このトピックでアメリカ文学のベスト10を作りたいと思います。ベスト5を挙げて頂いて、1位が5点、2位が4点という風に集計します。皆さまのご参加をお待ちしております。よろしくお願い致します。
こんばんは。
とっくに締め切りは済んでいるかと思いますが、
皆さんの投稿を拝見していたら、今さらながら参加したくなりました。
ご参考までに。
なお、一作家一作品に限定して選びました。
さもないと、マッカラーズだけで3作はいってしまうところです。
1 心は孤独な狩人 マッカラーズ
2 白鯨 メルヴィル
3 アブサロム、アブサロム! フォークナー
4 長いお別れ チャンドラー
5 風とともに去りぬ ミッチェル
お世話になります。
今パッと思いつくものを選びました。
1:ウィリアム・フォークナー『ポータブル・フォークナー』
2:リチャード・ブローティガン『アメリカの鱒釣り』
3:コーマック・マッカーシー『ブラッド・メリディアン』
4:ジェイムズ・エルロイ『ホワイト・ジャズ』
5:ダシール・ハメット『ガラスの鍵』
よろしくお願いいたします。
Johnnycakeさん、こんばんは。ご投票ありがとうございます。私もJohnnycakeさん、ご参加されないのかな、と不思議に思ってました。ご旅行中でお忙しいのかと。難しいですよね。私もオースター入れたかったのですが、残念です。10作品にしようかなとも思いましたが、集計が大変なので。
こんばんは。とっくの昔に投稿したつもりでいましたが、まだのようでした。今のところこんな感じです。
① Blood Meridian by Cormac McCarthy
② Beloved by Toni Morrison
③ East of Eden by John Steinbeck
④ Housekeeping by Marilynne Robinson
⑤ The Poisonwood Bible by Barbara Kingsolver
皆さん、こんばんは。
余韻が残るものを選びました。
①ウィリアム・フォークナー『アブサロム、アブサロム!」
②ガブリエル・ガルシア=マルケス『族長の秋』
③イーディス・ウォートン「歓楽の家」
④ジョイス・キャロル・オーツ『ブロンド』
⑤ジェイムズ・エルロイ「ビッグ・ノーウェア』
みあさん、お世話になります。
ウィラ・キャザーの“ルーシー・ゲイハート”は『別れの歌』という邦題で和訳が出ていましたので『別れの歌』に訂正させていただきます。よろしくお願い致します。
みあさん、こんばんは。
①ウィリアム・フォークナー 『八月の光』
②カーソン・マッカラーズ『心は孤独な狩人』
③テネシー・ウィリアムス『欲望という名の電車』
④ウィラ・キャザー『ルーシー・ゲイハート』
⑤フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』
ほかに挙げたいものもありますが、ひとまずこんなところでお願いします。
レイモンド・カーヴァー「大聖堂」
ジャック・ロンドン「火を熾す」
フォークナー「八月の光」
スタインベック「怒りの葡萄」
ヘミングウェイ「清潔で、とても明るいところ」
順位つけられないです(^^)
点数はお任せします。
①『白鯨』メルヴィル
②『怒りの葡萄』スタインベック
③『老人と海』ヘミングウェイ
④『冷血』カポーティ
⑤『欲望という名の電車』テネシー・ウィリアムズ
上3つはオーソドックスな小説、『冷血』はノンフィクションノベル、『欲望…』は戯曲です。「好きな作品」ということなら詩情あふれる、あるいは心温まる小品を選びますが、今回は傑作という趣旨だと判断し、作品としての深みや読んだときの衝撃の大きさを優先して選びました。
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