読書メーター KADOKAWA Group

フリートークコミュニティ

コミュニティ参加メンバー
67

  • またれよ
    • 1987年
    • 営業・企画系
    • 海外

    最近Kindleでしか読んでいない。Kindleでしか読めない状況でもある。

  • mine-0
    • O型
    • 営業・企画系
    • 東京都

    ひさひざに戻ってきました!記録するぞ!

  • Tetchy
    • A型
    • 技術系
    • 愛媛県

    主にミステリを中心に読んでます。
    高校の頃は星新一氏を中心に水野良氏や田中芳樹氏のラノベ中心でしたが、大学の時、友達が授業中に貸してくれたミステリが運命を変えました。
    それ以来、島田荘司信奉者で、神と崇めております。
    あと海外ミステリもけっこう読みます。

    死ぬまで読書!が信条です。

    ようやく日本に戻ってきました!
    そしてようやくネット開通!
    しかし引っ越しで片付かない状況です。とにかく本が段ボールに入った状態で山のように積まれてます(ヒエ~)

    これからイベントとかも積極的に参加したいと思いますのでよろしくお願いいたします!

  • シュミットさん
    • A型
    • その他
    • 東京都

    週刊誌記者

  • ebi_m

    児童書を読んだり、一般向けの興味のある本を読んだり、BLに萌えたりしています。

    よそさまの「読みたい本」を見るのが好き。

  • 三柴ゆよし
    • B型
    • 東京都

    ・究極の短篇小説(順不同)

    「南部高速道路」コルタサル
    「タデオ・イシドロ・クルスの生涯」ボルヘス
    「ヴェラ」ヴィリエ・ド・リラダン
    「傘で私の頭を叩くのが習慣の男がいる」ソレンティーノ
    「パパ―ロ」アルベルト・モラヴィア
    「チェスの話」ツ

    ヴァイク
    「ソン・チャボンの恋人」ティム・オブライエン
    「砂時計サナトリウム」ブルーノ・シュルツ
    「黄色い壁紙」ギルマン
    「竜退治」ブッツァーティ
    「外套」ゴーゴリ
    「聖ヤコブの道」カルペンティエール
    「火の雨」ルゴーネス
    「聖処女ケイティ」ジョン・スタインベック
    「パウリーナの思い出に」ビオイ=カサーレス
    「人類退化」コラゲッサンボイル
    「リゲーア」トマージ・ディ・ランペドゥーサ
    「15センチ」チャールズ・ブコウスキー
    「完全に馬鹿げた物語」ジョヴァンニ・パピーニ
    「ささやき」レイ・ヴクサヴィッチ
    「チェインソー・アップル」アーサー・ブラッドフォード
    「ゴーゴリの妻」トンマーゾ・ランドルフィ
    「マリー、傅くことの名誉」ジョイス・マンスール
    「黒い玉」トーマス・オーウェン
    「すべての終わりの始まり」キャロル・エムシュウィラー
    「長靴の物語」パトリック・マグラア
    「慈愛の天使」デイヴィッド・イーリイ
    「モナ・リーザ泥棒」ゲオルク・ハイム
    「すべて」インゲボルク・バッハマン
    「地獄とは神の不在である」テッド・チャン
    「バンシーが啼いた夜」エドワード・ウッド・ジュニア
    「ロバート・ヘレンディーンの発明」スティーヴン・ミルハウザー
    「ベアト・アンジェリコの翼あるもの」アントニオ・タブッキ
    「神に擬せられたエンペドクレス」マルセル・シュオブ
    「ナブチ、国連委員会を歓迎す」ハイスミス
    「航海者たち」ムヒカ=ライネス
    「右翼手の死」スチュアート・ダイベック
    「ねむい」チェーホフ
    「サマー・スティールヘッド」レイモンド・カーヴァー
    「かつて描かれたことのない境地」残雪
    「ガイジン」ラッタウット・ラープチャルーンサップ
    「聖ジュリアン伝」フロベール
    「スレドニ・ヴァシュター」サキ
    「バナナフィッシュ日和」サリンジャー
    「微小生物集―若き科学者のための新種生物案内」セス・フリード
    「片腕」川端康成
    「一家団欒」藤枝静男
    「風流尸解記」金子光晴
    「土佐源氏」宮本常一
    「水曜日」吉田知子
    「犬婿入り」多和田葉子
    「百」色川武大
    「件」内田百閒
    「人間性の宝石 茂林健二郎」木下古栗
    「吃音学院」小島信夫
    「紫苑物語」石川淳
    「箪笥」半村良
    「抜髪」車谷長吉
    「屋根裏の法學士」宇野浩二
    「犬」中勘助
    「ヘンリーたけしレウィツキーの夏の紀行」リービ英雄
    「ショート・サーキット」佐伯一麦
    「青竜山」伊達一行
    「クチュクチュバーン」吉村萬壱
    「赤い脳髄」西村賢太

    ・至高の長篇小説(順不同)

    「族長の秋」ガルシア=マルケス
    「めくるめく世界」レイナルド・アレナス
    「フェルディドゥルケ」ゴンブローヴィッチ
    「グールド魚類画帖」リチャード・フラナガン
    「世界終末戦争」バルガス=リョサ
    「灯台へ」ヴァージニア・ウルフ
    「兄弟」余華
    「詐欺師の楽園」ヒルデスハイマー
    「ペドロ・パラモ」フアン・ルルフォ
    「狼たちの月」フリオ・リャマサーレス
    「ザ・ロード」コーマック・マッカーシー
    「ゴーレム」グスタフ・マイリンク
    「ガラスの街」ポール・オースター
    「はまむぎ」レーモン・クノー
    「見えない都市」イタロ・カルヴィーノ
    「耳ラッパ」レオノーラ・キャリントン
    「素粒子」ミシェル・ウエルベック
    「存在の耐えられない軽さ」ミラン・クンデラ
    「巨匠とマルガリータ」ブルガーコフ
    「Xのアーチ」スティーヴ・エリクソン
    「オレンジだけが果物じゃない」ジャネット・ウィンターソン
    「嵐が丘」エミリー・ブロンテ
    「グールド魚類画帖」リチャード・フラナガン
    「おまえはケダモノだ、ヴィスコヴィッツ」アレッサンドロ・ボッファ
    「眩暈」エリアス・カネッティ
    「対極-デーモンの幻想-」アルフレッド・クービン
    「ドクター・ラット」ウィリアム・コッツウィンクル
    「スターライト」スコット・イーリィ
    「夜のみだらな鳥」ドノソ
    「やし酒飲み」エイモス・チュツオーラ
    「ラーオ博士のサーカス」チャールズ・G・フィニ―
    「悪童日記」アゴタ・クリストフ
    「幼年期の終わり」クラーク
    「城」カフカ
    「ブエノスアイレス食堂」カルロス・バルマセーダ
    「精霊たちの家」イサベル・アジェンデ
    「紙の民」サルバドール・プラセンシア
    「ムントゥリャサ通りで」エリアーデ
    「西瓜糖の日々」ブローティガン
    「異端の鳥」イエールジ・コジンスキー
    「奇蹟」中上健二
    「ゼウスガーデン衰亡史」小林恭二
    「青春の逆説」織田作之助
    「パンク侍、斬られて候」町田康
    「蜂アカデミーへの報告」後藤明生
    「同時代ゲーム」大江健三郎
    「アマノン国往還記」倉橋由美子
    「ロンバルディア遠景」諏訪哲史
    「虚航船団」筒井康隆
    「嗤う伊右衛門」京極夏彦
    「闇の奥」辻原登
    「てろてろ」野坂昭如
    「さようなら、ギャングたち」高橋源一郎
    「鳥類学者のファンタジア」奥泉光
    「幻燈辻馬車」山田風太郎
    「細雪」谷崎潤一郎
    「高丘親王航海記」澁澤龍彦
    「地獄」西村寿行
    「カンガルー・ノート」安部公房
    「後宮小説」酒見賢一

    「小説を読むことの快楽」をテーマにしたリスト。
    読書家諸兄姉の参考に供することが出来れば幸いです。

    ※随時、更新していきます。

  • ほっそ

    ツイッターと連携中。

  • 紗世
    • 大学生

    読書大好きだったはずが、いつの間にかあまり読まない人間に。
    久しぶりに再び読書メーターを使おうかなと。もっと本を読む人間になるために!したいことがありながら、知識が乏しく行動力も皆無な自分を変えたいので、読書メーターのお力を借りることにします。
    目標は

    週に1冊以上。読む習慣が戻ってきたら増やしていきたい。

    本のジャンルは基本的に小説ですが、ノンフィクションなんかも読んだり。
    児童書から大人向けまで、興味をそそられれば何にでも手を出します。
    お勧めの本があれば教えてください。

  • 光芽様
    • 専門職
    • 東京都

    テレビとか映画はケ―キやスナック菓子、みたいなもの〜。読書はご飯とおかずみたいなもの!
    って母が子供の時に言ってました。でも、私にとっては苦い良薬なのかもしれません。本によるけど、なかなか飲み込めない本も多々有り!苦手だけど魅力的。ある小学生のクリスマスの

    朝の思い出…。サンタさんから、枕元にモンゴメリ〜の赤毛のアンがプレゼント♪まだ、赤毛のアンの表紙の絵の素敵さしか分からなかった子供の頃〜。

    今だって、読む本の素敵さは私の頭では理解していないかもしれません。
    でも〜死ぬまで本を読んでいる人でありたい。
    素敵な本に出会えたら…それは大切な人との出会いと等しい♪
    蛙もミミズも蜘蛛も蝶もあらゆるゲテモノも醜い老女も言葉一つでかけがえのない幻想に変えて行く、そんな作家に出会いたい…。
    綺麗な文章に憧れます。遠近感のある話が好き。テンポのある話が読みやすい。
    退屈で貧相な私の人生に天こ盛りの刺激を下さいな。

  • GAM
    • IT関係
  • Roy
    • B型
    • 東京都
  • ぶーにゃん@積ん読本解消中
    • B型
    • 公務員
    • 神奈川県

    のんびりした地方都市の単身赴任を解消して神奈川に戻ってきました。通勤電車に揺られながらの読書タイムを確保しています。古いPCが壊れたため、新しいPCを自作してやっとNETの環境が整備できました。とにかく読書中としている本はNETから切り離された時にシコシコ

    読み終わっているので感想を随時更新していきます。感想のUPをしばらく放置していたのでこれでやっと活動を再開できる環境となりました。早くお気に入りさんたちのコメントを参考にしてボチボチと感想をUPしていきたいと思っています。気が向いたらメッセージやコメントを入れてください。m(_ _)m

    読んでる本は実は読み終わった本になっているのですが感想を書き込むのが億劫になってすごい量になってきました。頑張って感想を書いていこう思っています、少々時間がかかりそうです。電車通勤で確実に読んだ本が増えているので記憶の新しいうちになんとかUPしていこう!と思っています。

  • とも
    • O型

    ・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・

    今年も黙々と
    読んで行きたい。

    よろしくお願いします。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・
    ●ハンドル・とも(女子)
    意外に気難しい本読みです。

    (体調不良のため、長らくここを留守にしていました。
    またよろ

    しくお願いします。
    いない間、メッセージ下さった方、コメントくださった方、ありがとうございます。)

  • 筈来
  • ジョニーウォーカー
    • 1976年
    • B型
    • クリエイター系
    • 東京都

    売れない三流コピーライターです。

    本は人生を豊かにする。
    けれど読書ばかりだと、
    人は薄っぺらになる。
    難しいですね。

    よろしくお願いします。

  • まりこ
    • A型
    • フリーター
    • 埼玉県

    スプラトゥーンのダウニーにハマってしまって、お絵かき熱が再燃。
    家にいる時は常にWiiUの電源入りっぱなしでミーバースとスプラトゥーンと絵心やってる状態です。
    ・・・というわけで、読書まったくしてませんw
    久しぶりに読んだのもBLですw

  • すぎえ
    • A型
    • 公務員
    • 栃木県

    ご訪問いただきありがとうございます。
    お気に入りの方も通りすがりの方もいつもお世話になっております。
    お互い良い読書ができたら報告していきましょう。

    小説は伊坂幸太郎氏が好き。
    エンタメノンフは高野秀行氏が最高。面白いノンフィクションを偏読しています。

    現代社会一般は今のとこ池上彰氏から勉強中。
    お気に入りのみなさまから良書を日々教えていただいております。

    最近は旅行記・エッセイに傾き中。
    『モゴール族探索紀』、『トルコ もうひとつの顔』などの文化人類学の探索物に最近は舌鼓。

    現在、倒壊寸前の九龍城砦のような寮で2人暮らしを強いられて読書が進みません。寮には変な人もいて面白いです。
    アイロン台みたいな安物のテーブルの上に乗って2日で壊した175cmの大阪人とかがいます。ちなみに相方ではありません。
    落ち着いて読書がしたいものです。

  • tenma
    • A型
    • 専門職

    紅白歌合戦ではないですが、やっぱり白(士郎)より赤が好き。

    ――― 体は剣で出来ている
    血潮は鉄で、心は硝子
    幾たびの戦場を越えて不敗
    ただの一度も敗走はなく
    ただの一度も理解されない
    彼の者は常に独り剣の丘で勝利に酔う
    故に

    、その生涯に意味はなく
    その体は、きっと剣で出来ていた

    なのだけれど、次のようなものがあるのに最近気がついて。。。

    ひとつ目(①)がこれ。

    ――――体は銃で出来ている。
    血潮は鋼で、心は火薬。
    幾たびの魔女狩りを越えて不敗。
    ただの一度も平穏はなく、
    ただの一度も共感されない。
    彼の少女は常に独り 銃の丘で勝利に酔う。
    故に、我が二度目の生に意味は無く。
    その体は、きっと銃で出来ていた。

    そして、ふたつ目(②)がこれ。

    体は氷で出来ている。
    血潮は水で、心は鏡。
    幾多もの道を歩んで不倒。
    ただ一度の棄権もなく、
    ただ一度の完走もなし。
    走者はここに独り、
    吹雪の丘で氷を育む。
    ならば我が歩みに意味は不要ず。
    この体は、無限の氷で出来ていた。

    ①は巴マミ、②は青木れいか(キュアビューティ)、だそうで。。。

    ①は脚本に確か虚淵が入っているのでまだ判るけれど、②は「オレオレ詐欺」撃退に一役買ったことくらいしか知らないし(http://www.sankei.com/entertainments/news/140124/ent1401240015-n1.html)。。。

    うーん、「無限の剣製」にも確か元ネタがあったような?

    あんまり突っ込むとここで書いていること自体が問題になりそうだ。。。

    ----------------------

    来年2016年は谷崎潤一郎と江戸川乱歩、2017年には山本周五郎の著作権が切れる。タダになったら読むというのでもないが、絶版で手に入らないものが青空文庫にアップされるなら、是非、読みたい。

    ----------------------

    最近、やっと杉本苑子の「風の群像」が手に入った。次は、杉本章子の「東京新大橋雨中図」(第100回直木賞受賞作)、舟橋聖一の「絵島生島」、南條範夫の「細香日記」(第16回吉川英治文学賞受賞)、「燈台鬼」(第35回直木賞受賞作)辺りを探そうと思う。

  • ディヴァイン

    思索の海へ船を出そう。

  • konama
    • 埼玉県

    2009/1/1からの読書日記です。
    それより前の分は登録しておりません。
    2009年は計167冊。
    2010年は計162冊。
    2011年は計90冊。
    2012年は計55冊。(海外赴任中)
    2013年は計108冊。(おお、少し戻ってきた?)
    2014年は計

    122冊。(うーん)

    ■ 最近のハマりものは去年から引き続き豆盆栽

    ■ 自分で出版するリトルプレスや活版印刷が面白くなって色々見ています

    ■ 浮世絵とかに出てくる筆文字が気になる今日この頃

    ■ 英ガーディアン紙が選ぶ「死ぬまでに読むべき」必読小説1000冊を読破しよう!に参加中

    というわけで相変わらず気の赴くままに本を読み散らかしております。
    コメントお気に入り大歓迎です。

    http://twitter.com/petitnama

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