ひっそりまったりとラノベ作家を目指す某三流大学の文学部卒業生。今は倉庫的なところで働いていると見せかけて無職に逆戻り、そして伝説(フリーター)へ……おや!? カラバコの様子が……! おめでとう! コンビニバイトは出版社バイトに進化した! ……そして時は流れ
、僕は新天地へと辿り着いた。というわけで現在はゲーム会社で働いてます。
読書傾向は純文学からラノベまで広く浅く。基本的に一般小説→ラノベ→外国文学→新書のローテで読書……そう思っていた時期が俺にもありました。漫画も読んでますがここには記録はしません。
好きな作家は芥川龍之介と村上春樹と大西巨人と伊藤計劃と森絵都と野村美月と成田良悟と片山憲太郎と榎宮祐などなどなど。詳しくは本棚『個人的傑作選』を参照してくだちい。
小生意気にも簡単な書評をやっていて、小説には十段階評価による評価を行ってまふ(詳細は後述)。
基本的には辛めの評価をする方ですが、褒めるところは褒めます。「悪いところ」を積極的に探すというようなことはしませんが、その逆もまた然りです。ただ率直に「思ったこと」を、やや過剰表現妄想爆発気味にまくし立てるスタイルだと思います。少なくとも、本気でブチ切れた時以外はいわゆる誹謗中傷をすることはないと思いますのでご安心を。それでも読メ平均で言えば「辛口」だとは思うので、不快に思ったならお気に入り解除推奨です。
それから、いわゆる「ナイス返し」にはあまり期待しないでください。良くも悪くも、ナイスの選考はシビアです。
そんな感じではっぴーうれぴーよろぴくねー。
あ、ツイッターとミクシーやってますよー。
そしてオマケにコミュニティ作ってみたのでよろしければご加入くださいませー。
そんなボクらの辛口批評
http://book.akahoshitakuya.com/c/332733
―評価詳細―
※2012年4月29日 現行の評価基準に変更
※2012年12月7日 評価基準の若干の変更
※2015年10月11日 評価基準の変更(従来の★評価に+-の評価を追加。ただし感想欄への表記はせず、本棚にてその区分けを行う)
※2016年2月5日 評価基準に関する追記(★★★+に関して。この評価はやや立ち位置が特殊な場合も有るので、下記「★★★」に説明を記載)・表記の若干の変更
★5(★★★★★)を最高点に評価。
★を星一個分として、☆を星半分として評価。
以下の評価基準、あるいは作品に与える評価の値はあくまで私個人の感受性によるものであることを予め記しておきます。
上記に加え+-の評価基準もあり。ただしこちらは感想欄への表記はせず、本棚における区分けでのみ表記します。
これは同評価内での更なる評価分けを目的としたものですが、場合によっては、上位作-よりも下位作+のほうを(少なくとも部分的に)評価している場合があり、上位下位の-+評価は事実上評価が拮抗しています。
○神作の領域
★★★★★ 最高傑作
掛け値なしの神作。個人的な琴線による基準を超え、物語性と文学性を完璧に備えていると判断した場合に与える最高評価。素面の状態でも作品に「神」を感じるほどの、私個人の一生に残る作品群。
○おすすめ作の領域
★★★★☆ 傑作
神に迫る優秀作。物語としての完成・瞠目すべき文学性を見出した場合に対し与える準最高評価。「神」には僅かに及ばないが群を抜いて優れていることに変わりなく、私個人の琴線の域を十二分に超えうる作品群。
★★★★ 秀作
単純に「面白い!」と感じた作品に与える高評価。特に抵抗なく面白いと言える程度には作品の質が高く嗜好に当てはまる優秀作。ただし上位作に抱く「面白い」に対し、その感情の質は軽い。
○準おすすめ作の領域
★★★☆ 良作
面白いといえば面白いが強く物足りなさを感じた作品に与える中評価。一応面白いと言い表すことは出来るが強く推すことは躊躇い、苦言を呈したくなる程度の欠陥も強く感じてしまう作品群。
★★★ 力作
取りたてて優れている訳ではないが捨て置けない何かを感じた作品に与える中評価。どちらかと言えば不満の方が強く感じるが、ただそれだけで済ますには口惜しさも感じ、若手であれば今後の成長に期待を持てる作品群。
※追記 「★★★+」評価に関して。この評価の立ち位置はやや特殊である。つまり「高度な文学性が備わっているのは理解できるが、それに(私個人の)小説的面白さを感じる感受性がついてこなかった作品」に対してこの評価を与える場合もある。額面通りにこの評価を与える場合もあるので一概に定義付けは出来ないが、上記を踏まえた上で「★★★+」の作品群を見てもらえると、場合によっては「★★★★☆」クラスに匹敵する作品に出会える可能性もあるだろう。
○凡作の領域
★★☆ 及第
辛くも何かしらの魅力を感じた作品に与える中評価。厳密に言えばつまらないに分類される程度の質だが、何かしらのフォローは入れてもいいかなと思える程度の質でもある。ただし、期待をしようとは思えない。
★★ 凡作
つまらないがまあ悪くはないと思える作品に与える低評価。つまらないことには変わりはないが、別に強い不満を感じることはない作品群。非常にネガティブに言い換えれば、ただの無関心である。
○駄作の領域
★☆ 駄作
普通につまらないと感じた作品に与える酷評価。評価の撤回はありえないが「人間ならこの程度の失敗はするよな」と引きつった失笑で済ませられる程度の傷でもある。ただし、その作者に対する信頼は確実に減退する。
★ 愚劣
作家としての資質を疑わざるを得ない作品に与える酷評価。押さえがたい不満を感じ、読んでいて自然と眉が曇る程度に酷い作品。この評価を受けた作者が私の信頼を取り戻すには、相当の巻き返しが必要である。
☆ 激怒
人間としての資質を疑わざるを得ない作品に与える酷評価。作品の愚劣を超え、吐き気を催す文章・思考に暴力性を伴った怒りを禁じえない作品。この評価を受けた作者が、私の信頼を取り戻すことは未来永劫ありえない。
繰り返し言いますが、以上の評価基準、あるいは作品に与える評価の値はあくまで私個人の感受性によります。
私が高評価を与えたところでその作品の品格が高まる訳でもなく、私が低評価を与えたところでその作品の品格が貶められるものではありません(むしろそれによって貶めるべきは私の品格です)。
その辺りのことをご了承いただいた上で、私の感想欄を眺めていただければ幸いに思います。
作家兼名古屋めし専門料理研究家。
「異世界駅舎の喫茶店」にてデビュー。「大須裏路地おかまい帖」が第2回日本どまん中書店大賞ご当地部門第2位に選出。
月刊まんがタウンにて「うみゃーがね!名古屋大須のみそのさん」連載中(原作担当)
詳しいプロフィールはnot
eをご覧ください。
https://note.mu/swind_prv/n/n93920b38f00a?current_menu_id=6693&creator_urlname=swind_prv
《小説作品》
『異世界駅舎の喫茶店』
単行本版 https://bookmeter.com/books/11133329
文庫版 https://bookmeter.com/books/12860604
『異世界駅舎の喫茶店 小さな魔女と記憶のタルト』
単行本版 https://bookmeter.com/books/11133329
文庫版 https://bookmeter.com/books/13087602
『大須裏路地おかまい帖 あやかし長屋は食べざかり(神凪唐州名義)』
文庫版 https://bookmeter.com/books/12759842
《コミックス作品》
『異世界駅舎の喫茶店』シリーズ
1巻 https://bookmeter.com/books/11731267
2巻 https://bookmeter.com/books/12451264
3巻 https://bookmeter.com/books/12851553
《レシピ本》
『でらうまカンタン!名古屋めしのレシピ』
https://bookmeter.com/books/13289020
本アカウントは主に読み手としてのメインアカウントです。
パブリッシュアカウントはこちら → http://bookmeter.com/u/700766
明智光秀、徳川宗春、荘子をこよなく尊敬しております。
坂本龍馬も好きです。
小学生の頃の国語は5段階評価の1でした。
そのため、今でも国語力は無いと思っております。
気がつけば、亡父のように日々読書をしている自分がここにいます。
歴史モノ、経済理
論、ラブホ、美濃今尾藩と、こだわるものには徹底的に関係図書をあさります。
最近では、新聞の書評や皆様の読まれている本を参考に色々なジャンルの本も読めるようになってきました。
漫画全般雑食な感じです。BLや少年漫画をやや多く読んでいます。
自分の記録用でスタートしました。
お気に入り登録やナイス下さる方、感謝感激です><
ありがとうございます~!
読書ノートとしての備忘録。
no pain no gain.
【’09放送番組で紹介され初登録/’12本登録】
’06から数年間・・・とある私事情で『本』から離れていました・・・。
でも、’11年の《ある日》を境に「再開」!
現在に至っています。
以前は、自然科学(特に物理関係)の専門書の他、漫画(青年・少年・少
女 問わず)・ファンタジー・サスペンス&冒険 ミステリー(国内外 問わず)SFが中心でした。
そして、未だ手付かずの積読本が山・山・山になっています【継続中】・・・。
最近の作品や哲学書・実用書・ビジネス書も、読み始めるようになりました。
人生にある3つの坂の『まさか!』を転げ回ることが特技になってきているので、『健康で文化的な生活が送れるようになること』が目標!
そのスキルを獲得するためには、本は重要なファクターなのです。
マイペースで雑食、遅読傾向なのですが、沢山の本に触れていたいので宜しくお願いします。
(’16.10.25更新)
’17.8.31『鬱病』が悪化して退職し、現在、病気療養しています。
無職になった為、読書スピードを落としていますが、よろしくお願いします。
(’19.04.09追加)
中高(普通科)の頃までは漫画やエッセイが中心の読者でしたが、2010年(専攻科2年)辺りからミステリに嵌り一気に読書量が増えました。
【好きなジャンル】
ミステリ・近代文学・探偵小説・歴小説(三国志、安土桃山時代・幕末維新)SF・医学(西・東洋共に)・物
理学・化学・生物学・北欧神話・スポーツノンフィクション
【年別読了数(2011〜) ※漫画除く】
2010年以前:87冊
2011年:45冊
2012年:103冊
2013年:144冊
2014年:128冊
2015年:78冊
2016年:86冊
2017年:59冊
2018年:25冊
2019年:41冊
2020年:137冊
2021年:125冊
2022年:130冊
2023年:125冊
【私を読書沼に落とした小説10選】
吉川英治/三国志
湊かなえ/告白
恩田陸/六番目の小夜子
朱川湊人/都市伝説セピア
東川篤哉/ここに死体を捨てないでください!
石持浅海/扉は閉ざされたまま
光原百合/時計を忘れて森へいこう
綾辻行人/十角館の殺人
山際淳司/スローカーブを、もう一度
エラリー・クイーン/Yの悲劇
【マイベスト国内ミステリ(新本格以前)10選】
横溝正史/八つ墓村
江戸川乱歩/陰獣
海野十三/蝿男
中井英夫/虚無への供物
鮎川哲也/太鼓叩きはなぜ嗤う
梶龍雄/龍神池の小さな死体
森村誠一/人間の証明
夏樹静子/天使が消えていく
島田荘司/斜め屋敷の犯罪
連城三紀彦/宵待草夜情
【マイベスト国内ミステリ(新本格以降)10選】
有栖川有栖/孤島パズル
綾辻行人/時計館の殺人
宮部みゆき/火車
森博嗣/封印再度
米澤穂信/クドリャフカの順番
古野まほろ/ぐるりよざ殺人事件
井上真偽/その可能性はすでに考えた
長岡弘樹/巨鳥の島
東川篤哉/殺意は必ず三度ある
相沢沙呼/invert 城塚翡翠倒叙集
【マイベスト海外ミステリ10選】
エラリー・クイーン/フランス白粉の秘密
ジョン・ディクスン・カー/緑のカプセルの謎
ハリイ・ケメルマン/九マイルは遠すぎる
ジャック・リッチー/10ドルだって大金だ
アントニイ・バークリー/毒入りチョコレート
事件
クリスチアナ・ブランド/ジェゼベルの死』
F・W・クロフツ/樽
J・P・ホーガン/星を継ぐもの
M・W・クレイヴン/ブラックサマーの殺
人
ホリー・ジャクソン/自由研究には向かない殺
人
【マイベスト国内SF10選】
小松左京/日本沈没
筒井康隆/時をかける少女
瀬名秀明/パラサイト・イブ
篠田節子/絹の変容
伊藤計劃/虐殺器官
小川楽喜/標本作家
谷川流/涼宮ハルヒの憂鬱
河野裕/いなくなれ、群青
奈須きのこ/月の珊瑚
高島雄哉/ランドスケープと夏の定理
【マイベスト海外SF10選】
スティーヴン・キング/11/22/63
スタニスワフ・レム『ソラリス』
ランドル・ギャレット/魔術師を探せ!
アイザック・アシモフ/アイ・ロボット
ロバート・A・ハインライン/月は無慈悲な夜の女王
アーサー・C・クラーク/幼年期の終わり
J・P・ホーガン/星を継ぐもの
メアリー・シェリー/フランケンシュタイン
アンディー・ウィアー/火星の人
レイ・ブラッドベリ/華氏451度
--◆更新情報(20160508)----
最近は、「世界文学」、海外翻訳小説中心です。
--◆更新情報(20160101)----
最近は、「小説家になろう」を読んでいます。
評価3.5以上の本を高確率で引けるように試行錯誤中
※最近「当たり」を引
く確率が低いので
物語を高評価するので、絵が売りの漫画は全体的に低めです。
又、テンプレ作品にも厳しめです。
--■基本情報------------
本棚にて「総合・年別ランキング」あります。
※総合、年代ランク上位作品は傑作揃いです
ご参考にどうぞ。
各書について、以下の評価で選別
評価基準が変わっているので、昔に読んだ本は評価高め
---------------------------
●5段階評価(2013年ぐらい~)
1 途中でダウン
2 物足りないが、最後まで読めた。金払ってOKレベル。
3 面白い。が、不満点も。
4 傑作。・読まないと人生損している。
5 神
--------------------------
●5段階評価(~2013年ぐらい)
1 苦痛の読書タイム
2 何か足りない
3 暇なら読んだ方が良い
4 中々、面白い
5 最高、はまれる
--------------------------
◆評価傾向(20160101~)
重視・・・設定、アイデア、心理描写
中視・・・総合力、中二要素、ギャクセンス、読みやすさ、構成
、世界観、キャラ立ち
軽視・・・本としてのまとまり、メッセージ性、文章の上手さ、
情景描写
◆評価傾向(~20160101まで)
重視・・・設定、アイデア
中視・・・総合力、中二要素、ギャクセンス、読みやすさ
軽視・・・本としてのまとまり、メッセージ性、文章の上手さ、
-----------------------------
◆作家ランキング(20160101~)
□(故人)
トルストイ カフカ(二人は別格)
サリンジャー、スタンダール ナブコフ
□(生存)
別格:グレッグ・イーガン ギリアン・フリン
チャイナ・ミエヴィル
作品が合えば:
王雀孫 木原音瀬 野崎まど 城平京
本田透 江波光則 一 肇
<壁>
ドン・ウィンズロウ ポーラ・ホーキンズ
米澤穂信 七沢またり 渡航 至道流星
綿矢りさ 麻耶雄嵩
◆読むシリーズ
劣等生
◆作家ランキング(~20160101まで)
□迷わず作家買い
江波光則 一 肇
米澤穂信 奈須きのこ
野崎まど 七沢またり
河野裕 大間九郎
□あらすじが合えば・・
渡航 麻耶雄嵩
至道流星 綿矢りさ
望公太 十文字青
三秋縋 泉谷一樹
和泉弐式 かじいたかし
----------------------------
◆好きなラノベレーベル-ランキング(~20160101まで)
電撃文庫 総合力高し
ガガガ文庫 とがった作品多し
--分厚い壁----
星海社FICTIONS 一肇、江波作品はよ!!!
メディアワークス文庫 野崎まどのために・・・
--分厚い壁----
一迅社文庫 第9シリーズ復活希望、時々名作有
HJ文庫 僕漢作者生存確認
このライト~!文庫 大間九郎のためのレーベル
--分厚い壁----
その他のレーベル
みんなが読んでる本も、もちろん読みたい
でも、みんなが読んでない本も発掘して読んでいきたい
ジャンルは広く深くいきたい
どんな知らない世界が待っているのか?
たくさんの読書仲間と本を共有したい
知識を貪欲に手に入れたい
世界のこと、歴史のこと、
ミステリー、小説、エッセイ、短歌、俳句、落語、ノンフィクション、どんなジャンルも読めば楽しい
楽しめない時は、楽しめるようにレベルアップしていきたい
こんな私ですが、よろしくお願いします
瑪瑙(めのう)と申します。
瑪瑙でもサードニックスでも、どちらでも呼びやすい方で呼んでください。
猫が好きですが、家庭の事情で一度も飼った事はありません。
子供の頃からセキセイインコや亀、昆虫などの小動物を飼っていました。
我家のセキセイインコ、ナナ
ときーちゃんに
2025年1月11日 雛が誕生しました。さらに
2025年1月13日 に2羽目
2025年1月17日 に3羽目が誕生しました。
現在ナナときーちゃんは子育てに奮闘中です。
2017年秋より、息子の影響を受けて競馬をするようになりました。
あくまでも遊びの範囲で少額で楽しんでおります。
勝った時は引退馬協会へ寄付しています。
競走馬の引退後の厳しい現実を知って始めた事ですが、なかなか勝てない日々をおくっております。
基本的に図書館で単行本を中心に借りています。
文庫本しかない場合は文庫本を借りています。
ほとんどの文庫本は購入したものか、頂いたものか、家族に借りたものです。
2016年3月より心の病を発症し通院治療中です。
さらに2019年2月より全身の関節痛と倦怠感に襲われ、内科で検査しても異常がなく、ストレスのせいとの診断を受けました。
その後、適応障害との診断を受け現在に至ります。
なかなか読み友さんの感想を読めない状況です。
失礼をお許しくださいませm(__)m
岩波少年文庫と岩波文庫、タワー・レコードの輸入盤1200円生活、オーストラリアのお菓子ティムタムが好きです。鹿児島市在住。
純文学、エンターテイメント両方が好きです。その2つよりもさらに好きなのが詩です。いろいろな詩集を繰り返し読んでいます。好きな詩人は
、金子光晴、草野心平、長田弘、ウォルター・ホイットマン、エミリー・ディキンソン、ルネ・シャール、ポール・エリュアールなどです。
読書以外の趣味は音楽とウォーキングです。水泳も好きです。運動神経は鈍いのですが、体を動かすことが好きです。
好きな音楽のグループはColdplay,Vampire Weekend,Fleet Foxesなどです。
英語圏の作家が好きです。D・H・ロレンス、ジョゼフ・コンラッド、カート・ヴォネガット、カズオ・イスグロなど。日本の純文学はやや苦手ですが、アメリカやイギリスの文学は熱心に読んでいます。
日本の小説では、時代小説・歴史小説が好きです。高校生のころから山本周五郎と藤沢周平の熱心なファンです。
SFやミステリーもよく読みます。特に海外の作品の好きです。SFではSFもファンタジーも書く作家が特に好みです。ロジャー・ゼラズニイやジャック・ヴァンス、ニール・ゲイマンと言ったところ。ミステリーはハードボイルドや英国の探偵小説が好きです。作家で言えば、レイモンド・チャンドラー、ロス・マクドナルド、ドロシー・L・セイヤーズ、マーガレット・ミラーなどです。
以前はあまり読まなかったのですが、現在の日本の小説も読むようになりました。読書メーターの影響が大きいです。特に三浦しをん、桜木紫乃、高田郁と言った女性の作家が好きです。
好きな小説は、山本周五郎の『さぶ』、藤沢周平の『蝉しぐれ』、ジョン・スタインベックの『怒りの葡萄』、J・D・サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』、D・H・ロレンスの『息子と恋人』、ヘルマン・ヘッセの『デミアン』、ロジャー・ゼラズニイの『光の王』、ウォルター・ミラー・Jrの『黙示録3174年』、カート・ヴォネガット『ガラパゴスの箱舟』、マーガレット・ミラーの『狙った獣』、クリスチアナ・ブランドの『ジェゼベルの死』といったところです。
英語も好きで、原書で小説を読んでいます。上記のスタインベック、サリンジャー、ロレンス、ヴォネガットは原書で読んだものです。他にSFも翻訳されていないものを原書で読みます。
それから児童文学や絵本も好きです。童話の中で一番好きなのは、エンデの『モモ』です。
すごい勢いで手当たり次第に本を読んでいたかと思えば、まったく気が乗らなくて読まない時期もあったり・・・。昔は純文学一辺倒でしたが、最近はミステリーやラブストーリーが楽しい。BL小説が多いですが読むようになったのは数年前くらいからで、まだまだ歴は浅いです。な
にげなく1冊手にとったら、未知の世界が広がっていました。思ったよりも深い世界で、はまりそうです。
おススメの本はかなり厳選して本棚の[my favorite books]に。本棚はシリーズの1巻目(上・下の場合は上巻)のみ収納。(続巻含めておススメの作品になりますのでご読みの際には最終巻までお確かめの上お願いします^^)
基本的にどのジャンルの本も読みます(๑•ᴗ•๑)♡
ラノベ、漫画、童話、海外のファンタジーとか主に読みます(面倒なので今のところ大体ラノベかラノベ関係の漫画が主な登録本。積読本、読みたい本も色々ありますが面倒なので…、積読本はシリーズで積んでるのは1巻だけ登録しときます。)
お気に入りさんあまり増やさないの
は出来るだけつぶやきが追いきれなくなるのは嫌だなと思っているので…
登録した時にかなりの既読本一気に登録したので感想投稿率低いです、再読したら書くかも
特別好きなイラストレーターさんは鵜飼沙樹さん
今更ながら最近Twitter始めました、/開始日2014年2月13日
読書メーター登録日 2013年7月15日
読む本は歴史物に偏りがちです。
過去に読んだ本を、時々まとめて登録するので、読書量のメーターはめちゃくちゃです。
好きな作家は、司馬遼太郎と塩野七生です。
腐女子です。
1つの作品にハマるとどっぷり型なので、そんなに冊数は読みませんが、本は大好きです。
BL作品ばかり読んでますが、だけというワケでもありません。
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