラマ「お母さん、娘をやめてもいいですか?」に出演。
2017年1月1日より日本中央競馬会(JRA)の新CMキャラクターの一人として起用決定。
2017年の柳楽優弥にご期待ください
温かい目で見守ってくだされば幸いです♥
☆音楽は「星野源」「清竜人」「くるり」「東京スカパラダイスオーケストラ」など聴きます。どうも男子のバンドが好きみたいです。
☆オシャレとメイクが大好き♡
☆そして少々、腐女子。。。
「清竜人25」(一夫多妻制アイドル)推しでもあります。
(6月17日のラストライブで解散することが決まっています)
こんな私ですが、気になった方はぜひとも、「もち!」と気軽にお声かけくださいませ。
ぜひとも、よろしくお願いします♥
どこに所属してもなんとなくはぐれ気味です。生まれつき一匹オオカミ風らしいのですが、猫科なので一匹ネコの方があってるかも。
本についても一人読みふけって思索にふけるのが好き。
でも、こうして分かち合いたいと言う気持ちもあります。
今まで適当だったので、少し
基準を決める(201703)
★5 何度でも読む。手元に残したい。興奮した。など
★4 良かった。5ほどの興奮なし。お勧めは人による。など
★3 面白いが、再読は微妙。どこか合わない。など
★2 何とか読んだけど、微妙。いまいち。
★1 読めなかった。あわない。勧めない。など
☆のみ 論外
趣味は読書と音楽です。
読書は純文学から携帯小説までノンジャンル。
音楽も洋楽からボカロまでノンジャンル。
ギターも嗜みます。最近コーラス・ベース・作曲始めました。誰に聴かせるわけでもないけど…
小説は目に付いたものを読みます。
拘りはあまりありません。
強いて言えば拘らない事に拘ります。
人に勧められたり、借りたりすることも多いので、偏りもありますが、何でも好きですので、お勧めの小説などあれば、教えていただければ幸いです。
ジャンル問わず面白そうな本を読んでいらっしゃる方をお気に入りさせていただいておりますので何卒よろしくお願いいたします。
最近忙しくて全然本が読めません。
ゆっくりしたいです・・・
自称「転職の女王」
2021年3月から、表向き「リサイクルセンター」という「ゴミ屋」に落ち着いています。とは言え、この先も、転職を考えています。(未だ、人生に悪戦苦闘中)
本は、苦手克服のために読むことが多いです。自分にとっては薬に近いかも。いつの日か、
ご馳走を食べたり、お酒を飲んだりするように本が読めるようになりたい、と思いながら、読書したり、読メを閲覧したりしています。「妖怪人間ベム」の気分…
サンリオSF文庫と、ブックオフで遭遇してみたい、と夢見てもいます。
コミュニティ起ち上げました。
「音楽部「人生最後の時」編」
https://bookmeter.com/communities/342581
良かったら、お気に入り登録お願いします。
今までに、お気に入り登録してくださっている方、本当にありがとうございます。これからもどうかよろしくお願いします。
ペンネーム「亜保茄」より
2024/06/07fri.
昨日、上司が目を輝かせて「わかりやすいから、これを買って読め。感想文を書け」とビジネス書を勧めてきた。
それではわたしも「面白いので、ぜひこれを読んでください、お貸しします。感想語らいましょう」と、純文学をお勧めしたい。
お互いに鬱陶しい。
本って素晴らしい。
そう言えば、最近、読み漁ってない…。
(;^ν^)ぐぬぬ…。
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ラノベがスキです。
基本的にスキ・読むのはラブコメかも。
えっちぃラノベもスキです。
と言うか、そっ
ちの方がスキかも。(変態♪)
ただただ、えっちぃよりも、ヒロインの描写・ヒロインの発言やらで
「萌え」とは違う、キュン☆っと出来るラノベが
もっともスキです。
ベトベト、グチャグチャでも構わないんです。
何処かしら、キュン☆っと出来る所があるのが
一番スキ。
ちなみに。
最初の方に出会ったラノベは
あすか正太 先生の「大魔王アリス love」
このラノベは馬鹿げていて面白い。ですけど。
現在、一番スキなのは、
あすか正太 先生の「初恋マジカルブリッツ」
馬鹿げているようで、キュン☆と出来る所が何かあって。
てな感じです?
元々、あすか正太 先生!!って感じでしたが。
ラブコメ成分が足りなくなってきたので、他の先生も漁りはじめました。。
変態ですがよろしく?(何を?
変態さんオススメラノベとかとか。教えてほしいです?(ぇ
娯楽のための小説と教養本みたいなものをできる限り交互に読むようにしておりましたが、最近は小説ばかりになってしまっています。読書メーターの皆さんのコメント読んだり、自分も必ずコメントするようになって読書が大変楽しくなりました。悩みは本の収納方法です。
今ま
でハマった小説家は司馬遼太郎、三浦綾子、宮本輝、東野圭吾、重松清、辻仁成、村上春樹
良かった作品
竜馬がゆく、氷点、錦繍(読み返しで実感)、秘密、サヨナライツカ、家族狩り
色々味わいたいのです。
通勤途中に読んだり、
お家でごろごろ読んだり。
特に好きなのは森博嗣さんとおかざき真里さん、西炯子さん。
退屈してる暇もないくらいやりたいことでいっぱいです(・ω・)ノ
読友さんから、このサイトを教えて頂いて、皆さまの感想を読み、次回読む本の参考にさせて頂いています。
いつも、温かいナイスをありがとうございます。
大変、励みになっております。
最近、同じ本を買ったり、同じ本を借りたり、読んだ本の内容もすぐ忘れ
てしまい、我ながら自分の健忘さに呆れています。
読書、音楽鑑賞、ショッピングが好きです!それから好きな食べ物はオムライス。カレーは凄く甘めが好み。動物は犬猫うさぎが好きでトイプードルを飼っています!かわいいですよ!笑 小学校の頃から本は好きでいっぱい読んでいました!みなさんと仲良くなりたいです!よろしく
おねがいします
最近鑑賞した映画の原作既読だったかな?と思い読メで確認…
そもそもその作家さんの作品、恐らくどれを読んだか記憶になく…
しかも誰かに借りたか、一度既読後は引っ越しを数度しているので、ずっと段ボールに入れっぱなしかで未確認未登録作品がいくつか…
取り敢えず
ほぼ未登録と思われる作家さんは以下の通り(確実に読んだと覚えのある作品のみ登録も…)
内田康夫、赤川次郎、星新一、
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借本なのか自分のなのか不明本が度々あるので借本と判明しているものに関しては、登録方法を以下のようにします(ダブリを減らす為、BL購入本に関してはお互いに通知するようにしてから数年経つが今でもダブリが度々ある&それを送ってくることが度々あるので)。
●購入通知がきたら[積読本]だけでなく、読んだ日を不明&感想に【借本】記載にて登録し、本当に読了後に読了日を記載&[積読本]から外す。
●自分が購入したもの及びダブリは今まで通り[積読本]に登録。
●[積読本]の中にも大量にあるので徐々に変更する。
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思うところがあり、過去の感想全てに“ネタバレ”を徐々に付けている最中です。
取敢えず現在のところ、感想自体を削除は致しません(ナイスやコメを頂いておりますので)。
今後、機能等々がどう変わるかは不明ですが…
今現在、退会までは考えていませんが、管理に関しては暫く他サイトとの二重登録をして今後どうするか考えます。
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まだこのサイトを知って日が浅いので…
過去読んだ本&持ってる本
最近読んだ本&買った本
を日々せっせと追加しております。
なので、読んだ日は不明、感想は追々になりますが…
いつか再読して感想を記載できればと思ってます(多少記載してますが)。
これまで小説(ほぼ文庫)と漫画と雑誌が主でしたが、ここ数年は小説は買ってはいても読むに至らず(通勤時間短縮のせいです。電車が読書時間なので)積んだ状態(もしくは引越時の箱に入ったまま)なので徐々に読んでいけたらと思ってます。
漫画は以前より自分だけではなく周囲と貸し借りしながらなので、手元に無いものがほとんどです。
色々なジャンルに手を出しますが、多少偏りが^_^;
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鑑賞メーターの代用
◇映画.com
◇Filmarks
◇WATCHA(ドラマやアニメも。好みの分析等)
◇Movie Walker(現在は滞り中)
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※2012.8.15 ユーザー名を変更しました
※2011.9.26 鑑賞メーター、音楽メーター登録
※2011.9.24 読書メーター登録
ひっそりまったりとラノベ作家を目指す某三流大学の文学部卒業生。今は倉庫的なところで働いていると見せかけて無職に逆戻り、そして伝説(フリーター)へ……おや!? カラバコの様子が……! おめでとう! コンビニバイトは出版社バイトに進化した! ……そして時は流れ
、僕は新天地へと辿り着いた。というわけで現在はゲーム会社で働いてます。
読書傾向は純文学からラノベまで広く浅く。基本的に一般小説→ラノベ→外国文学→新書のローテで読書……そう思っていた時期が俺にもありました。漫画も読んでますがここには記録はしません。
好きな作家は芥川龍之介と村上春樹と大西巨人と伊藤計劃と森絵都と野村美月と成田良悟と片山憲太郎と榎宮祐などなどなど。詳しくは本棚『個人的傑作選』を参照してくだちい。
小生意気にも簡単な書評をやっていて、小説には十段階評価による評価を行ってまふ(詳細は後述)。
基本的には辛めの評価をする方ですが、褒めるところは褒めます。「悪いところ」を積極的に探すというようなことはしませんが、その逆もまた然りです。ただ率直に「思ったこと」を、やや過剰表現妄想爆発気味にまくし立てるスタイルだと思います。少なくとも、本気でブチ切れた時以外はいわゆる誹謗中傷をすることはないと思いますのでご安心を。それでも読メ平均で言えば「辛口」だとは思うので、不快に思ったならお気に入り解除推奨です。
それから、いわゆる「ナイス返し」にはあまり期待しないでください。良くも悪くも、ナイスの選考はシビアです。
そんな感じではっぴーうれぴーよろぴくねー。
あ、ツイッターとミクシーやってますよー。
そしてオマケにコミュニティ作ってみたのでよろしければご加入くださいませー。
そんなボクらの辛口批評
http://book.akahoshitakuya.com/c/332733
―評価詳細―
※2012年4月29日 現行の評価基準に変更
※2012年12月7日 評価基準の若干の変更
※2015年10月11日 評価基準の変更(従来の★評価に+-の評価を追加。ただし感想欄への表記はせず、本棚にてその区分けを行う)
※2016年2月5日 評価基準に関する追記(★★★+に関して。この評価はやや立ち位置が特殊な場合も有るので、下記「★★★」に説明を記載)・表記の若干の変更
★5(★★★★★)を最高点に評価。
★を星一個分として、☆を星半分として評価。
以下の評価基準、あるいは作品に与える評価の値はあくまで私個人の感受性によるものであることを予め記しておきます。
上記に加え+-の評価基準もあり。ただしこちらは感想欄への表記はせず、本棚における区分けでのみ表記します。
これは同評価内での更なる評価分けを目的としたものですが、場合によっては、上位作-よりも下位作+のほうを(少なくとも部分的に)評価している場合があり、上位下位の-+評価は事実上評価が拮抗しています。
○神作の領域
★★★★★ 最高傑作
掛け値なしの神作。個人的な琴線による基準を超え、物語性と文学性を完璧に備えていると判断した場合に与える最高評価。素面の状態でも作品に「神」を感じるほどの、私個人の一生に残る作品群。
○おすすめ作の領域
★★★★☆ 傑作
神に迫る優秀作。物語としての完成・瞠目すべき文学性を見出した場合に対し与える準最高評価。「神」には僅かに及ばないが群を抜いて優れていることに変わりなく、私個人の琴線の域を十二分に超えうる作品群。
★★★★ 秀作
単純に「面白い!」と感じた作品に与える高評価。特に抵抗なく面白いと言える程度には作品の質が高く嗜好に当てはまる優秀作。ただし上位作に抱く「面白い」に対し、その感情の質は軽い。
○準おすすめ作の領域
★★★☆ 良作
面白いといえば面白いが強く物足りなさを感じた作品に与える中評価。一応面白いと言い表すことは出来るが強く推すことは躊躇い、苦言を呈したくなる程度の欠陥も強く感じてしまう作品群。
★★★ 力作
取りたてて優れている訳ではないが捨て置けない何かを感じた作品に与える中評価。どちらかと言えば不満の方が強く感じるが、ただそれだけで済ますには口惜しさも感じ、若手であれば今後の成長に期待を持てる作品群。
※追記 「★★★+」評価に関して。この評価の立ち位置はやや特殊である。つまり「高度な文学性が備わっているのは理解できるが、それに(私個人の)小説的面白さを感じる感受性がついてこなかった作品」に対してこの評価を与える場合もある。額面通りにこの評価を与える場合もあるので一概に定義付けは出来ないが、上記を踏まえた上で「★★★+」の作品群を見てもらえると、場合によっては「★★★★☆」クラスに匹敵する作品に出会える可能性もあるだろう。
○凡作の領域
★★☆ 及第
辛くも何かしらの魅力を感じた作品に与える中評価。厳密に言えばつまらないに分類される程度の質だが、何かしらのフォローは入れてもいいかなと思える程度の質でもある。ただし、期待をしようとは思えない。
★★ 凡作
つまらないがまあ悪くはないと思える作品に与える低評価。つまらないことには変わりはないが、別に強い不満を感じることはない作品群。非常にネガティブに言い換えれば、ただの無関心である。
○駄作の領域
★☆ 駄作
普通につまらないと感じた作品に与える酷評価。評価の撤回はありえないが「人間ならこの程度の失敗はするよな」と引きつった失笑で済ませられる程度の傷でもある。ただし、その作者に対する信頼は確実に減退する。
★ 愚劣
作家としての資質を疑わざるを得ない作品に与える酷評価。押さえがたい不満を感じ、読んでいて自然と眉が曇る程度に酷い作品。この評価を受けた作者が私の信頼を取り戻すには、相当の巻き返しが必要である。
☆ 激怒
人間としての資質を疑わざるを得ない作品に与える酷評価。作品の愚劣を超え、吐き気を催す文章・思考に暴力性を伴った怒りを禁じえない作品。この評価を受けた作者が、私の信頼を取り戻すことは未来永劫ありえない。
繰り返し言いますが、以上の評価基準、あるいは作品に与える評価の値はあくまで私個人の感受性によります。
私が高評価を与えたところでその作品の品格が高まる訳でもなく、私が低評価を与えたところでその作品の品格が貶められるものではありません(むしろそれによって貶めるべきは私の品格です)。
その辺りのことをご了承いただいた上で、私の感想欄を眺めていただければ幸いに思います。
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