読友様との素敵な出逢いに、心より感謝申し上げます。
備忘録として作品の内容に触れていますが、ネタバレには注意しております。フィルターをかけ忘れていることがあるかもしれませんが、ご容赦くださいませ(*_ _)
体調不良のため、読書はマイペースに続けていけたらと思っています❀︎.(*´◡︎`*)❀︎.
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多分、実際に稽古されていたアンさんが感じられた世界はまた違うんだろうなぁ🤔かた苦しい作法のイメージばかり持っている僕にとっても和やか温かさはいっぱい感じられたことは確か。何にしても一色さんという作家さんを追っていたからこそ手に取れたのが嬉しい♬
nobbyさん、私はほんの数年しかお稽古していないのですが、お点前や茶道具の描写が細やかで美しく、先生のお話や綺麗な和菓子なども想い出して温かい気持ちになりました😊自分を見つめ直し成長する星那の姿がよかったです。一色さんの次作、楽しみですね✨
アンさん こんばんは♪最近、あるきっかけがあって、若い頃に習っていたお茶の先生のことをよく思い出しています。御自宅のお茶室で趣味の延長で教えて下さっていました。お茶道具のこと、掛け軸の禅語…今になって、もっと熱心に聞いておけば、見ておけば良かったと。読んでみたいです。
天の川さんも茶道のお稽古をされていたのですね♡あまり長くは続けられなかったのですが、お話がたのしく、お庭の様子、茶道具などもよく覚えています(*ˊ˘ˋ*)茶道を通して成長する姿や人との繋がりが描かれたお話です。機会がありましたらぜひお手に取ってみてくださいね🍵✨