やっぱり、読書後に自分のコメントを残しておくのはいいですね。きっと、そのとき、そのときで、違うだろうし、何年かたって、あの時はこういうふうに考えてたんだ~て思う事もありそう・・・。
基本的に、特別好きな作家さんはいるわけではないです。本屋で出会った時のファースト・インプレッションでご購入ということもありますが、ここで皆さんのコメントを参考にして、選んだりもしますね。
2021年7月10日
気付けば読メを始めて10年が経過し、知らぬ間にたくさんの読友さんと繋がりました。おかげで読書の幅も広がり、全国、世界の方と読書という共通点で繋がれるのは嬉しい限りです!
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
さだまさしさんのユニット「グレープ」の曲と同名の作品ですよね。あるのは知ってましたが、心に響く作品だとは知らなかったです。読んでみたいです。曲の方の「精霊流し」や「無縁坂」も久しぶりに聴きたくなりました。ももすけさんは、この時代の曲は知らないでしょうね😄
梅ちゃん、「北の国から」の歌なら知ってますよw